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現実RAW

深淵の脈動
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  • 04/18/19:36

たんなる更新

特に書くことはない。
単なる更新。

●ノートパソコンは壊れたが、苦労してHDDからSSDへと交換したところ本当に爆速と呼べる代物に変わった。が、貧民は何を思ったのかWindows10のノートパソコンを新しく買い、そちらもSSDへと交換して今それを使っている。
 HDDが瀕死だと容量の小さいSSDに合わせるためのパーティションの調整はフリーソフトではできなかった。なので調整に難はあるもののWindowsのデフォルトのパーティション調整で再起動を回避しながら行った。
 2.5インチSSDもなんだかいくつか種類があるようだけど、その変は難しく浅い理解力で購入した。古いノートパソコンと新しいノートパソコンは違うSSDにしてみたものの、特に変化は感じていない。長期間使用していると遅くなってきたりと差が生じるのかもしれない。

 Windows10のノートパソコンはCorei7のCPUを積んでいてハイスペックな部類に入るのだけど、それが普通のHDDではレスポンスが良いとは思えなかった。がっかりした。
なのでSSDに交換するしかなかったのだ。

●メンタル失調具合:相変わらずメンタル失調のメンヘラである。頭もフィジカルもなんでこんなにおかしいのだろう。もう軽く10年以上おかしい辛い苦しい云々言い続けている。
しかしブログを書くにあたって、鬱病だとか抗うつ薬・睡眠薬について書くと、海外からスパムコメントがわさわさ付くので書くに書けない。
この二行の中にもスパムを送る側が設定しているキーワードがほいほい含まれているので、またスパムコメントが来たときにはここの記述は削除する予定。

●ソニーEマウントフルサイズミラーレスはニコンZ、キヤノンRFマウントフルサイズミラーレスの登場で買う気が少し減った。でもα7Ⅲが最有力候補には変わりない。
キヤノンRFマウントのフルサイズミラーレス機が手ぶれ補正機能を搭載したり、ニコンZマウントフルサイズミラーレス機がXQDだけじゃなくSDカードでの記録にも対応した機種を出してきたら、購入予定のミラーレスは変わるかもしれないが。
XQDカードはなんといっても高い!のでアダプターでmicroSDカードでも使えたりするの発売してくれないかなぁと。
パナソニックもフルサイズミラーレス機を2019年のどこかで発売するらしいので、楽しみだけど、高そうなので検討もしないと思う。

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EOS Rメモ

というわけでキヤノンからもフルサイズミラーレスのEOS Rが発表されてましたね。
こちらはボディ内手ぶれ補正は搭載されていないこともあってニコンのZシリーズより安くなってますね。そのうちキヤノンも手ぶれ補正のフルサイズミラーレスを出すのかもしれないですね。
 パナソニックもフルサイズミラーレスの準備をしているという噂もありますし、フルサイズミラーレス市場の賑わってなによりですが、APS-Cサイズのミラーレスと比較すると随分と高価な印象が。

EOS RのRFマウントは内径54mmだそうで、ニコンのZマウント55mmとだいたい同じ大きさで明るいレンズの設計をしやすそう。こうなるとソニーのEマウントは46mmなのでリフレッシュを兼ねてソニーは中判ミラーレスとかそのうち作り出すのかな。それとも新しいフルサイズミラーレス用のマウントを開発するとか、いやそこまでブレないか。

RFマウントはフランジバックは20mmとのこと。

その他のEOS Rの気になった特徴は以下にメモ。
●デュアルCMOSセンサーの3030万画素
●測距点5655。デュアルCMOSってそんなにあったんだ。
●測距輝度範囲:EV-6~18。これはとんでもなく暗闇に強い。動画でも-4で作動するということ。
●測光範囲:EV-3~20
●ISO感度:ISO100~40000。最大1020400
●肩モニ。液晶モニターをOFFにした状態でも使えるとか。ファインダー派はそのスタンスでいくのかもしれない。
●内蔵EVF:369万ドット
●液晶モニターはタッチパネルでバリアングル
●質量:ボディ単体約580g、バッテリーとSDカードを含めて約660g
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気になるレンズ

RF28-70mm F2L USM  ズーム全域で開放F2.0という代物。これからはプロはこれを使うのだろうか。どんなボケ味になるのかレビューが楽しみ。がしかし、とても明るいズームレンズとはいえ手ぶれ補正がついてない。ということは、キヤノンはソニーのように手ぶれ補正搭載版のフルサイズミラーレスを用意中? それだから6Dm2が何割も下落しているのだろうか?

ニコンZ6とZ7というフルサイズミラーレスのメモ

ニコンからフルサイズミラーレス一眼が発表された(どこかのサイトに韓国市場が一番安いみたいなことも書いてあった)。
そのなかでも驚いたことをいくつかピックアップ。
1,ニコンはキヤノンと同じくデジタル一眼レフではレンズ内手ぶれ補正タイプを展開していたからミラーレス市場へ参入してもレンズ内手ぶれ補正だと思っていたけど、なんっとボディ内手ぶれ補正搭載だったのには驚いた。
5軸、5段の手ぶれ補正だそうです。

2,フランジバックとマウント径
マウント径55mm、フランジバック16mmだそうです。これは開放F値の明るさを追求するユーザーには嬉しい企画。
 フランジバックはマイクロフォーサーズの20mm、ソニーEマウント18mm、富士フィルムXマウント17.7mmということで、どこよりも短い。レンズ交換は慎重になる。

マウント口径はソニーEマウント46mmなので、ニコンZマウントと比較するとここが一番大きいかな。

3、メモリーカードがXQDカード。SDカードじゃないので、ほいほい買えない。サクサク連射するのも躊躇しそう。それとも、今後XQDカードが普及して価格も下落していくのだろうか?

この三点がソニーのフルサイズミラーレスやこれから発売されるであろうキヤノンのフルサイズミラーレスと比べる上でネックかな。

あとは、Z2機種は肩モニが付いていたと。他のスペックはソニーα7mⅢと比べると仕様表上は大きく差は感じなかったけど、AFは仕様表ではなんとも分からない。測距輝度範囲や測光範囲は仕様表では優秀だったので多分AFも良さそうではある感じ。

そうそう、付属レンズキットには期待が持てそう。24-70mF4とズーム全域でF4を実現しているから従来のニコンユーザーもこのレンズキットで買って損はない感じ。
58mm F0.95のレンズも開発中ということだから、このとてつもなく明るい大口径レンズ目当てにZ6やZ7を購入するユーザーも多いのかもしれない。

マウントアダプターFTZでニコンのFマウントレンズが問題なく使える。

ノートパソコンが壊れた

今使っているノートパソコンが起動時にハードディスクが壊れているので至急交換すべし云々と表示されるようになってしまった。
寿命らしい。諸行無常。
しかしハードディスクの交換方法なんって知らない。OSのコピーとかが分からない。
ハードディスクなりSSDなりを買ってきてOSやらシステム等を移してから交換する感じだと思うけど、HDDを交換しただけだと性能は上がらないから避けたい。SSDならレスポンスは速くなるみたいだけど、容量が少なくなるからデータの移動や保存に難がある。
デスクトップならOSはSSDに他のデータはHDDにとか分けれるんだろうけど、ノートパソコンだと厳しい。

なので新しいノートパソコンを検討。
ノートパソコンならCore i7にしたい。今のノートパソコンはCore i5なんだけど、RAW現像したりすると待機時間が長くてレスポンスはあんまりよくない。
なんでもノートパソコンのCore i7はデスクトップのCore i5程度らしいから、ノートのCore i5はデスクトップのCore i3くらいしかないのかもしれない。
最近、Core i9が発表されたし、Core i7も8世代目に突入したけど、たぶん最新のモデルを買うと20万円前後にはなると思うから無理。6世代か7世代のCore i7搭載ノートパソコンかなという感じ。液晶モニターはできれば4Kが良い。そうなると10万円強になるのかな。

スペックと価格的にはデスクトップの方がRAW現像をするうえでも適しているのかもしれないけど、スペースが無いので諦めよう。
でもサーフェスのデスクトップはめちゃコンパクトなのでとても魅力がある。しかし、何あの価格。超ブルジョワ向けじゃないか。もう少しモニターを23インチ程度に抑えれば価格もお求めやすくなるきもしないでもないけど。

それにしても日本のパソコンメーカー勢いなくなったなー。
いっそAndroidOS搭載のノートパソコンやデスクトップだしてくれないかなー。

α7M3は絶対欲しい

というわけで、だいぶ時間が経ってしまったけどソニーからα7の三代目α7MⅢが発売されたので、凄く欲しい。
一番嬉しいのはαマウントのソニーレンズで像面位相差AFがちゃんと作動するようになったこと。
FEマウントのレンズは高額なのでαマウントのレンズで済ませたいユーザーには嬉しい。
次いで手ぶれ補正が搭載されたのも非常に安定感を向上させてくれるのでありがたい。

他、ついにタッチディスプレイになった。高感度性能が上がった。画質も上がった。バッテリーがスタミナが持つタイプに変わった。操作性が上がった。とほぼ全面的にα7Ⅱの性能を凌駕している。が、液晶モニターのドット数が減っている点は残念。

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貧乏人としてはフルサイズミラーレスで手ぶれ補正も搭載された機種で22万円そこそこという値段は決して安くは無い。もちろんフルサイズ機の世界ではリーズナブルなんだけど、他の物と比較すればむしろ高い。なのでまだ買えそうにないのが残念。

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