忍者ブログ

現実RAW

深淵の脈動
08 2014/09 1 3 4 5 67 8 9 10 11 12 1314 15 17 18 19 2021 22 23 24 25 26 2728 29 30 10

うつ・不眠・不安改善に羅布麻茶(燕龍)、テアニン、5-HTP

なぜだかアマゾンでメラトニンが販売停止になったらしくて、類似品探してたら羅布麻茶なるお茶にセロトニン神経の働きを高める効果があるとの情報を目にした。
 まったく、きっちりメンタル失調治そうとしてサプリ探すと海外サプリメントに行き着くし、日本では販売されてないから、サプリの健康被害とかありそうで怖いし。メンタル病んでる人とかメラトニンなどの海外サプリを買っても不安感抱きながら飲むはめになったらプラセボ効果の逆になりそうだし。それって、精神科通院してる日本人は向精神薬と日本のサプリと民間療法の範囲で治療しなさいということかね。
 さて、羅布麻はラフマと読み、燕龍(ヤンロン)とも呼ぶとか(漢字が発音できないじゃないか.....)。
 毛細血管の働きを高め、血圧を下げ高血圧を改善し、血中コレステロールを減らす作用もあるとか。ミネラルも豊富で気管支炎や喘息の症状も改善するとか。イチョウ葉やDHA・EPAに近いのかな。
 薬ではないので副作用も少ないけどもセロトニン系に関係するから食欲不振や下痢など消化器症状が報告されているらしい。この副作用は抗うつ薬飲んだことがあるうつ病や不安障害・パニック障害の人は割りとイメージしやすいと思う。
 
 ラフマ。セロトニン云々と希望で一杯なこと書いてある↓


↓快眠成分として有名なクワンソウ末、ギャバも配合されている。羅布麻入りサプリ。
 

↓ここが一番安い。羅布麻茶。1Kgと大容量で3千円代に抑えられる。


↓ダイドーからトクホでヤンロン茶があったけど、血圧が高めの人方むけの記載しか見当たらなかった(-_-;)。セロトニン的なことはどこにも......
 そういえばトクホは血圧やメタボ関連ばっかりでメンタル系はさっぱり見たこと無い。
でもこれならスーパーや薬局に置いてありそうだし、寝る前か夕食の時に飲んでみようかな。
 んー、こんな具合で売ってるということは、普通に考えてヤンロン茶(ラフマ茶)飲んで眠くなることは無いんだろうね。もし、高血圧の人が昼食でヤンロン茶飲んでウトウトしだしたら話題になるだろうし。まぁ、血圧下がってセロトニン安定して気分も爽やかになれるのなら良いね。



↓羅布麻については名前を知ったばかりで作用機序についてはよく知らない。漢方薬のようなマイルドかつ複雑なメカニズムで効果を発揮すると思う。
 一般的にはアミノ酸のトリプトファンが5-HTPになり、セロトニン→メラトニンと体内で変化していくと言われている。セロトニンは気分を良くしてメラトニンは眠りに導くとされる。
 不眠症を改善したいならば効率的に言えばメラトニンを摂取するのが良いように思うのだけど、日本ではホルモンはサプリとして販売されていないらしいので海外から輸入するしかないみたい。しかもアマゾンでは最近メラトニンは取り扱いを止めてしまったらしくヤフーや他でネットショップして購入するというふうになって面倒くさい。
 そんなわけだけど、セロトニンに変化する前の5-HTPはアマゾンで普通に売っていた。これも海外から輸入なので注文から届くまでに時間がかかる。5-HTPについて検索していたら、うつ病・不眠症以外にも線維筋痛症や筋肉痛、神経症などにも効果があるとの記述もあって、真実なら是非飲んでみたいところ。抗うつ薬と併用するとセロトニン症候群のリスクはあるかも。

-----------------------------------------------------------------
DHCのテアニン。DHCはDHCのサイトからなら3000円以上の購入で送料無料になるし、アマゾンや他のサイトからでも商品が購入できる。
テアニンは快眠というよりもリラックス効果が期待される成分で緑茶に多く含まれるらしい。
DHCのテアニンは緑茶12杯分の濃度だとか。

↓テアニンを含めたリラックス系成分が複合的に入っているのが「ゆったり」。バレリアン、GABA、セントジョーンズワートとうつ、不眠、不安などを改善させることが期待できるとして有名な成分が配合されている。


↓個人的に飲んだことがあって効果をちゃんと実感して味も美味しいと満足したのがレモリア。
ヤクルトの製品のわりにはスーパーにもコンビニにも自販機にも見かけなくなってしまって残念。今やレモリアは大都市かヤクルトレディを通じてかネットでしか購入できない状態。なぜ販売網がここまで縮小してしまったのか謎。レモリアはレモン果汁の他7種のハーブ(詳細不明)とテアニンが配合されている。そんなわけで、どの成分によってリラックスを実感するのかは今ひとつ分からないけど、サプリの錠剤と違ってちゃんと味覚でテアニンなどの味をキャッチして脳に即座に伝達されるわけで、タイムラグはないのが良い。飲むとスーッと頭のなかが心地良くリフレッシュされていくのが実感できた。向精神薬でリラックスすると謳われる抗不安薬や抗うつ薬・抗精神病薬は脱力感や眠気などの症状までも伴ってしまったりすることがあるけど、レモリアはリラックスと同時に頭が爽やかにスッキリしたという記憶。飲んで口の中がベタつくこともない。
もう何年も飲んでいないので熱烈に全国のスーパー、コンビニ、自販機で復活して欲しい。
↓のアマゾンで売っているのは500ミリリットル24本入り。レビューの評価が全員星5つ!
半分の250mlのも販売されているけど、そっちは価格で比較してお得感は無い。
PR

近況

この夏、冷夏だというのにパニック症状及び自立神経失調症で布団から這い出るのも難しいほどの体調不良に見舞われ、もう神経衰弱でダメなかという状況に陥り、両親に懇願して精神科・心療内科を転院したという次第。
 転院というのは初めてだったけど、自立支援医療の公的な恩恵に預かっていると診断書とか紹介状とかでは料金は発生するし、何度も手続きで転院前のクリニックに転院後のクリニックに市役所にと詣でる必要があって随分と手間がかかった(パニック症状が酷くて動けなかったからほとんど親に頼ってしまったのだけど)。
 そんなわけで、パソコンの電源を入れる精神力も枯渇したまま夏を終えてしまった。
 
 ベンゾジアゼピン系の離脱&断薬への試みは見事に頓挫し、過去最高にベンゾジアゼピン系に頼って身体表現性障害にパニック症状(不安障害)・自立神経失調症・うつ病云々の病状を抑えこんでいるのが現状。

 呼吸困難に胸が苦しい・ハイが苦しい、全身が重くてこわばって関節痛に頭の中は辛くて神経が引き裂けそうとかでとにかくもうダメかと思ったけど、なんとか1ヶ月前(7月の終わり)よりは3%くらいは回復したような。咀嚼力もガタガタに落ちてこの夏5キロくらい落ちたけど。ウィダーインゼリーとバナナでカロリー摂取して生きている感じ。サプリは向精神薬より大きく飲み込むのに支障があったのでビタミンB群をちょちょと飲めた程度。ゼラチンで固めたような類のサプリは嚥下困難で飲めなかった。

 ベンゾジアゼピン系の抗不安薬と睡眠薬はどっさり増えたけど、これは対症療法で根本的な治療にはなっていないのは分かっている。
 でも新しい主治医は僕の体質も病名も把握できるほどの診察時間を得られていないので今は抑えこむような処方しかないとのこと。
 
 久しぶりにパソコンの電源を入れ、ブログを更新したので、後は無心で安静にしていよう。

うつ病・不安障害と線維筋痛症と慢性疲労症候群の症状がそっくり

たまには、途絶え途絶えのツイッターを見るのだけど、慢性疲労症候群のフォロワーが四六時中リツイートを行っていて、そのエネルギーからどの辺が慢性疲労症候群なのか、僕のほうがよっぽど重症ではないかと実感してしまうのだけど、大量のリツイートのリンク先の記事がうつ病・不安障害と慢性疲労症候群や線維筋痛症(せんいきんつうしょう)の症状がそっくりで驚いた。
 慢性疲労症候群は疲労度が強くて線維筋痛症は疼痛が強いという若干の違いはあるみたいだけど、その他の症状はほぼ同一で、うつ病や不安障害の症状も伴っている様子。しかも、この4つの病気に共通しているのが、不眠と睡眠薬を飲んで寝ても眠りが浅くて長時間きっちり眠らないと日中の生活に著しい支障が出て病状も酷くなるということ。
 というわけで、自分も、慢性疲労症候群や線維筋痛症ではないかと思い込んでしまう始末。
 それで、一番知りたいのは「どうしたら良くなるのか?」ということなんだけど、本当に救いがない。脳ドック検診でMRIやCT撮ったりあらゆる検査しても器質的な症状を引き起こしていると断定できる異常が検知できないらしい。これが現代医学の現状。しかも、CTやMRIはレントゲンより体に負担があるから受けたくない。
 結局、慢性疲労症候群や線維筋痛症の患者は精神科・心療内科を受診して、ベンゾジアゼピン系の睡眠薬・抗不安薬、抗うつ薬、抗精神病薬を処方され、精神・神経を落ち着かせて苦しみを緩和させるという対処療法をしているのだとか。つまり、うつ病・不安障害と症状も通院先も処方薬もほぼ同一の様子。
 もちろん、病気も障害も個人差が大きいから、病状が重い人はタイピングするエネルギーも枯渇していて、無理にタイピングしたら関節や腱の疼痛症状が強く出るだろうし、頭の調子も辛くなる一方という具合なんだと思う。
 その他の、治療方法・改善方法はありきたりで、保険適用外だから金銭的に厳しいものばかり(各種サプリとか整体やカイロプラティックといった民間療法など)。
 自宅でできてお金がかからないのはストレッチ・柔軟体操・自律神経訓練法・太極拳・ヨガ・認知行動療法・脱感作療法・筋弛緩法(息を数秒吸いながら体に力を入れて、数秒止めて、脱力しながら数秒息を吐ききるというもの)というのしか分からなかった。

 なんか、2013年の前半は向精神薬(主にベンゾジアゼピン系)の減薬・離脱・断薬というプロセスに取り組んでいたのだけど、それを実行中の時にパニック発作が起こって残遺症状が残りっぱなしの苦痛が頭にこびりついてるので向精神薬にすがるパターンに戻りつつあるし。
 たぶん、もう二度と内海聡や反精神医学のロジックを受け入れることはないと思う。もちろん、内海聡や反精神医学の理論は社会生活をそこそこ送れている健常者の方々(世の大多数)の価値観には共鳴しやすい説得力があると思う。普通の人たちは精神の領域は精神論というモードで生きているし、それが人間の思考回路のデフォルト設計だとも思う。でも精神を司る器官の脳でイレギュラーが起こってしまうと、その思考回路についていけないし、普通の人間たちの思考回路によって構築された社会生活に適応できなくなってしまう。常識的に考えればどれだけ辛くても働かなくてはならないのだろうけど、心身がそれに応えられない。

 世界はどんどん弱者に向ける心の余裕を失っている。だから今、ネットができる環境にある弱者もこの先オンラインに居場所を見つけるのは難しくなってしまうのだろう。

FZ1000の効用

パナソニックからオールマイティーなデジカメFZ1000が発表されたということで、発売前の感想。
 
Panasonic/パナソニック  DMC-FZ1000(ブラック) LUMIX/ルミックス【送料代引き手数料無料!】

Panasonic/パナソニック DMC-FZ1000(ブラック) LUMIX/ルミックス【送料代引き手数料無料!】
パナソニック LUMIX DMC-FZ1000 《7月17日発売予定》

パナソニック LUMIX DMC-FZ1000 《7月17日発売予定》
 パラダイムシフトか自省の末か全然パナソニックらしくない方向転換。もっぱらこの1インチセンサーはソニー製との噂が定着している。そのくらいパナソニックのデジカメ史上珍しい機種。
 ソニーのRX10を凌駕するようなスペックになっている。
 ソニーのRX10は
SONY サイバーショット DSC-RX10

SONY サイバーショット DSC-RX10
 現在11万円強という一般的なデジタル一眼とダブルズームレンズキットよりも高いくらいの価格になっている。
 RX10の主なスペックは撮像素子1インチ/画素2090万/35mm判換算24-200mm(約光学8.3倍)のレンズでズーム全域で開放F2.8/Wi-Fi/チルト可動式モニター 上に84度下に43度/有機ELファインダー/ISOオートで125-6400/撮影可能状況での重量約813g

 一方FZ1000のスペックは撮像素子1インチ/画素2010万/レンズは35mm判換算25-400mmでF2.8-4の光学16倍/Wi-Fi/バリアングルモニター/ファインダー有機EL/ISOオート125-12800/撮影可能状況での重量は831g
 となっている。つまりほとんど重さは変わらないけどレンズの倍率と開放F値が違うのが特徴。
両機種ともタッチパネル操作には非対応なのがかなり残念!
 とはいえ、ボディ内での操作などはパナソニックFZ1000はペンタックスのデジイチ並になんでもできるよう多機能さに気合が入っている。
 今までずっと動画には興味なかったけれども4K動画撮影に対応したFZ1000は動画から静止画をキャプチャーすることができる。だから829万画素という画質として見劣りしない写真を抽出することができてしまう。未来のデジカメはそのうち動画の中からシャッターチャンスに該当する何枚かを自動的に静止画として抽出してくれるようになるのかもしれないし、たぶんそういう機能は近いうちにできるはず。蝶や蜻蛉などの昆虫に野鳥や野生動物にスポーツにと被写体が動きまわって狙い撃つように撮影に苦戦する時代は終わろうとしている。8Kともなれば3200万画素なのでパナソニックは動画目線でデジカメの世界にブレイクスルーを起こそうと試みていると捉えてしまう。
 でも動画から静止画をキャプチャーするというのは、情報化社会の膨大な情報量に飲み込まれて息苦しいので個人的にはこの機能を多用することはないかな。
 
 FZ1000は発売前からRX10より低価格の9万円台に設定されている点も魅力で2014年-2015年の販売台数ランキング上位に食い込むのは間違いない気がする。
 
  最近は付属ソフトはキヤノンの評価が棚ぼたで高いことになっているので、各メーカーは付属ソフトにももっと力を注いで欲しいところ。

何周目かのアンデプレ


  頭が割れそうでまばたきするのも苦しくて辛くて心身動かせずに横になって耐えている日々が続いたので、アンデプレ(一般名トラゾドン)という抗うつ薬が処方された。といっても通常の患者には75-200mg入のところを12.5-25mg入と抑えて処方。なにしろ直ぐに副作用でのたうち回る虚弱さゆえに、精神に届く前に肉体が耐えられない。自分の場合、12.5mgでさえ動悸・頻脈が激しくなる。
 たぶん、心肺機能というか循環器系の機能が相当弱い。ジェイゾロフトやパキシルなどに薬が変われば今度は下痢を一日中我慢して過ごさなくてはならないことになるのだから脳も循環器も消化器系もどこもかしこも虚弱極まりない。デフォルトでセントラル・ドグマの根幹の部分でイレギュラーが起こっているということ。こうなると自分の体と相談しながら万事を進めていくしか他にない。常識的や社会生活など人間が普遍的に当然だと捉えて実行している事柄に則して生きていくことはどんな場面でも不可能になる。他者は誰一人理解を示さず「考え方・気持ちの問題」と精神論をまくし立てるが、一時的にそれらの糾弾に怒りであがらっても身が持たない。孤独を抱えながらも他者の言葉に目くじらを立てないように生きてくしか生きていく方法が無い。
 所詮、人とは自分の想像を超えた症状・苦痛は理解できないのだ。どれほどIQが高い人に話しても理解は得られない。むしろIQが高い人は脳が丈夫で神経が図太く肉体も健全なのだからメンタル失調している人の状態とは真逆で話にならない気がする。
 人間は他の個体に共感できるから集団としての社会を築くことができたというのはある程度までは正しくても、精神障害者に対してはまるっきり見当違いな解釈をして共感よりも拒絶の反応を起こしてみせる。ここに人間という種の限界が設定されている。個々人に当てはめれば器の小ささということになる。極めて精神は二元論的に解釈して精神論として扱う傾向が人間にはある。むしろ、人間は意識が顕在化した有史以来ずっとそうやって生きてきてチョムスキーの言葉を借りればゲノムの領域に精神論が刻まれてしまっているのだろうから修正不能なのが当然で、精神医療に携わり精神障害者の苦しみを理解し寄り添えるだけの能力を持った人が特異なのだろう。

 -------------------
 アンデプレは抗うつ薬の中ではリフレックスと並んで催眠作用が期待されるのだけども、体感としてはゼロだった。リフレックスは本当に睡眠薬よりもちゃんと眠気という感覚がやってきて眠れる。が、一日中眠たいのでせっかく眠った意味がなくなるのが致命的だった。
 アンデプレのメリットはちゃんと抗うつ薬として効くことで頭の苦しみ精神的苦痛は和らげてくれる。パニック発作を常時我慢しているような状態も減る。その代り動悸・頻脈の副作用があるのが問題。
 向精神薬とは血液脳関門を透過するけれども、中枢神経系以外の器官にもばっちり作用し、それが副作用として現れてしまうのが難点。これに耐えられる精神障害者は肉体としては頑丈なのだろう。
 アンデプレの薬理作用はセロトニン5HT2受容体を遮断し、弱い選択的セロトニン再取り込み阻害作用があるという。だから抗うつ薬よりも非定型抗精神病薬に近いように思えるけども、非定型抗精神病薬のセロクエルを飲んだのとは全く違う作用を感じているのでいやはや分からない。
 アンデプレの等価は300しかないらしく抗うつ薬の中でも最弱の部類らしい。
 アンデプレにはチタンやマグネシウムが含まれているので歯の詰め物など金属に過敏になるようでもある。これら様々な副作用は個人差が大きいという説明でアバウトに処理されるのが恒例なのでだいたい話はそこで終了する。
   NEXT >>>
新着記事
(09/16)
(09/02)
(07/23)
(07/04)
(06/29)