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GX1からのGX7
パナソニックがマイクロフォーサーズの上位機種GX1の後継機GX7を発表したそうです。
なんでナンバー飛んでるのか。
画素数は16メガピクセルと同じだけど、センサーは抜本的に見直し改良が加えられダイナミックレンジが拡張したり、感度性能や受光量が向上したとのこと。
EVFが搭載され、しかも可動式になった。90度上(真上)まで可動する。
さらに液晶モニターも一応可動式&タッチパネル式になったけど、こちらは上は45度までなので、自分撮り(180度)は出来ない。やっぱり自分撮りするなら、NEX-5RやGF6かと。
Wi-FiとNFCにも対応。
ISO感度はISO125~ISO25600なので、センサーの割りには普通にみえる。数値からは実際に撮ってみた写真は想像するのは難しいところだけど。
ボディ内手ぶれ補正が新たに搭載されたので、単焦点レンズでも無茶が効くようになった。
AFはコントラストAFだけども、タッチパネルで細かな操作が可能だし、ローライトモードでは驚きの-4EVに対応しているから、ボディ内手ぶれ補正も合わせて暗闇(低照度っていう)での撮影には格段に強くなっている様子。
クリエイティブフィルターは22種にまで増えて撮る楽しみが広がった。選択肢が増えたことで迷いも増えた。
付属レンズは20mm開放F1.7の定評ある単焦点レンズ。
起動速度は498msとあって、1ミリセカンド(ms)は1000分の1秒なので、0.498秒というスピードになる。
GX1も782msとそこそこ早い。ソニーのNEX7は一秒近くかかるし、富士フィルムのFUJIFILM X-Pro1やFUJIFILM-X-E1は1920msもかかるから、1/4くらい起動時間は短縮されていることになる。
価格はボディ単体で10万円強となっている。スマホの普及でコンデジ市場はダメージを受けているからセンサーが大きいミラーレスに力が注がれているようだけど、高級路線はちょと苦しい。
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旧機種のGX1は2年近く前に発売されているということもあって、非常にお値打ちになってた。
今が買い時かもしれない。
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自分撮りができるGF6もダブルズームレンズキットで6万弱まで値下がりしている。
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GF5電動ズームレンズキットも良い感じに値下がりしている。
なんでナンバー飛んでるのか。
画素数は16メガピクセルと同じだけど、センサーは抜本的に見直し改良が加えられダイナミックレンジが拡張したり、感度性能や受光量が向上したとのこと。
EVFが搭載され、しかも可動式になった。90度上(真上)まで可動する。
さらに液晶モニターも一応可動式&タッチパネル式になったけど、こちらは上は45度までなので、自分撮り(180度)は出来ない。やっぱり自分撮りするなら、NEX-5RやGF6かと。
Wi-FiとNFCにも対応。
ISO感度はISO125~ISO25600なので、センサーの割りには普通にみえる。数値からは実際に撮ってみた写真は想像するのは難しいところだけど。
ボディ内手ぶれ補正が新たに搭載されたので、単焦点レンズでも無茶が効くようになった。
AFはコントラストAFだけども、タッチパネルで細かな操作が可能だし、ローライトモードでは驚きの-4EVに対応しているから、ボディ内手ぶれ補正も合わせて暗闇(低照度っていう)での撮影には格段に強くなっている様子。
クリエイティブフィルターは22種にまで増えて撮る楽しみが広がった。選択肢が増えたことで迷いも増えた。
付属レンズは20mm開放F1.7の定評ある単焦点レンズ。
起動速度は498msとあって、1ミリセカンド(ms)は1000分の1秒なので、0.498秒というスピードになる。
GX1も782msとそこそこ早い。ソニーのNEX7は一秒近くかかるし、富士フィルムのFUJIFILM X-Pro1やFUJIFILM-X-E1は1920msもかかるから、1/4くらい起動時間は短縮されていることになる。
価格はボディ単体で10万円強となっている。スマホの普及でコンデジ市場はダメージを受けているからセンサーが大きいミラーレスに力が注がれているようだけど、高級路線はちょと苦しい。
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旧機種のGX1は2年近く前に発売されているということもあって、非常にお値打ちになってた。
今が買い時かもしれない。
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自分撮りができるGF6もダブルズームレンズキットで6万弱まで値下がりしている。
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GF5電動ズームレンズキットも良い感じに値下がりしている。
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サーキュラー偏光フィルター(C-PLフィルター)とは
もうNEX-3を買って3年ほどになるのだけどサーキュラー(円、円形の意)偏光フィルター=C-PLフィルターはまだ買っていなかった。
遅すぎるくらいである。クローズアップレンズ(クローズアップフィルター)はすぐさま買ったというのに。まぁNDフィルターからして欲しい欲しいと思いながら何故か購入しずにここまで来てしまっているからお金に加えて情熱や知性も欠けているとみえる。
それでもフィッシュアイコンバーターは高額な出費にもめげずに購入したのだが。
PLフィルター>C-PLフィルターは属するのだけど、サーキュラーは円偏光用の1/4λ位相差版というのが加わっているらしく、デジダル一眼レフのファインダーで見た時にフィルターの効果が反映されるのだとか。
ミラーレスはライブビュー撮影で撮るのがメインなのでサーキュラーじゃなくてもいいらしいのだけども、サーキュラーと価格差はほとんどないのでサーキュラーを買っておけば良いらしい。アマゾンのNEX系列ユーザーの商品レビューをみていてもほとんどの人がサーキュラーを買っていた。
サーキュラー偏光フィルター(C-PLフィルター)の効果は2点。水面やガラスなどの表面反射除去効果と空を濃く雲をくっきりと色彩を鮮やかにする色彩コントラスト効果。だから風景写真やスナップ写真にもってこい。
遅すぎるくらいである。クローズアップレンズ(クローズアップフィルター)はすぐさま買ったというのに。まぁNDフィルターからして欲しい欲しいと思いながら何故か購入しずにここまで来てしまっているからお金に加えて情熱や知性も欠けているとみえる。
それでもフィッシュアイコンバーターは高額な出費にもめげずに購入したのだが。
PLフィルター>C-PLフィルターは属するのだけど、サーキュラーは円偏光用の1/4λ位相差版というのが加わっているらしく、デジダル一眼レフのファインダーで見た時にフィルターの効果が反映されるのだとか。
ミラーレスはライブビュー撮影で撮るのがメインなのでサーキュラーじゃなくてもいいらしいのだけども、サーキュラーと価格差はほとんどないのでサーキュラーを買っておけば良いらしい。アマゾンのNEX系列ユーザーの商品レビューをみていてもほとんどの人がサーキュラーを買っていた。
サーキュラー偏光フィルター(C-PLフィルター)の効果は2点。水面やガラスなどの表面反射除去効果と空を濃く雲をくっきりと色彩を鮮やかにする色彩コントラスト効果。だから風景写真やスナップ写真にもってこい。
キヤノンEOS70Dは理想のデジダル一眼レフかも
キヤノンから60Dの後継機Canon デジタル一眼レフカメラ EOS70D ボディ EOS70D
が発表されました。8月の終わりに発売だそうです。
APS-Cサイズのデジダル一眼レフカメラとしては現状で最も注目を集めている機種じゃないでしょうか。
キヤノンは前々から撮像素子に位相差AFを組み込んだハイブリッドCMOS AFをデジダル一眼レフやミラーレスに搭載(Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X6i レンズキット EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM付属 KISSX6i-18135ISSTMLK
、Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X7i レンズキット EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM付属 KISSX7I-1855ISSTMLK
、Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X7 ボディー KISSX7-BODY
)していたのですが、今回70Dにはそれがさらに進化してデュアルピクセルCMOS AFとなったようです。ピクセル(画素)一つづつ丁寧に撮像面位相差AFが組み込まれているという代物らしいです。
ハイブリッドCMOSの方は最初に位相差AFでピントを特定して、最後にコントラストAFでピント合わせを行うという手順を踏んだけど、デュアルピクセルCMOSは最初から最後まで位相差AFだけを使用するので、より早いレスポンスが可能になったのだとか。この機能はライブビュー撮影を飛躍的に向上させるものだからライブビューをメーンに使うユーザーには重宝するだろうけど、ファインダー派にはそこまで嬉しい機能じゃないかもです。
70Dは液晶モニター(3インチ104万ドット)がバリアングルでしかもタッチパネル式ということで、デュアルピクセルCMOSは潜在能力を思う存分発揮できる代物に仕上げられているようです。指先で自分が好きな所にピントを合わせれるから誰でも簡単にボケてるポイントからピントが合った被写体までをイメージ通りに撮ることが可能になったという。今までみたいにマニュアル操作でF値とか被写界深度とか色々と念頭に置いて絞り込んでいく必要がなくなってしまった。
とびきり魅力的なデジカメなのだけど、問題はミドルクラスのデジダル一眼レフだけあってレンズキットで15万円以上もするということ。だから、凄いのでたーと喜んで今から予約できる人は経済的余裕のある人に限られてしまう。間違いなくキヤノンはミラーレスやデジダル一眼レフのエントリークラスにもデュアルピクセルCMOSを搭載してくるだろうから、そっちの後継機を待っていた方が価格的にはお得な気がする。ただ、液晶モニターが可動式のバリアングルか固定式かデュアルピクセルCMOSの活用度が変わってくるので買うなら可動式タイプが良い。
その他70Dの主なスペックは以下
◉画素:2020万画素
◉ファインダー視野率95%、倍率0.95
◉測距点19点オールクロス
◉露出±5段
◉ISO感度:自動で100-6400、最大25600
◉HDR、多重露光撮影可能
◉シャッタースピード:1/8000-30秒、バルブ対応
◉連射:7/秒
◉ガイドナンバーG12
◉7種のクリエイティブフィルター
◉無線LAN機能(Wi-Fi対応)
◉撮影可能枚数:ファインダーで920枚、ライブビューで210枚・・・デュアルピクセルCMOSは相当バッテリー消費が激しいらしい(*_*;
◉質量:755g(バッテリーとSDカード含む)・・・kiss X7より300g以上重い。
というわけで、70Dは本当に理想のデジダル一眼レフと断言してしまって良いくらいの出来栄えになってますね。測距輝度範囲が-0.5EVからというのはちょっと物足りないからK-5 IIみたいに-3EV目指して改良していってもらえることを期待したいというところでしょうか。
今後70Dより下位機種のミラーレスやエントリークラスでもデュアルピクセルCMOSはそのまま転用されてくるとしても、多重露光やWi-Fiは削れれてくることも予想されますし、70Dは買って損のないデジダル一眼レフとなりそうです。念のため一応、撮像素子が既に名声を得ているわけじゃないから、RAWやJPEGの評価が確立してから購入というのが不安ゼロでベストではあるとは思いますが。
DSC-RX100M2とDSC-RX1R
ソニーからコンデジのDSC-RX1RとDSC-RX100M2が発表されたので、ちょっと遅れてピックアップ。
ソニーはモノづくり以外で収益上げるようになってきてるらしいけど、やっぱりソニーにはモノづくりが似合う。
ミラーレスのNEXを発売しだしたころからデジカメ業界はソニーを起点に動き出しているし、今回の後継機2機種はその動きを一層加速させ他メーカーを引き離しにかかっている。
DSC-RX100M2はDSC-RX100の継機。1インチのセンサーが画素はそのまま裏面照射型CMOSセンサーへと進化した。
20MPという超高精細な裏面照射型CMOSセンサーで高感度でも低ノイズかつ高精細を可能にしている。
レンズはF1.8(ワイド端時) -4.9(テレ端時)
35mm判換算28-100mmの3.6倍で超解像技術を使った超解像ズーム7.2倍での撮影が可能というのはRX100と同じ。
液晶モニターは固定式からチルト可動式へと進化したとはいえ、上方向に84度曲がるだけなので自分撮りは不可能。どうせならNEX-5Rのように思い切って180度上に回転できるようして欲しかった。
起動時間(約2.1秒)/撮影タイムラグ(0.15秒)/撮影間隔(0.6秒)というレスポンス。起動時間はセンサーが大きくレンズバリア式ということが響いてかずいぶん遅い。
価格は6万超となっているからお買い得ではないし、今自分が買うなら旧機種かNEX-5Rダブルズームレンズキットの方がいいかな。
DSC-RX1Rはローパスレスのフルサイズコンデジとして登場するということで、よりビビッドな写真が撮れそうです。こっちも2430万画素と画素数には変更ないようです。
マイナーチェンジというかRってローパスレスって意味なだけかな。
寸法も質量もRX1と同じで、スペックも殆ど同じの様子。新作のためかローパスレスの方が4万ほど高いのだけど、最近はAPS-Cサイズのコンデジはどこもローパスレスでローパスレスブームになっているようだから高くても売れそうな予感。
ソニーはモノづくり以外で収益上げるようになってきてるらしいけど、やっぱりソニーにはモノづくりが似合う。
ミラーレスのNEXを発売しだしたころからデジカメ業界はソニーを起点に動き出しているし、今回の後継機2機種はその動きを一層加速させ他メーカーを引き離しにかかっている。
20MPという超高精細な裏面照射型CMOSセンサーで高感度でも低ノイズかつ高精細を可能にしている。
レンズはF1.8(ワイド端時) -4.9(テレ端時)
35mm判換算28-100mmの3.6倍で超解像技術を使った超解像ズーム7.2倍での撮影が可能というのはRX100と同じ。
液晶モニターは固定式からチルト可動式へと進化したとはいえ、上方向に84度曲がるだけなので自分撮りは不可能。どうせならNEX-5Rのように思い切って180度上に回転できるようして欲しかった。
起動時間(約2.1秒)/撮影タイムラグ(0.15秒)/撮影間隔(0.6秒)というレスポンス。起動時間はセンサーが大きくレンズバリア式ということが響いてかずいぶん遅い。
価格は6万超となっているからお買い得ではないし、今自分が買うなら旧機種かNEX-5Rダブルズームレンズキットの方がいいかな。
マイナーチェンジというかRってローパスレスって意味なだけかな。
寸法も質量もRX1と同じで、スペックも殆ど同じの様子。新作のためかローパスレスの方が4万ほど高いのだけど、最近はAPS-Cサイズのコンデジはどこもローパスレスでローパスレスブームになっているようだから高くても売れそうな予感。
ペンタックス K-50が発表されたということで
ペンタックスがデジタル一眼レフカメラPENTAX K-50を発表しました。海外では最エントリークラスのデジタル一眼レフカメラとしてPENTAX K-500も発表したそうです。
k-500はK-50と比較して「防塵防滴構造、電子水準器、AF時のスーパーインポーズ機能が省略されている」とのこと。えっ、んー、スーパーインポーズが無かったらどこにピントが合っているのかリアルタイムで分からないわけで一枚一枚撮って被写体にピントが合っているのか確認しなくてはならないではないか。
なんだかエントリークラスにこそ必須の機能という気がするんですけどねぇ。デジイチデビューするようなユーザーが対象でしょうし、買ってから「なぬぅー」ってことになりそう。コンデジからのステップアップユーザーはライブビューをメインに使うことでしょうというメーカーの意図かな。
両機ともk-30の後継機という位置づけではなくワンランク下でk-rの後継機でもないらしい。PENTAX K-50はK-30と比較してスペックはストロボガイドナンバーや連射でわずかに落としてきているけども、防塵防滴仕様であり他メーカーの中級機以上の性能を秘めている。
それと、K-30と違ってK-50は電池が充電式のリチウムイオン電池は別売りで、単三電池4本が付属してくるらしい。これは好みが別れるところだけど、長期的に使用するデジタル一眼レフカメラとしてはエネループなどの充電式単三電池を購入して使った方が充電式リチウムイオン電池を購入するよりも安くて済むというメリットがある。
K-30はグリップが好評を博していたのだけども、K-50では踏襲されていない様子。
K-50はK-5 II、K-5 IIsのようにフォーカス輝度範囲のEVは-3に対応しているわけでもなく、平凡なEV-1~18であり、実際のところk-30のマイナーチェンジモデルといって遜色ないと思う。
↓はK-30。ダブルズームレンズキット(DA L 18-55mm F3.5-5.6 AL WR 、DA L 50-200mm F4-5.6 ED WR)およびDA 18-135mm F3.5-5.6 ED AL(IF)DC WRのレンズキットでもそれなりに価格が下落しているから、今買うならこちらのほうがお買い得。
↓おや、K-30のバッテリーで調べたらものすごい安いのあった。K-50でも使えそうだし、これだとエネループ買って単三電池主体で使うよりもバッテリー2(2040円)つも買えば充分長期的使用に耐えられそう。
もちろん、純正品ではないのでバッテリーもちは価格相応なのだろうけど。
k-500はK-50と比較して「防塵防滴構造、電子水準器、AF時のスーパーインポーズ機能が省略されている」とのこと。えっ、んー、スーパーインポーズが無かったらどこにピントが合っているのかリアルタイムで分からないわけで一枚一枚撮って被写体にピントが合っているのか確認しなくてはならないではないか。
なんだかエントリークラスにこそ必須の機能という気がするんですけどねぇ。デジイチデビューするようなユーザーが対象でしょうし、買ってから「なぬぅー」ってことになりそう。コンデジからのステップアップユーザーはライブビューをメインに使うことでしょうというメーカーの意図かな。
両機ともk-30の後継機という位置づけではなくワンランク下でk-rの後継機でもないらしい。PENTAX K-50はK-30と比較してスペックはストロボガイドナンバーや連射でわずかに落としてきているけども、防塵防滴仕様であり他メーカーの中級機以上の性能を秘めている。
それと、K-30と違ってK-50は電池が充電式のリチウムイオン電池は別売りで、単三電池4本が付属してくるらしい。これは好みが別れるところだけど、長期的に使用するデジタル一眼レフカメラとしてはエネループなどの充電式単三電池を購入して使った方が充電式リチウムイオン電池を購入するよりも安くて済むというメリットがある。
K-30はグリップが好評を博していたのだけども、K-50では踏襲されていない様子。
K-50はK-5 II、K-5 IIsのようにフォーカス輝度範囲のEVは-3に対応しているわけでもなく、平凡なEV-1~18であり、実際のところk-30のマイナーチェンジモデルといって遜色ないと思う。
↓はK-30。ダブルズームレンズキット(DA L 18-55mm F3.5-5.6 AL WR 、DA L 50-200mm F4-5.6 ED WR)およびDA 18-135mm F3.5-5.6 ED AL(IF)DC WRのレンズキットでもそれなりに価格が下落しているから、今買うならこちらのほうがお買い得。
↓おや、K-30のバッテリーで調べたらものすごい安いのあった。K-50でも使えそうだし、これだとエネループ買って単三電池主体で使うよりもバッテリー2(2040円)つも買えば充分長期的使用に耐えられそう。
もちろん、純正品ではないのでバッテリーもちは価格相応なのだろうけど。