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現実RAW

深淵の脈動
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  • 03/19/11:59

ノートパソコンが壊れた

今使っているノートパソコンが起動時にハードディスクが壊れているので至急交換すべし云々と表示されるようになってしまった。
寿命らしい。諸行無常。
しかしハードディスクの交換方法なんって知らない。OSのコピーとかが分からない。
ハードディスクなりSSDなりを買ってきてOSやらシステム等を移してから交換する感じだと思うけど、HDDを交換しただけだと性能は上がらないから避けたい。SSDならレスポンスは速くなるみたいだけど、容量が少なくなるからデータの移動や保存に難がある。
デスクトップならOSはSSDに他のデータはHDDにとか分けれるんだろうけど、ノートパソコンだと厳しい。

なので新しいノートパソコンを検討。
ノートパソコンならCore i7にしたい。今のノートパソコンはCore i5なんだけど、RAW現像したりすると待機時間が長くてレスポンスはあんまりよくない。
なんでもノートパソコンのCore i7はデスクトップのCore i5程度らしいから、ノートのCore i5はデスクトップのCore i3くらいしかないのかもしれない。
最近、Core i9が発表されたし、Core i7も8世代目に突入したけど、たぶん最新のモデルを買うと20万円前後にはなると思うから無理。6世代か7世代のCore i7搭載ノートパソコンかなという感じ。液晶モニターはできれば4Kが良い。そうなると10万円強になるのかな。

スペックと価格的にはデスクトップの方がRAW現像をするうえでも適しているのかもしれないけど、スペースが無いので諦めよう。
でもサーフェスのデスクトップはめちゃコンパクトなのでとても魅力がある。しかし、何あの価格。超ブルジョワ向けじゃないか。もう少しモニターを23インチ程度に抑えれば価格もお求めやすくなるきもしないでもないけど。

それにしても日本のパソコンメーカー勢いなくなったなー。
いっそAndroidOS搭載のノートパソコンやデスクトップだしてくれないかなー。
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光学ズーム搭載のSIMフリーのスマホ

エイスースから光学3倍ズーム搭載のSIMフリーのスマートフォンが発売されていたのでめも。
その名をZenFone Laserと言う。
ズーム時にレンズがボディから飛び出さないのだとか。
気になるセンサーサイズは検索したら1/3インチで手ぶれ補正も搭載されているらしい。
35mm判換算では28-84mmの開放F値2.7-4.8とのこと。
デジカメはカメラ起動した時に自動的にレンズが出てくるのがコンパクトデジタルカメラでは一般的だから、レンズがうっかり汚れたり傷ついたりしないためにもレンズがスマホから飛び出てこない技術は凄い。その分、望遠での開放F値は暗くなるのは仕方ないのかもしれない。
画素は1300万画素とのこと。
Amazonではストレージ64GBと128GBではそんなに価格差は大きくなかった。
カメラ機能以外のスペックも総じて高い。CPUにAtomのクアッドコアを用いているから、現状ではハイエンドクラスに該当すると思う。


↓楽天では32GBと64GBの予約受付中らしい。
SIMフリー端末を購入するユーザーには高齢者は含まれないのだろうから、そんなに富裕層じゃない気がするんだけど、スマートフォンは買うからにはそれなりに使いやすくて耐久性も求めるだろうからスペックが低いのは人気が出ないような気がするものの、妹はスペックに無関心で買ってるから謎めいている。
でも自分がSIMロックフリースマホの購入を検討するならARROWSかエイスースの辺にするかな。モニターサイズは5インチは欲しいし、フルハイビジョンかそれ以上を求めたいけれど4Kとなると価格も上がってくるだろうから4Kは厳しいかな。

ケース↓
↑カバーケース

デュアルスロットでSIMカードが入るSIMフリーのスマートフォン

ASUSTek ZenFone2っていうSIMフリーのスマートフォンはSIMカードが2枚挿入できるようになっている(海外で使用する場合便利らしい)。これもインパクトあるけど、他のスペックがスマートフォンにしては最先端を行っている。
 上位機種ではメモリは4GBもあり、CPUにAtom z3580 2.33GHzを使い、液晶モニターは5.5インチのフルハイビジョン、ストレージは32GBと64GBのタイプがある。Wi-Fi機能搭載。
 というわけで、スペックは申し分ないけど、検索するとメモリは一般的な2GBに落としたタイプが価格的に無難なこともあってヒットしやすくなっていた。
 上位機種でもAmazonだと45000円前後とスペックにしては抑えてある感じ。
 SIMフリー端末は長期的に価格を抑えて使用したいというユーザーが選ぶ感じだけど、そういうユーザーはそれなりにスペックもキャリア端末並かそれ以上を求めそうだから、ASUSはその辺の心理も把握して投入している感じがする。
 既に海外版や中古端末もあるようなので、盛大に生産されているもよう。
 マイクロSDカード(最大64GB)が使えるので記憶ストレージは気にしなくてにもいい気もするけれど、3000円くらいしか価格差がないので最上位の64GBを購入しておいたほうがお得な感じもする。

サントリー 集中リゲインを飲んでみたい

リラックスと同時に集中力も高める効果があるといわれるテアニン。
一般的にテアニンは緑茶や抹茶に含まれるそうだけど、個人的に効果を実感できたのはヤクルトのレモリア。
今まで飲み物でテアニンが含まれているのはレモリアしか知らなかったけど、最近、サントリーが集中リゲインとスーパー集中リゲイン200を発売して、集中リゲインには100mg、スーパー集中リゲイン200には200mgものテアニンが含まれていることが判明。
 集中リゲインの100mgはレモリアと同量のテアニンを含んでいることになり、スーパー集中リゲイン200にはレモリアの倍のテアニンを含むわけで、相当効果が期待できそう。
 カフェインが配合されているので、寝る前に飲んでリラックスして眠れるというわけにはいかなさそう。
 ただ、テアニンそのものには快眠効果の研究もされているからレモリアやDHCのリラックスの素などを摂って不眠解消を促すこともできそうではある。
 個人的にはテアニン単独で摂るならDHCのリラックスの素がお得な気がして、睡眠薬を減薬するサポートとして考えて飲んでみたりはしているものの、特にリラックスも快眠効果も睡眠薬減薬もできてない。タブレットやサプリとして錠剤を摂取するのと飲料としてテアニンを摂取するのとでは実感も変わってくるのかもしれない。

 価格はレモリアと比較してもリーズナブルとは言えない。まとめ買いならまずまずと言ったところかな。
アマゾンの方が少しお求めやすい。


スーパー集中リゲイン200は今のところアマゾンにも楽天にも見当たらなかった。




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追記
ヤクルトが優勝したものの、レモリアは特にセールをしていないらしかった。


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このほど、機能性表示食品なる銘柄がサプリに加わった。トクホなどより敷居が低いらしい。
が、今のところ機能性表示食品シリーズでメンタルに作用するのはテアニンしか見当たらないし、価格も割高感漂う。

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伊藤園からは麦茶に配合されている。レビューもよく眠れるとの感想がみられて期待できそう。


タッチ操作のできるWindowsパソコンって

Android端末はタッチ操作が便利だけど、ファイルサイズが大きいと重いし、メモリーが少ないからあんまり溜め込めないし、RAWファイルはたいてい扱えないというデメリットがある。そう、ストレージとか呼ばれるメモリー、あれ少なすぎるでしょ。何年間も経ってるのに32GBとかが一般的っておかしい。多くても64GBだし、Android端末の内部ストレージはなぜ用量少ないままなのか謎。オンラインストレージに保存するのが当たり前なのかもしれないけれど、写真アプリはオンラインからの読み込みに対応していないのが多いから使い物にならないし。
そこで、RAWファイルも問題なく扱えるWindows8.1のパソコンでタッチ操作が搭載されたものを検索してみたけれども、タッチ操作の性能がハッキリしないので、今ここでストップしている。
 WindowsのパソコンはまだAndroid並にタッチ操作が進化していないのだろうか?
 どうもメーカーのサイトみてもタッチ操作可能くらいしか説明がないというか、わかりづらい。
ジャイロセンサー、加速度センサー、照度センサーとかいう表記がAndroid端末の製品には記載されているのに、Windows8や8.1ではタッチ操作搭載モデルでもそのへん具体的に書かれていないのでイメージと現実がどの程度シンクロしているのか分からない。10点マルチタッチ対応とか明確な記述があれば迷わないのだけど.....。
 この現状は、タッチ操作を重視するユーザーはWindows10搭載モデルのPCが発売されるのを待つべしということなのだろうか。
 
 理想としては、WindowsタブレットのようなAndroidタブレットとストレージに差がないようなのはいらない。
 RAWファイルを保存したいから1TBくらいの容量は欲しい。
 別に脱着式で無くても良い。
 Core i7かCore i5のCPUが望ましい。最近、Mっていうのが出てきているけど、RAW重いのかとか気になる。
 WindowsはAndroidやアップルよりも画素数が少ないから、フルハイビジョンは欲しい。4K時代になっているけど、4Kでタッチ操作が可能となるとコスパは望めないから4Kは遠慮しとこうかと。とはいえ4Kでも約800万画素しかないわけだから、デジカメの色再現性やら階調再現性をモニターで表現させようとすればきりがない。
 ノートPCでもデスクトップでも良いけど、15.6インチは最低欲しいところ。
 価格は税込み10万円以下で。
 地デジTVチューナーは必須ではないけれど、あれば良いかな程度。 

 んが、このへんに妥協すればそこそこあるものの、このへんにこだわるから見つからない。
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ちょっとスマホやタブレットの容量があまりにも少ないのでデータを保存できるものを探してみたところ、それなりのものが見つかった。みんな、こうやって容量の少なさをカバーしているのだろうか?


↑Android端末対応のポータブルハードディスク128GBがありました。


↑Wi-Fiにも対応したポータブルHDD しかも1TBの大容量。


↑、こっちも1TB


↑スマホ、タブレット端末に対応したSDカードリーダー。一般的な外付けハードディスクやUSBメモリーも接続してデータのやりとりが可能であるらしい。
結構、マルチな才能を有していて、Wi-Fiポケットルーターとしても活用できるし、2600mAhの大容量のバッテリーも内蔵されているのでモバイルバッテリーにもなる。もちろん、パソコンともWi-Fiで通信可能。価格も無難なのでこれが今のところはベストかも。
デジタルカメラ好きの人は、外出先で撮影したデータをスマホやタブレットからネットワークハードディスクへと転送して保存して、いつでも加工・編集・ネット上とかにアウトプットしてたりするのだろうか。ジャーナリストとかには便利そうだね。



↓外出先からもアクセス可能なネットワークハードディスクもあった。6TBや8TBもあったりと、大容量だけど、価格もサイズも比例している。家に置いといて離れていても使えるのが最大のメリットかな。




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