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現実RAW

深淵の脈動
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記録:サインバルタ4ヶ月

メンタル失調者の記録です。
○サインバルタを処方され服用から4ヶ月が過ぎた。
20mgから始まって50mgへと増量されている。
20mg→30mg→40mg→50mgとの推移。今後最大処方量60mgまで増えるのかもしれない。最低6ヶ月は続けてみましょうと言われているので梅雨時に入ってもサインバルタを飲み続けているだろう。はぁ、劇薬なのでこんな大容量を長期的に服用したいわけがない。

 ○説明する必要も無い気もするけどサインバルタ(デュロキセチン)という抗うつ薬は一般的なSSRIではなくSNRIと呼ばれる区分に属していて、セロトニン及びノルアドレナリンのトランスポーターへの再取り込みを阻害することで抗うつ効果を発揮するとされているとのこと。
 一般的な抗うつ薬と同じく2週間以上連続して服用していると効果が発揮されてくる大山びこ方式みたいな説明になっているが、毎回のことどの抗うつ薬でも2週間や3週間でみるみる改善してメンタル失調全般が復活したという経験は自分には無いし、今回のサインバルタも無かった。

 副作用:サインバルタの副作用は検索するとたんまりヒットする。だが、SSRIと同じようにセロトニンの再取り込みを阻害するからSSIRの副作用もばっちりあるわけではないらしい。特にSSRIだと副作用に脱毛(禿げてくる)がみられることがあるらしいけれども、サインバルタではその副作用はほぼ無いらしいが、完全に無いわけでもないらしい。「脱毛・ハゲる・抗うつ薬・SSRI」なんかで検索すると掲示板やらブログやら知恵袋で脱毛に悩んでいる方々が集われていると思う。

 サインバルタの副作用で個人的に困っているのが不眠症の悪化と下痢。割りとジェイゾロフトでも同じような副作用に苦しんでいた気がする。まぁ、過敏性腸症候群の方は困るけど何日も便秘で出ずに臭いおならばっかりでるよりはましかもしれない。
 不眠症はベンゾジアゼピン系睡眠薬のフルニトラゼパム2mgと頓服としてゾピクロン10mgを処方されているけれど、効かなくて残念過ぎる。眠気という感覚が失われてたままだ。むろん、ベンゾジアゼピン系の断薬・減薬・離脱の夢など1万光年くらい彼方へと遠のいてしまっている。
 リフレックスという抗うつ薬には心地良い自然な眠気を感じさせる作用があったのだけど、リフレックスとサインバルタを両方処方すると、作用副作用の見極めが難しくなってしまうらしくて叶わない。

 ○身体表現性障害とか疼痛性障害などと区分されるようだけど、肩甲骨辺りはずっと痛い。全身に力が入らないので全身の関節も痛い。
 昔のように身体感覚に正常に接続しているという感じ、気が通っているという感じ、気分が普通という感じ、それらは失われたままだ。この症状はこれで離人症などと呼ばれるのだろうけど、個人的にはベンゾジアゼピン系薬剤の影響が大きいような気がしている。とにかく離人症のような状態なので身体操作がスムーズに滞り無く行えない。なにかしら活動すると、静止していても心身が苦しくなる。
 こんな状態が何年も続くものだから筋力や体力どころじゃない。慢性的に右後頭部も頭痛がしているもんだから脳脊髄液減少症かとも思ったりする。
 が、こういった様々な症状の検査は精神科では出来ないらしいし、○○症とか群とか付くのは医学的に症状の原因が明確特定されておらず治療法も確立されていないらしいし、どこかで慢性疲労症候群や脳脊髄液減少症や線維筋痛症の研究・治療を行っていたとしても通院するのは無理に決まっている。

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少し前、NHKのとある番組で慢性疲労症候群みたいな感じで車椅子に乗って弱り切ったアメリカ人女性が健全な人間の大便を水か何かの液体で薄めてから肛門に浣腸したら翌日、元気ハツラツという映像を流していた。なんでも腸には1億個ほど神経細胞があるんだけど、その働きに腸内細菌叢が関与していて、腸内細菌を入れ替えると自立神経や脳の神経細胞にまでシグナルが到達して元気になったりするんだとか。
 肝心の女性の病名が分からなかったし、あまりにもアバウトな治療法が全然西洋医学っぽくなくて、古代世界の禁じられた密議でも見ているかのようだったので腑に落ちることは無かった。
 腸内細菌は入れ替わるものだから、一度の治療でよくなるのかも疑問だった。
 腸内フローラとかいう呼び方をしていたけれど、この領域は重要だけど未知なので検索して情報を閲覧しても途中経過など断片的で曖昧なものしか掴めない気がするからうんちでメンタル失調まで治そうという奇跡は夢でみることにしよう。時は今ではない。
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Android端末でフリッカーアプリ

Android端末ではスマホでもタブレット端末でもGoogleストアにはフリッカーのアプリは利用できなかった。なんでもこの国には対応していないらしくてダウンロードさえできない。
というわけで、フリッカーという写真共有サイトの利用は諦めていたのだけど、Googleストアではなくて、Amazonのストアのフリッカーアプリならインストールして利用できることが判明した。
 といっても、英語表記だったので日本語には対応しておらず、今一つ利用しづらいのだけど、写真のSNSだから投稿したりお気に入りしたりは問題なくできた。
 
 一応アンドロイド端末でのフリッカーアプリの利用方法↓
まず、端末の設定>セキュリティー>提供不明アプリのインストールの許可をするにチェックを入れる
これで、Google Play store 以外のところからもアプリがインストールできるようになる。
次に、端末のブラウザーのアマゾンのサイトにサインインしてからアマゾンアプリをインストールする。
 このアマゾンアプリからGoogle Playみたいな感じで色んなアプリが選べるようになっていて、その中の一つにフリッカーアプリも存在している。英語ができて当然というグローバル社会の壁が君を待っている(涙)。
 exif情報なんかはちゃんと表記されるのでInstagramやピクスアートよりかはがっつりと写真が撮影された状況が把握できるのがフリッカーの魅力なので、そのへんはパソコンと同じように堪能できる。
 こんな感じでAndroid端末でもフリッカーのアプリが利用可能になる。アマゾンのアプリは数も少なくて有料のも無料のもGoogle Playのアプリとほとんど被ってる感じなので、今後の進展が期待されるというバリエーションの少なさ。

メモ:ニコン1 J5

ニコンワンシリーズ最新作Nikon 1 J5が発表されたということなのでメモ的なもの。
この1インチセンサーのミラーレスシリーズはセンサーが小さいので特に購買意欲は高くないのだけど、何故かニコンはここに技術の粋を集めているようなので目が離せないことになっている。
かなり2015年っぽくなっていて、チルト可動式液晶モニターは上に90度動くので自分撮りにも対応し、モニターはタッチパネル、Wi-Fi(NFCにも対応)とキヤノンの1インチセンサー搭載のコンデジPowerShot G7 Xみたいになっている。パナソニックに続いて4K動画撮影も一応可能になり、ニコンのソフトからは4Kフォトもキャプチャーできるようになっている。15fpsと動きに弱いからニコンワン特異の連写撮影で十分かもしれない。
 撮像素子は1インチ2,081万画素裏面照射型CMOSセンサーと高画素化と高感度化を両立したものに変化している。1000万画素くらいにしておけば、4K動画にももっと特化できていたのかな・・・・・・
 測距点はV3と同じ像面位相差とコントラストAFのハイブリッドの全171点。
 気になる測距輝度範囲は記載されていないので不明。
 記録媒体がマイクロSDというのもニコンワンの特徴。Android端末に差し込んで即データを加工・編集できたりするのかもしれない。Android端末で大容量の写真データを扱い易いのかは微妙な気がするけど、そのうちメモリやCPUの処理能力向上で一枚10MB以上のデータもサクサク編集できるようになるかもしれない。そうなった暁にはニコンワン→Android端末とパソコンを介さずに利用する目的で購入するユーザーも出てくるのかもしれない。それでもRAWを扱うのは厳しい気もする。いや、そもそもマイクロSDを採用しておきながらニコンはAndroid端末で操作してもらおうと思って作ってないと考えるのが普通か。
 撮影可能枚は約250枚とハイブリッドAFでのスタミナ消費の不安を感じさせず健闘している感じ。
 質量ボディ単体で約231g。可動式モニターにダイヤルの追加、ストロボ内蔵に握りやすいグリップと撮影のしやすさを追求している様子だけど、重たくはなっていない。
 レンズキットは3タイプの中から選べるようになっている。1インチセンサーは35mm判換算で2.7倍ということなのでマイクロフォーサーズ(2倍)より結構望遠なんだなぁとというか、計算しにくいから頭良い人向けなのかもしれない。
 




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他メモ:サムスンは日本国内ではデジカメを発売していないけれど、NX500ってミラーレスがなかなか。サムスンのミラーレスシリーズの外観はソニーのEマウントAPS-C系に似ていてかなり削ぎ落としたコンパクトさを感じる。価格もどっこいどっこいという感じかな。
APS-Cで裏面照射型CMOSセンサーを採用しているから超高感度撮影に強いはず。裏面照射型CMOSセンサーは画質がねぇ的な事柄も囁かれるのだけど、コンデジよりずっと大きいAPS-Cサイズではどうなんだろう。
あとSamsung NX 16-50mm f/2.0-2.8 S Series Zoom Camera Lens with OIS and UPSM ってレンズも気になる。
ズームレンズでこの開放F値は聞いたことが無い。海外バージョンのアマゾンでのレビューは☆5つの人がずらずらいるので、スペック相当のクオリティを保っていそう。日本メーカーでもこのクラスのレンズ交換式レンズをお手頃価格で発売して欲しいところ。サムスンのこのレンズも軽く10万円は超えているのでちっとも手頃価格じゃないけれど、このスペックと実際の描写が相関するなら一生ものになりそう。

てっきりデジカメに関してはカメラもレンズもこの分野全域で日本メーカーが圧倒しているのかと思っていたけど、サムスンがこんなに奮闘していたとはね・・・。

春はキヤノン

エイプリルフールが終わってキヤノン活発に情報発信し始めましたね。
ずっとソニーが手がけてたテレビ番組『世界遺産』シリーズもキヤノンなどのメーカーへと移行するそうですし、これからはキヤノンの絵作りが堪能できますね。ソニーは動画のレンズは何使っていたのかは知りませんけど、まぁソニーらしい黒が映える色合いだったかと。家のテレビもソニーのブラビアなんですけど、フルハイビジョンじゃなくてハイビジョンなので、あんまりテレビの映像そのものはパッとしないんですよねー。むしろブラウン管テレビの方がキレイだった。だから、個人的にテレビは変わらないのでキヤノンの良さが直に堪能できるかは別になってしまうのは残念かな。たぶん、めちゃ自然な色再現性・階調再現性なんだろうね。

発売はずっと先なんですけど、EOS C300 Mark IIが発表されましたね。
フルサイズで885万画素で4K動画が撮影できるというフィット感。EFレンズ飛躍しそう。
デジタルシネマカメラなので、目にする機会すらないでしょうけど、そのうちこれで撮影された動画を見られそう。デュアルピクセルCMOS AFとAF性能もバッチリと、まさに4Kぴったりの代物ですね。フルサイズのデジイチでも画素数このくらいの機種が出ても良いと思うんですけど、出ないんでしょうねー。

4KビデオカメラのXC10も発表されましたね。↓
ビデオカメラとは言えどうしてもパナソニックのルミックスFZ1000と比較したくなる代物。
そして、価格差に仰天。タッチ操作可能なチルト可動式液晶モニターは魅力。全体的に操作系は秀でている。


○Digital Photo Professional 4.2.10にEOS 8000D, EOS Kiss X8i, EOS M3の三機種が対応になった。めちゃめちゃ買い替えを促されてる感あるね(キヤノンユーザーじゃないけど)。8000DはAPS-Cの中で今のところ一番魅力かな。
キヤノンは略してDPP3とDPP4という2つのソフトを利用できるのを売りにしてきているっぽい。
両ソフトとも魅力的でフォトショップなどのRAW現象ソフトを使わなくても心象風景そのままの理想とする写真を仕上げられそう。自分はキヤノンユーザーではないので使ったことが無いけれど、D8000などキヤノン機が欲しい理由の半分はソフトにある感じ。
キヤノンのPowerShot G7 Xなんかのコンデジも魅力ではあるけど、コンデジの方はDPP4には今のところ対応させていないので、全般的に両ソフト使用できるようになるのが待ち望まれるのだけど、まぁ期待できないかな。安いのだとX7iくらいが狙い目かな。

新し睡眠薬スボレキサント(商品名ベルソムラ)

覚醒を司る神経伝達物質にオレキシンがあるけど、そのオレキシン受容体を阻害する新し睡眠薬スボレキサント(商品名ベルソムラ)がいつの間にか日本でも解禁されていた。
オレキシンについては柳沢正史や櫻井武が熱烈に研究していたことは知っていたけど、てっきりナルコレプシーの治療薬が先に出るもののと思っていた。ナルコレプシーならオレキシン作用(アゴニスト)の薬理作用かな。でも単純にアゴニストだと依存と耐性の心配がありそうだからベンゾ系みたいに誘導体として開発するのかも。
 
 しかし、精神科・心療内科というところは、精神科医はもっぱらベンゾジアゼピン系睡眠薬・抗不安薬の対処療法ばっかりなので、GABA受容体がもうダメになってる感しかしない。つまり依存と耐性が抜群に形成されて全く効かない。そのうえ近年は線維筋痛症や慢性疲労症候群らしき症状になやまされている。その医学的に認められていないガチのメンヘラ勢が長期化した症状には脳脊髄液減少症なる名前だけで恐ろしい病名まで登場しているけど、これも病名としてしっかり認定されていないらしい。そんなわけで、これらの症状を訴える人はおおかたうつ病・不眠症などの精神症状が悪化して頭から下の肉体でも苦痛が酷くなっているというイメージを精神医学界では抱いているらしかった。
 そんなわけで、たぶんメラトニン受容体作動薬のロゼレム(ラメルテオン)も処方してもらえなかったので、オレキシン受容体阻害薬も却下されると思うけど、一応主治医と相談してみようと思う。
 なぜ、ベンゾジアゼピン系睡眠薬以外の睡眠薬を待望するのか!それはもちろん依存・耐性・離脱症状など様々なリスクにKOされているし、内海聡医師の主張の大半がベンゾジアゼピン系薬剤の批判にあったからなのだ。
 おそらく、受容体を阻害する系の薬には依存と耐性は形成されにくいはず。しかし、新薬であるから副作用には戦々恐々としている。半減期が10時間以上あるらしいので、翌日の頭の働きが低下する可能性もある。非定型精神病薬のセロクエルは作用時間も半減期もあっという間という説明だったけど、体感的には翌日もその翌々日もめちゃめちゃ残っていたので、日中の覚醒回路フラグシップのオレキシンを阻害したらどうなることやら。でも劇薬では無いらしいからODしたらこのまま眠り続けて死ぬ可能性は低そう。






食欲中枢でもあるもんね。まぁ、痩せ薬としても処方されるのかなぁ。

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先日のスペインはバルセロナからドイツのデュセルドルフ行きの飛行機がフランスのアルプス山中に墜落した事故、副操縦士の方、メンタル失調してたそうじゃないですか。
これ、メンヘラにプライバシーなんって剥奪してしまえのパターンになりそうですね。
守秘義務的な領域パンドラの箱みたいに開けられちゃいそうで怖いけど、まぁ、無職の自分にはそんなに影響は無いかもしれない。つまり、働いているメンヘラさんで職場に病気のこと秘密にしているケースがね。
うつ病だからサイコパスとは違うんだけど、まぁ、世の精神健常者の方から見れば精神障害者=ヤバい人って認識が一層高まりそうで嫌になりますね。
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