[PR]
ようやく可動式モニターのペンタックスK-S2
ペンタックスからついに可動式モニター(バリアングルモニター)のデジタル一眼レフカメラPENTAX K-S2が発表されたのでいつものメモ的記述。
ペンタックスユーザーにとっては念願の可動式モニターが2015年になって初登場ということになる。タッチ操作には未対応だし、ライブビューもコントラストAFということだけど、その辺は目を瞑ろう。
主な特徴・仕様↓
● 防塵防滴仕様のデジタル一眼レフカメラ(APS-C機)としては世界最小。
●自分撮りに最適化したシャッターボタンが用意されている。
●ボディ内手ブレの進化系ローパスセレクター搭載
●ついにWi-Fiにも対応。スマホ・タブレットからの操作にも対応している。
●画素:約20MPローパスフィルターレス
●ISO AUTO / 100~51200 ローパスフィルターレスだとオートで51200にした時でも期待できそう。
●RAW:12ビットまで。なぜここでケチるのか
●ファインダーはペンタプリズムの視野率100%とAPS-Cクラスのデジタル一眼レフカメラでは最高峰
●AF測距輝度範囲EV-3~18と秀逸。
●測距点11点で内9点はクロスと普通
●シャッタースピード1/6000秒~30秒とそこそこ高速
●インターバル撮影や多重露光撮影に特化
●充実したデジタルフィルターやHDR撮影
●カメラ内編集・加工機能(RAW現像も)
●質量約618gと軽い方ではない。バリアングルモニターにしたこと、防塵防滴仕様にしたこと、スピーディーで直感的操作を重視したダイヤルやボタンをフラグシップ機並に配置していること、ファインダーがペンタプリズムであること等が影響している模様。
というわけで、旧型のK-S1とは外見も操作性もスペックも大きく向上しているようす。
写真はファインダー覗いて撮るスタンスが基本というユーザーには嬉しい作りになっているかな。価格もAPS-Cクラスでローパスフィルターレスの中ではリーズナブルな部類かな。
↓旧機種は軒並み在庫希少な今がお買い得。
K-50はレンズキットでも相当安くなっている。単三電池対応だから一般的なデジカメのように予備バッテリーにお金を費やす必要が無いのもメリット。
PR
キヤノンEOS M3のメモ。
キヤノンがAPS-Cサイズのミラーレス一眼EOS M3を発表したのでメモ。
操作系はようやくEOS M3から本格的なスタイルに突入したという感じでタッチ操作はのみに依存せずアナログなダイヤル操作も楽しめるモデルになりました。
外観はPowerShot G7 Xに似ていて好ましいフォルムです。
●画素は約24MP
●ライブビューAFはハイブリッド CMOS AF III 方式で測距点は49点。M2より3.8倍AFが高速化しているらしい。
●測距輝度範囲はEV2~18。冗談かと思えるほど暗部でのAFに弱い。M2でもEV1-18だったのに、どうして退行してしまったのだろう。この点で購買欲が一気に削がれた。メーカーの仕様表が間違っていて欲しいと願いたいくらい。
測距輝度範囲に関してはパナソニックのミラーレスがエントリーからフラグシップまで暗部でのAFに強く頼もしい。
●オートISO100~12800とそこそこ。
●シャッタースピード:1/4000~30秒と普通
●ストロボのガイドナンバーは5と頼りない
●液晶モニターはチルト可動式で上に180度と自分撮りが可能。下に45度。
●Wi-Fi対応
●撮影可能枚:常温なら250枚と20枚増。デジカメは冷えるとバッテリーの燃費が低下する。
●質量:約319g。グリップやダイヤルが搭載されて重くなったようす。
測距輝度範囲以外では文句なしの出来栄え。
ハイエンドのコンデジをバシバシ開発、発表する中では自社製品がライバルとして立ちはだかるのはソニーやパナソニックも同じ。デジカメ市場はピークを超えて飽和化しつつある中で、舵の取り方が命運を分ける。
操作系はようやくEOS M3から本格的なスタイルに突入したという感じでタッチ操作はのみに依存せずアナログなダイヤル操作も楽しめるモデルになりました。
外観はPowerShot G7 Xに似ていて好ましいフォルムです。
●画素は約24MP
●ライブビューAFはハイブリッド CMOS AF III 方式で測距点は49点。M2より3.8倍AFが高速化しているらしい。
●測距輝度範囲はEV2~18。冗談かと思えるほど暗部でのAFに弱い。M2でもEV1-18だったのに、どうして退行してしまったのだろう。この点で購買欲が一気に削がれた。メーカーの仕様表が間違っていて欲しいと願いたいくらい。
測距輝度範囲に関してはパナソニックのミラーレスがエントリーからフラグシップまで暗部でのAFに強く頼もしい。
●オートISO100~12800とそこそこ。
●シャッタースピード:1/4000~30秒と普通
●ストロボのガイドナンバーは5と頼りない
●液晶モニターはチルト可動式で上に180度と自分撮りが可能。下に45度。
●Wi-Fi対応
●撮影可能枚:常温なら250枚と20枚増。デジカメは冷えるとバッテリーの燃費が低下する。
●質量:約319g。グリップやダイヤルが搭載されて重くなったようす。
測距輝度範囲以外では文句なしの出来栄え。
ハイエンドのコンデジをバシバシ開発、発表する中では自社製品がライバルとして立ちはだかるのはソニーやパナソニックも同じ。デジカメ市場はピークを超えて飽和化しつつある中で、舵の取り方が命運を分ける。
キヤノン EOS M3 ボディ ブラック 《3月下旬発売予定》 | キヤノン EOS M3 ダブルレンズキット ブラック 《3月下旬発売予定》 |
最近発表されたキヤノンのデジイチのメモ
キヤノンから瓜二つなのに名称が全然似ていない兄弟機Kiss X8iと8000Dが発表されたのでメモ。
8000Dって……そのうちニコンがD8000とか出した時、あれっ、どっちがどっち!ってなる率が高いデジタル一眼レフカメラとして名を残しそう。
8000Dは上面に液晶パネルが搭載されている。あと背面にサブ電子ダイヤルが搭載されている。
この上面液晶パネルと背面のサブ電子ダイヤルはkiss6i,7i,8iと歴代のkissシリーズには搭載されていないので、快適な操作系を重視するなら8000Dが魅力。
Kiss X8iとの外見上の違いはこのくらいで価格差は5000円くらいらしい。デジイチユーザーはマニュアル操作で撮影するのが基本のスタイルだから5000円程度の差なら8000Dを選択する人の方が多いのかも。レンズキットも18-135mm F3.5-5.6 ISを選べるのは8000Dのみとなっているし。
両機種ともライバルはニコンD5500かな。D5500も液晶モニターでのタッチ操作が可能だけども、ライブビュー撮影はコントラストAFのみということもあって、ファインダー重視向け、逆にキヤノンはライブビューでの高速AFが強みであることからライブビュー撮影重視向けという感じ。だがしかし、キヤノンはライブビュー撮影技術は進歩しているもののライブビュー撮影では撮影可能枚が少ない。つまりバッテリーのスタミナに不安があるためライブビュー撮影をメインとするなら予備バッテリーの必要性が高くなる。
8000DとKiss X8iの主な仕様
●位相差検出方式の測距点は19点オールクロスと健闘している。
●画素:約24MP
●測距輝度範囲EV-0.5~18と平凡。
●オートでISO100~6400とこちらも平凡
●シャッタースピード:1/4000~30秒とこれまた平凡
●連写:5枚/秒 連写には興味ないから言及せず
●ライブビューはハイブリッド CMOS AF III が使用され、測距点49点。X7よりAFスピードが4.8倍速くなっているという。像面位相差ではあるけど、デュアルピクセルではないとのこと。比較はまだ無いようだけど、そうすばしっこい被写体を連写する必要性も無いしバリアングルモニターでタッチ操作可能であるから差別化されるほどの引けをとらないと思う。
●クリエイティブフィルター搭載。上位機と違って多重露光はない。とりわけカメラ側に多重露光のバリエーションが豊富でも撮影者側にはそんなにメリットはないような。インターバル合成があるなら別だけど。
●Wi-Fi対応
●ボディ単体の重さは8000Dが約520gでKiss X8iは約510gだからほとんど変わらない。
8000Dは2015-2016年に売れたAPS-Cサイズのデジタル一眼レフカメラで上位に食い込むことは間違い無さそう。タッチ操作もバリバリ活用したいし、デジタル一眼レフカメラとしてリアルタイムで被写体を見て撮りたいというユーザーには最適な両機種ではないかと思われる。
↓Kiss X8i
撮像素子はEOS M3とも三機種共通の様子で約24MPのハイブリッド CMOS AF III方式を搭載。
↓一世代前のX7iは在庫が残っている今がお値打ち価格の様子。

新品 CANON キヤノン EOS Kiss X7i ボディのみ レンズ別売 デジタル一眼レフカメラ EOSKissX7i BODY デジカメ

新品 CANON キヤノン EOS Kiss X7i EF-S18-55 IS STM レンズキット デジタル一眼レフカメラ EOSKissX7i 1855 IS STM LK デジカメ

キャノン デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X7i ダブルズームキット
8000Dって……そのうちニコンがD8000とか出した時、あれっ、どっちがどっち!ってなる率が高いデジタル一眼レフカメラとして名を残しそう。
8000Dは上面に液晶パネルが搭載されている。あと背面にサブ電子ダイヤルが搭載されている。
この上面液晶パネルと背面のサブ電子ダイヤルはkiss6i,7i,8iと歴代のkissシリーズには搭載されていないので、快適な操作系を重視するなら8000Dが魅力。
Kiss X8iとの外見上の違いはこのくらいで価格差は5000円くらいらしい。デジイチユーザーはマニュアル操作で撮影するのが基本のスタイルだから5000円程度の差なら8000Dを選択する人の方が多いのかも。レンズキットも18-135mm F3.5-5.6 ISを選べるのは8000Dのみとなっているし。
両機種ともライバルはニコンD5500かな。D5500も液晶モニターでのタッチ操作が可能だけども、ライブビュー撮影はコントラストAFのみということもあって、ファインダー重視向け、逆にキヤノンはライブビューでの高速AFが強みであることからライブビュー撮影重視向けという感じ。だがしかし、キヤノンはライブビュー撮影技術は進歩しているもののライブビュー撮影では撮影可能枚が少ない。つまりバッテリーのスタミナに不安があるためライブビュー撮影をメインとするなら予備バッテリーの必要性が高くなる。
キヤノン EOS 8000D ボディ 《4月下旬発売予定》 | キヤノン EOS 8000D EF18-135mm IS STM レンズキット 《4月下旬発売予定》 |
●位相差検出方式の測距点は19点オールクロスと健闘している。
●画素:約24MP
●測距輝度範囲EV-0.5~18と平凡。
●オートでISO100~6400とこちらも平凡
●シャッタースピード:1/4000~30秒とこれまた平凡
●連写:5枚/秒 連写には興味ないから言及せず
●ライブビューはハイブリッド CMOS AF III が使用され、測距点49点。X7よりAFスピードが4.8倍速くなっているという。像面位相差ではあるけど、デュアルピクセルではないとのこと。比較はまだ無いようだけど、そうすばしっこい被写体を連写する必要性も無いしバリアングルモニターでタッチ操作可能であるから差別化されるほどの引けをとらないと思う。
●クリエイティブフィルター搭載。上位機と違って多重露光はない。とりわけカメラ側に多重露光のバリエーションが豊富でも撮影者側にはそんなにメリットはないような。インターバル合成があるなら別だけど。
●Wi-Fi対応
●ボディ単体の重さは8000Dが約520gでKiss X8iは約510gだからほとんど変わらない。
8000Dは2015-2016年に売れたAPS-Cサイズのデジタル一眼レフカメラで上位に食い込むことは間違い無さそう。タッチ操作もバリバリ活用したいし、デジタル一眼レフカメラとしてリアルタイムで被写体を見て撮りたいというユーザーには最適な両機種ではないかと思われる。
↓Kiss X8i
撮像素子はEOS M3とも三機種共通の様子で約24MPのハイブリッド CMOS AF III方式を搭載。
新品 CANON キヤノン EOS Kiss X7i EF-S18-135 IS STM レンズキット デジタル一眼レフカメラ KISSX7I18135ISSTMLK デジカメ | キヤノン EOS Kiss X8i ダブルズームキット 《4月下旬発売予定》 |
↓一世代前のX7iは在庫が残っている今がお値打ち価格の様子。
新品 CANON キヤノン EOS Kiss X7i ボディのみ レンズ別売 デジタル一眼レフカメラ EOSKissX7i BODY デジカメ
新品 CANON キヤノン EOS Kiss X7i EF-S18-55 IS STM レンズキット デジタル一眼レフカメラ EOSKissX7i 1855 IS STM LK デジカメ
キャノン デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X7i ダブルズームキット
デジカメのレンズに塗っても良いのかな
スマホ用 ガラス面専用の強化剤 クリスタルガード・グラスアーマー /代引き不可/液晶面に塗るだけ!水晶化して保護 ガラス強化剤
ソニーNEXのワイコンのレンズキャップもどきはすぐに外れるわけですよ。せっかくのフィッシュアイがフィニッシュアイになっちゃいそうな具合なんです。ワイコンだと保護フィルターも存在しないわけで、それで、↑の商品を見て、カメラのレンズにも塗ってもレンズ性能に支障なく使えるのかなと。
----------------------------------------
オリンパスがスマホや小型タブレット(ファブレット)向けのオープンプラットフォームカメラ、OLYMPUS AIR A01を発表。
ソニーからはEマウントのSONY ミラーレス一眼 レンズスタイルカメラ QX1 ボディ ブラック ILCE-QX1
がある。オリンパス エアーが発表されたことでオープンプラットフォームカメラはようやく2機種目が登場したという黎明期。他の各社はこの2機種が軌道に乗るかどうかを見極めて投入するかもしれないけど、ソニーはレンズスタイルカメラと呼んでいて名称さえ確定していない現状、はたして黎明期は次の段階へ進めるのか。
エアーはAPS-Cのレンズより小型のマイクロフォーサーズレンズに対応しているから、スマホと一緒に持っても一体感を損ないにくくフィットしているかな。
オリンパスは無料のスマホアプリでも芸術性の高いフィルターが充実していて、撮りたての写真や動画を情熱冷めやらぬうちに編集・加工してオンライン上に投稿や保存しやすいのが魅力。
エアーの販売はオリンパスの直営サイトからのみに限定されて行われるようだけど、注文が殺到しそうな予感。
撮影はスマホなどタブレット端末で行うことを目的とされているけど、タブレットではRAW現像に対応したソフトが出ていないという現状から、RAW現像しようと思ったら撮影後にパソコンを使う必要が出てくるかな。JPEGで撮ってフィルター使いたい人には向いているのかも。自撮りは自撮り機能強化されたデジカメを凌駕している自由自在なアングルが楽しめるから自撮りしたい人向けでもあるかも。エアーは三脚も使用可能ということで、エアーがあれば自撮り棒も必要なくなるという。
一方、ソニーはアマゾンでもヤフーでも売られていた。レンズスタイルカメラ「ILCE-QX1」
ソニー レンズスタイルカメラ「ILCE-QX1」ボディ 値下げ+ポイント増量 | SONY ILCE-QX1/B レンズスタイルカメラ QX1 本体 ブラック |
ソニー レンズスタイルデジタルカメラ α ILCE-QX1L パワーズームレンズキット
ソニー レンズスタイルカメラ「ILCE-QX1L」レンズキット 値下げ+ポイント増量
電動ズームレンズキットで買ったほうがお得感はあるけど、ソニーのミラーレスユーザー向けの傾向が強いからキットで買う人は少ないのかな。
---------------------
めも:キヤノンがレンズ一体型デジカメとしてPowerShot G3 Xを開発中とのこと。
センサーサイズは1インチだからPowerShot G7 XやパワーショットRX100M3やRX10、FZ1000と同じサイズになる。
画角は24-600mm相当(35mm判換算)の光学25倍ズームレンズだからFZ1000をあっさり凌駕してしまうことになり、しかも開発中の写真だとかなりレンズの凸感が少なくコンパクトに仕上がっているからFZ1000より軽量・コンパクトなのかもしれない。見た感じ、レンズバリア式ではなくて、FZ1000と同様にレンズキャップ式になるようだけど、ここまで望遠ズームをコンパクトに収納してしまうと、ケラレや歪曲収差が大丈夫か気になってくるところ。画像処理エンジンがどれだけ秀逸でもレンズ性能は犠牲にしてほしくはないのだけれど。
肝心のF値については非公開になっている。ワイドでF2.8はキープしておきたいところ、テレでも5.6くらいに抑えれれば上出来なんだけど、25倍ズームとなると6.3くらいの暗さになってしまうのだろう。
測距輝度範囲に関してはFZ1000でも普通だったので、期待はしていない。
AF方式もベールに包まれているけど、PowerShot G7 Xと同様のコントラストAFになるのだろう。
RAW現像はおそらく12ビットまでなのだろう。ここで14ビットが普通の一眼との差別化がされていると受け止められるかな。
液晶モニターは可動式で尚且つタッチ操作可能であって欲しいし、たぶんそうなる気がする。
4K動画に4KPhoto:これはパナソニックの牙城になっているから、挑むのは至難かな。やがては、8k動画4kフォトの時代がくるのかもしれないけど、その前に確実に4k動画&4Kフォトの時代を通過するわけで、デジカメでもスマホでも4Kが当たり前になり、撮る瞬間の集中力や緊張感は損なわれ、だらだら長々と撮影後に編集・加工する羽目になって、IT機器にこき使われてる光景が浮かんで虚しいものがある。そこで写真哲学みたいなのが討論されたりしてね。記録媒体とか通信速度なんかのイノベーションは今ひとつ遅れてるし、カメラは将来的もお金がかかるブルジョアの趣味やプロの領域なのかもね。
キヤノンはデジタル一眼レフカメラになるとリーズナブル感に乏しいけれど、パワーショットでは急にコストパホーマンスに優れた魅力的なバリエーションを展開し始めているから、G3 Xについても10万円以下からのスタートが期待できそうな予感がする。
ルミックスGF7のメモ。
パナソニックがマイクロフォーサーズのミラーレス一眼ルミックスGF7を発表。なので、その印象とかメモ。
んー、デザインは好みじゃない。グリップはあった方が実用的でいい。こう野性的なものをデジカメと腕時計には求めてしまう。

パナソニック LUMIX DMC-GF7W-T ダブルズームキット ブラウン 《2月13日発売予定》
AF測距輝度範囲は-4EVまで対応というのをこのクラスでやってのけるのが夜行性の注目を集めるかな。ハイエンド機のコンデジはかなり充実してきているけど測距輝度範囲に関してはパナソニックのミラーレス一眼に敵う機種は未だ存在していない。
あとは236gと軽くなったのが良いとこ。完璧なまでに自撮り強化したらしいけど、下には可動しなくなったので賛否あるかと。自撮りして上手に撮れたら、ついついネット(SNS)に投稿したくなるという心理あるけど、顔は投稿したことないし、これからもしたくない。秀麗でもベールに包んでおきたい。
4k動画にもそこからの4k写真にも対応させていない。この点以外では、マイクロフォーサーズ機として臨界点に達してきているのかなと。
タッチ操作も使いやすく進化して完成度は高い。
あとは、GF7をそのままスマホにして発売するとか、そういう流れがいつか起こるのかな。
キヤノンのG7X辺りはそのままAndroid化若しくはWindows化しても問題ないような。モニターを4-6インチくらいにすればスマホとしても充分魅力だと思うんだけどね。
↓旧型のGF6の時点でかなり成熟しているし、在庫残ってる今がお買い得。
こっちもAF測距検出範囲は-3まで対応しているし、見劣りしない。
んー、デザインは好みじゃない。グリップはあった方が実用的でいい。こう野性的なものをデジカメと腕時計には求めてしまう。
パナソニック LUMIX DMC-GF7W-T ダブルズームキット ブラウン 《2月13日発売予定》
AF測距輝度範囲は-4EVまで対応というのをこのクラスでやってのけるのが夜行性の注目を集めるかな。ハイエンド機のコンデジはかなり充実してきているけど測距輝度範囲に関してはパナソニックのミラーレス一眼に敵う機種は未だ存在していない。
あとは236gと軽くなったのが良いとこ。完璧なまでに自撮り強化したらしいけど、下には可動しなくなったので賛否あるかと。自撮りして上手に撮れたら、ついついネット(SNS)に投稿したくなるという心理あるけど、顔は投稿したことないし、これからもしたくない。秀麗でもベールに包んでおきたい。
4k動画にもそこからの4k写真にも対応させていない。この点以外では、マイクロフォーサーズ機として臨界点に達してきているのかなと。
タッチ操作も使いやすく進化して完成度は高い。
あとは、GF7をそのままスマホにして発売するとか、そういう流れがいつか起こるのかな。
キヤノンのG7X辺りはそのままAndroid化若しくはWindows化しても問題ないような。モニターを4-6インチくらいにすればスマホとしても充分魅力だと思うんだけどね。
↓旧型のGF6の時点でかなり成熟しているし、在庫残ってる今がお買い得。
こっちもAF測距検出範囲は-3まで対応しているし、見劣りしない。