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ガラホの行く末
貧民なのでドコモのガラケー(正しくはフィーチャーフォンと呼ぶとか)を使用しているのだけど、もはやiモードやiアプリ対応のガラケーは発売されないらしい。代わって、料金プランはそのままFOMAのプランでAndroidのOSを搭載したガラホなる端末が発表されている。
だけど、このほど発表されたガラホにはWi-Fiも無いし(au版はWi-Fi可能)、AndroidだというのにGoogle Playストアのアプリも利用できないらしい。それって、なんの魅力があるのという疑問が湧く。
キャリア側としては、将来的に廉価なガラケーやガラホは廃止してスマホやタブレットオンリーに統一したいだろうから、あえて機能を制限して誘導させようということなのかもしれないけど、がっかり。
デザインも折りたたみ式で、僕好みのスライド式が一つも無いのも残念。
そのうえ、タッチ操作も非対応(キーの方でノートパソコンのタッチパッドのような機能がついているらしいけど)。
というわけで、料金プランはガラケーのFOMAプランを継続してくれているのは良いけど、さらにタッチ操作、スライド式、Googleプレイストア、Wi-Fi通信に対応して欲しいところ。ディスプレイサイズももう少し大きくても良いかなと。4、5インチくらいあってもスライド式なら問題無いような。でもまぁ、そういう機種を投入したら逆にスマホ利用者が減りそうだから、望み薄かな。
だから、MVNO向けに家電メーカーがこういう感じのSIMフリー端末出してくれたら機種変更を検討するか考えるけど、今のところガラケーからガラホへの移行はないかな。でもでも今使ってるガラケーはバッテリーを交換しても、そのバッテリーが生産年数経てるためか、交換してもみるみるバッテリー減っていくから今の端末は厳しいなー。
だけど、このほど発表されたガラホにはWi-Fiも無いし(au版はWi-Fi可能)、AndroidだというのにGoogle Playストアのアプリも利用できないらしい。それって、なんの魅力があるのという疑問が湧く。
キャリア側としては、将来的に廉価なガラケーやガラホは廃止してスマホやタブレットオンリーに統一したいだろうから、あえて機能を制限して誘導させようということなのかもしれないけど、がっかり。
デザインも折りたたみ式で、僕好みのスライド式が一つも無いのも残念。
そのうえ、タッチ操作も非対応(キーの方でノートパソコンのタッチパッドのような機能がついているらしいけど)。
というわけで、料金プランはガラケーのFOMAプランを継続してくれているのは良いけど、さらにタッチ操作、スライド式、Googleプレイストア、Wi-Fi通信に対応して欲しいところ。ディスプレイサイズももう少し大きくても良いかなと。4、5インチくらいあってもスライド式なら問題無いような。でもまぁ、そういう機種を投入したら逆にスマホ利用者が減りそうだから、望み薄かな。
だから、MVNO向けに家電メーカーがこういう感じのSIMフリー端末出してくれたら機種変更を検討するか考えるけど、今のところガラケーからガラホへの移行はないかな。でもでも今使ってるガラケーはバッテリーを交換しても、そのバッテリーが生産年数経てるためか、交換してもみるみるバッテリー減っていくから今の端末は厳しいなー。
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前田利益=前田慶次
NHKの 木曜時代劇 「かぶき者 慶次」最終話を見た。
ここ数年、メンタル失調具合が思わしくなく、リアルの世界の人間が演じるドラマなどとても見れたものではなかったから、深夜アニメの二次元を録画して30分程度なんとか見るので精一杯だった。そんなわけだからドラマを見るつもりは無かったけど、親がこの歴史ドラマ見てて、なんとなく見てしまった。たぶん、見てしまった理由の一番の理由は歴史が好きだからという潔いものではなく、前田慶次の次女を演じる西内まりやちゃんが新鮮で目がそっちをむいてしまったという不純な動機な気がする。
ドラマとしては出来過ぎなくらい前田慶次をかっこ良く描いてあって、カタルシスというかスッキリ効果があった。歴史の表舞台の人じゃないからこそこのかっこよさが表現可能なんだろうね。歴史の教科書に載るような人物だとこうかっこ良く決まらないからね。
石田三成の子を前田慶次がこっそり隠し子として育てていたという設定も、兄妹で結婚してしまう最終話もわりと違和感なかった。
NHKは最近、兄妹(両親は同一ではない)で恋愛関係に発展させるの流行ってるのかな。
ここ数年、メンタル失調具合が思わしくなく、リアルの世界の人間が演じるドラマなどとても見れたものではなかったから、深夜アニメの二次元を録画して30分程度なんとか見るので精一杯だった。そんなわけだからドラマを見るつもりは無かったけど、親がこの歴史ドラマ見てて、なんとなく見てしまった。たぶん、見てしまった理由の一番の理由は歴史が好きだからという潔いものではなく、前田慶次の次女を演じる西内まりやちゃんが新鮮で目がそっちをむいてしまったという不純な動機な気がする。
ドラマとしては出来過ぎなくらい前田慶次をかっこ良く描いてあって、カタルシスというかスッキリ効果があった。歴史の表舞台の人じゃないからこそこのかっこよさが表現可能なんだろうね。歴史の教科書に載るような人物だとこうかっこ良く決まらないからね。
石田三成の子を前田慶次がこっそり隠し子として育てていたという設定も、兄妹で結婚してしまう最終話もわりと違和感なかった。
NHKは最近、兄妹(両親は同一ではない)で恋愛関係に発展させるの流行ってるのかな。
キヤノン:パワーショットG3 Xについて
キヤノンからパワーショットG3 Xが発表されたのでメモ的なの。
今のところ10万円超えてるんですね。EVFとのキットでもプラス3千円程度なので、予約して買うこのタイミングならEVFキットがダントツお得なようです。刻々と値下がりするでしょうから、EVFキットとの価格差は開いてくるかな。ソニーのRX10はズーム全域でF2.8を維持できるツァイスレンズが優秀な為か発売時からあまり値下がりしていない感じがするけど、これは例外かなぁと。今の価格で比較するとパナソニックのG7レンズキットも購入するうえで参考になるけど、4Kを選択するか否かという感じになるのかな。
パナソニック、ルミックスFZ1000のライバル機種の登場。両機種とも1インチセンサーを搭載し、約20MPでレンズ一体型で広角から望遠までの光学ズームが可能。FZ1000はF2.8-4.0, 25-400mmの16倍ズームなのに対し、G3 XはF2.8-F5.6 24-600mmの25倍ズームとなっている。
ズームでの静止画重視ならG3 Xの方が魅力な感じがするけど、FZ1000に搭載されている4K動画や4KフォトはG3 Xには搭載されていないところが、両機種を比較検討するうえで重要となるようす。
FZ1000は発売から経過している時間が長いので価格もお手頃になっている点も貧困層のデジカメ愛好家には重要になってくるかなと。あとFZ1000はEVFが内蔵になっているから、ファインダー派にはFZ1000の方が魅力に映るのかも。
個人的にはファインダーよりもズーム倍率を重視するからG3 Xの方が好みだし、タッチ操作が可能という点でも魅力に映る。G1 X Mark IIと同じくRAWは14ビットで保存できるところも良い。バリアングルモニターではなくてチルト可動式だけど、これだけ可動すればアングル的に不便は無いかな。レンズキャップ式なうえに起動時間が1.7秒というのはウィークポイントになるけど、まぁ起動時のレスポンスの遅さはしょうがない。25倍ズームでも手ぶれ補正3.5段に対応しているのは凄いことだし、オールインワンという感じ。
この先のデジカメ愛好家の中でもお金も体力も無いユーザーはフルサイズミラーレスか一般的なミラーレスをメインにして1インチ以上のセンサーを搭載したレンズ一体型デジタルカメラをサブ機として利用するのが良いかなというか、自分は願わくばそうしたいなという。
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↓EOS M3とG3 XのEVFは共通している。EOS M3のEVFキットだととりわけお買い得感はないけれど、G3 X EVFキットなら随分安く購入できる。この外付けEVFは税別で33000円もする代物だけど、限定5000台に限りG3 X EVFキットならEVFの価格はだいたい3000円になるので、EOS M3を既に購入していたり、今後購入予定ならG3 X EVFキットを購入するのはメリットが大きいようす。
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↓だいぶ安くなってきた
↓パナソニック ルミックス FZ1000
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↓縮小鏡とか縮小ルーペと言われるもの。普通の虫眼鏡は拡大鏡だけど、これはその逆で被写体が小さく映る。これをかざして撮影すると一風変わった写真が撮れるとデジタルカメラマガジンに書いてあった気がする。検索してみて普通の虫眼鏡より高いのでちょっと躊躇。
今のところ10万円超えてるんですね。EVFとのキットでもプラス3千円程度なので、予約して買うこのタイミングならEVFキットがダントツお得なようです。刻々と値下がりするでしょうから、EVFキットとの価格差は開いてくるかな。ソニーのRX10はズーム全域でF2.8を維持できるツァイスレンズが優秀な為か発売時からあまり値下がりしていない感じがするけど、これは例外かなぁと。今の価格で比較するとパナソニックのG7レンズキットも購入するうえで参考になるけど、4Kを選択するか否かという感じになるのかな。
ズームでの静止画重視ならG3 Xの方が魅力な感じがするけど、FZ1000に搭載されている4K動画や4KフォトはG3 Xには搭載されていないところが、両機種を比較検討するうえで重要となるようす。
FZ1000は発売から経過している時間が長いので価格もお手頃になっている点も貧困層のデジカメ愛好家には重要になってくるかなと。あとFZ1000はEVFが内蔵になっているから、ファインダー派にはFZ1000の方が魅力に映るのかも。
個人的にはファインダーよりもズーム倍率を重視するからG3 Xの方が好みだし、タッチ操作が可能という点でも魅力に映る。G1 X Mark IIと同じくRAWは14ビットで保存できるところも良い。バリアングルモニターではなくてチルト可動式だけど、これだけ可動すればアングル的に不便は無いかな。レンズキャップ式なうえに起動時間が1.7秒というのはウィークポイントになるけど、まぁ起動時のレスポンスの遅さはしょうがない。25倍ズームでも手ぶれ補正3.5段に対応しているのは凄いことだし、オールインワンという感じ。
この先のデジカメ愛好家の中でもお金も体力も無いユーザーはフルサイズミラーレスか一般的なミラーレスをメインにして1インチ以上のセンサーを搭載したレンズ一体型デジタルカメラをサブ機として利用するのが良いかなというか、自分は願わくばそうしたいなという。
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↓EOS M3とG3 XのEVFは共通している。EOS M3のEVFキットだととりわけお買い得感はないけれど、G3 X EVFキットなら随分安く購入できる。この外付けEVFは税別で33000円もする代物だけど、限定5000台に限りG3 X EVFキットならEVFの価格はだいたい3000円になるので、EOS M3を既に購入していたり、今後購入予定ならG3 X EVFキットを購入するのはメリットが大きいようす。
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↓だいぶ安くなってきた
↓パナソニック ルミックス FZ1000
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↓縮小鏡とか縮小ルーペと言われるもの。普通の虫眼鏡は拡大鏡だけど、これはその逆で被写体が小さく映る。これをかざして撮影すると一風変わった写真が撮れるとデジタルカメラマガジンに書いてあった気がする。検索してみて普通の虫眼鏡より高いのでちょっと躊躇。
デジタルカメラ ルミックス DMC‐G7について
パナソニックがマイクロフォーサーズミラーレス一眼のルミックスG7を発表したのでいつものメモ。G7なのでG6の後継機ということになる。
4Kフォトと4K動画に対応と進化したのが特徴。レンズキットにはLUMIX G VARIO 14-140mm /
F3.5-F5.6 ASPH. / POWER O.I.S. フィルター径58mm 約265g このレンズ単体の税抜き希望小売価格は95000円の代物なので、この10倍ズームレンズもセットで購入するのがお得かと。4k撮影は広角から望遠ズームまで出来てこそ効力を発揮するので、このレンズキットはとても魅力がある。4Kで攻めるのなら、今後タムロンのように15倍ズームレンズなどズームレンズの開発に力を注いでくるのかも。
APS-Cより少し小さいセンサーというセンサーサイズを気にしなければ惚れ惚れするような完成度の高さを誇る傑作。
パナソニックはマイクロフォーサーズではやることやった感あるので、G7の操作性やスペックそのままにAPS-Cやフルサイズ市場へも参入して欲しいところ。さらにα7Ⅱのようにボディ内手ぶれ補正も搭載機種を投じれば至極。あと、デジカメメーカーはソフトがぱっとしないのでPhotoshopに匹敵する付属ソフトを投じて欲しい。でも、可能性はかなり低そうかな。路線も違うし、棲み分けというのもあるだろうし。10年20年と長期的に見ればありえなくも無い気もするけど、物欲は欲しい時に欲しい物が欲しいと湧いてくるもので気分の持続は難しいから、そこまで長い目で見るものでは無いのだろうね。
●画素は相変わらずの約16Mだけど、このくらいがベストだと思う。フルサイズでも16Mくらいで良いと思うくらい。
●AFはコントラストAFでありながらAF速度約0.07秒を誇り、被写体の動きも予測する天才的レスポンスを実現。カメラだから良いけど、これが拡張されてロボットになると怖いものが。
●ファインダーは有機ELファインダーながら現実との誤差を感じさせないほどタイムラグが短縮されたもよう。高解像約236万ドット。
●質量約360gで見た目より軽い。GX7が402g、GH4は560gもある。
●測距点49。測距点が増えたことでタッチ操作によるAFの調整がしやすくなった。
●液晶モニターはバリアングルモニターだけどフリーアングルモニターと呼ぶらしい。
屋外での視認性を高めたらしく、ライブビューモニターだけで充分かもしれない。デジカメ雑誌等で晴れた屋外でどの程度の視認性があるのかのレビューが待たれるところだけど、パナソニックのルミックスシリーズはファインダーを必要としない次元にまで液晶モニターが進化しているのかもしれない。
●測距輝度範囲は-4EVにまで対応しているので暗部での撮影が頼もしい。
●ガイドナンバーはISO100で6.6、200で9.3とのこと。
●その他、多彩な表現機能。いやはや多すぎて迷う。うーん、パソコンやタブレット、スマホでレトロなど雰囲気調整を行う人の方が多い気もするけど、オリンパスやペンタックスユーザーはカメラ内のデジタルフィルターを重宝して購入理由の一つにしている感じもするからルミックスユーザーもその層が一定数存在するのかも。ただ、フルサイズユーザーでデジタルフィルターの種類や質を重視している人は少なそう。Android端末でもデジタルフィルターの種類は膨大にあるけど、デジカメでしかできない表現機能も存在しているので使用するユーザーが描く心象風景によって好みが分かれそう。それと、デジタルフィルターは動画撮影でも活きるし、G7には動画撮影中もタッチ操作でピントを移動できるというハイテクな機能があるからボディ内だけでも動画撮影・編集機能が充分にできる。
FZ1000も素晴らしかったけど、G7のレンズキットも頼もしい限りでした。両機とも子育て世代やペットを飼っている層に適しているのかな。動画も写真も上手く両立していてチャンスに強い。アニメーションGIFとかも作成しやすそう。幸せな動画や写真を残すならルミックスで!というキャッチフレーズが似合うかな。それって、まるで自分には縁遠いんだけど。現実ってシビア。
4Kフォトと4K動画に対応と進化したのが特徴。レンズキットにはLUMIX G VARIO 14-140mm /
F3.5-F5.6 ASPH. / POWER O.I.S. フィルター径58mm 約265g このレンズ単体の税抜き希望小売価格は95000円の代物なので、この10倍ズームレンズもセットで購入するのがお得かと。4k撮影は広角から望遠ズームまで出来てこそ効力を発揮するので、このレンズキットはとても魅力がある。4Kで攻めるのなら、今後タムロンのように15倍ズームレンズなどズームレンズの開発に力を注いでくるのかも。
APS-Cより少し小さいセンサーというセンサーサイズを気にしなければ惚れ惚れするような完成度の高さを誇る傑作。
パナソニックはマイクロフォーサーズではやることやった感あるので、G7の操作性やスペックそのままにAPS-Cやフルサイズ市場へも参入して欲しいところ。さらにα7Ⅱのようにボディ内手ぶれ補正も搭載機種を投じれば至極。あと、デジカメメーカーはソフトがぱっとしないのでPhotoshopに匹敵する付属ソフトを投じて欲しい。でも、可能性はかなり低そうかな。路線も違うし、棲み分けというのもあるだろうし。10年20年と長期的に見ればありえなくも無い気もするけど、物欲は欲しい時に欲しい物が欲しいと湧いてくるもので気分の持続は難しいから、そこまで長い目で見るものでは無いのだろうね。
●AFはコントラストAFでありながらAF速度約0.07秒を誇り、被写体の動きも予測する天才的レスポンスを実現。カメラだから良いけど、これが拡張されてロボットになると怖いものが。
●ファインダーは有機ELファインダーながら現実との誤差を感じさせないほどタイムラグが短縮されたもよう。高解像約236万ドット。
●質量約360gで見た目より軽い。GX7が402g、GH4は560gもある。
●測距点49。測距点が増えたことでタッチ操作によるAFの調整がしやすくなった。
●液晶モニターはバリアングルモニターだけどフリーアングルモニターと呼ぶらしい。
屋外での視認性を高めたらしく、ライブビューモニターだけで充分かもしれない。デジカメ雑誌等で晴れた屋外でどの程度の視認性があるのかのレビューが待たれるところだけど、パナソニックのルミックスシリーズはファインダーを必要としない次元にまで液晶モニターが進化しているのかもしれない。
●測距輝度範囲は-4EVにまで対応しているので暗部での撮影が頼もしい。
●ガイドナンバーはISO100で6.6、200で9.3とのこと。
●その他、多彩な表現機能。いやはや多すぎて迷う。うーん、パソコンやタブレット、スマホでレトロなど雰囲気調整を行う人の方が多い気もするけど、オリンパスやペンタックスユーザーはカメラ内のデジタルフィルターを重宝して購入理由の一つにしている感じもするからルミックスユーザーもその層が一定数存在するのかも。ただ、フルサイズユーザーでデジタルフィルターの種類や質を重視している人は少なそう。Android端末でもデジタルフィルターの種類は膨大にあるけど、デジカメでしかできない表現機能も存在しているので使用するユーザーが描く心象風景によって好みが分かれそう。それと、デジタルフィルターは動画撮影でも活きるし、G7には動画撮影中もタッチ操作でピントを移動できるというハイテクな機能があるからボディ内だけでも動画撮影・編集機能が充分にできる。
FZ1000も素晴らしかったけど、G7のレンズキットも頼もしい限りでした。両機とも子育て世代やペットを飼っている層に適しているのかな。動画も写真も上手く両立していてチャンスに強い。アニメーションGIFとかも作成しやすそう。幸せな動画や写真を残すならルミックスで!というキャッチフレーズが似合うかな。それって、まるで自分には縁遠いんだけど。現実ってシビア。
フルサイズEマウントのレンズとワイコンについて
ソニーはフルサイズEマウント用のレンズとワイコンを発表していたのでメモ。
ワイコンはAPS-Cミラーレス時代と画角は同じの2モデルがフルサイズ対応用モデルとして発売される感じでフィルター径49mm。フルサイズ対応のワイコンをAPS-CのNEX系につけると望遠になるからあんまり意味ないね、うん。
一応↓FE28mmF2のレンズに装着して使用することが勧められている。
↓ソニー フィッシュアイコンバーター「SEL057FEC」 フルサイズ機でそこそこお手軽に180℃の超広角写真も動画も撮れる。画角で言うと16mm。開放F値は3.5に落ちるとのこと。
sel075 ウルトラワイドコンバーターは92℃の超広角になる。こちらは開放F値は2.8になる。
画角は21mm
FE24-240mm F3.5-6.3 OSSも発表された。フルサイズEマウントの10倍ズームレンズだ。
もちろん、APS-CのEマウント機でも使用可能なのでより望遠の撮影が楽しめる。
780gもあるのでフルサイズミラーレスがコンパクト軽量でもこのレンズを着けるとどっとくること間違いなしだけど、それでもフルサイズデジタル一眼レフカメラと望遠ズームレンズとの組み合わせよりはずっとコンパクト軽量。いっそ、レンズキットで発売してくれるとお求めやすいんだけどね。
ワイコンはAPS-Cミラーレス時代と画角は同じの2モデルがフルサイズ対応用モデルとして発売される感じでフィルター径49mm。フルサイズ対応のワイコンをAPS-CのNEX系につけると望遠になるからあんまり意味ないね、うん。
一応↓FE28mmF2のレンズに装着して使用することが勧められている。
↓ソニー フィッシュアイコンバーター「SEL057FEC」 フルサイズ機でそこそこお手軽に180℃の超広角写真も動画も撮れる。画角で言うと16mm。開放F値は3.5に落ちるとのこと。
sel075 ウルトラワイドコンバーターは92℃の超広角になる。こちらは開放F値は2.8になる。
画角は21mm
FE24-240mm F3.5-6.3 OSSも発表された。フルサイズEマウントの10倍ズームレンズだ。
もちろん、APS-CのEマウント機でも使用可能なのでより望遠の撮影が楽しめる。
780gもあるのでフルサイズミラーレスがコンパクト軽量でもこのレンズを着けるとどっとくること間違いなしだけど、それでもフルサイズデジタル一眼レフカメラと望遠ズームレンズとの組み合わせよりはずっとコンパクト軽量。いっそ、レンズキットで発売してくれるとお求めやすいんだけどね。