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オリンパス ペン E-P1
OLYMPUS ペン E-P1 ボディ シルバー 【受注生産】 《7月下旬登場》
OLYMPUS ペン E-P1 レンズキット シルバー+SDHCカード4GB+液晶保護フィルムセット《7月3日登場》
2009年春発売との噂から遅れること数ヶ月、湿気と共に待ち遠しいうずうず感がピークに達する7月3日にオリンパスから同社初となるマイクロフォーサーズ機のOLYMPUS ペン E-P1 ツインレンズキット ホワイト《7月3日登場》
オリンパス・ペン E-P1はかつてのフィルムカメラで一斉を風靡したペンの名を継承しつつも、ミラーもファインダーも取っ払ってしまう斬新なデザインでデジタルカメラに新たなフロンティアを構築すること間違い無しのパイオニアだと断言できる代物です。
言うまでもなく、一眼としては世界最軽量でボディ単体で335gという脅威的な軽さを誇る。しかも、軽いだけではなく、スペック面でも抜かりは一切無くハイビジョンでの動画撮影機能までも搭載されている。今までフォーサーズやマイクロフォーサーズを馬鹿にしてきたユーザーさえも釘付けにしてしまう代物だ。
335gという軽さはコンパクトデジタルカメラの雄たる【PowerShot G10】CANON キャノン デジタルカメラ PowerShotG10
ちなみに、LUMIX GH1 DMC-GH1A-K レンズキット コンフォートブラック 送料無料
オリンパス・ペン E-P1は小さなボディにボディ内手ブレ補正機能もしっかり備えている。さらに、SDカード一頭時代に即してソニーのαシリーズと同じく記録メディアをSDカード(SDHC)に対応している。
【主な仕様】
画素:1230万画素
撮像素子センサー:4/3型ハイスピード Live MOS センサー
画像処理エンジン:True Pic V(ファイヴ)
測距点:11点のハイスピードイメージャAF
ISO感度:100~6400
シャッタースピード:60~1/4000 バルブ(最長30分)で時間設定を任意で変更可能
連続撮影:3枚/秒
動画撮影機能:ハイビジョンをAVI Motion JPEG(30fps)で撮影可能
液晶モニター:3.0型 Hyper Crystal LCD液晶
質量:335g
他・・・アートフィルター、水準器も搭載。
さらにオリンパスお得意の充実のAEブラケット、ISOブラケット、ホワイトバランスブラケット、フラッシュブラケットの4つのブラケット機能も搭載されている。
*注:フラッシュは内蔵フラッシュを搭載していないので、別途外部フラッシュを取り付ける必要がある。
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赤字でもソニーは本気!
キャノンがKiss X3をニコンがD5000を投入してきたので、そろそろソニーも何か出すころだろうと思っていたら、怒濤の3機種同時投入ときました。
発売は6/25とまだ先ですけど一眼市場が大混戦になるのは確実といった感じだ。

DSLR-A230Y ソニー デジタル一眼レフカメラ α230 ダブルズームレンズキット 1020万画素

DSLR-A330Y ソニー デジタル一眼レフカメラ α330 ダブルズームレンズキット 1020万画素

DSLR-A380Y ソニー デジタル一眼レフカメラ α380 ダブルズームレンズキット 1420万画素
発売されるのは、SONY α230 ボディ+オリジナルストラップセット(予約特典付き)《6月25日登場》
とSONY α330 ボディ+オリジナルストラップセット(予約特典付き)《6月25日登場》
とSONY α380 ボディ《6月25日登場》
の3機種。
一番の特徴は従来のメモリーがメモリースティクPRO(プロ)デュオだけじゃなく、SDカード(SDHC)での記録にも対応したこと。
これは確実にソニー愛好家だけではなく、万人向けを意識してのことでしょう。ソニーがソニーブランドのプライドまで捨ててここまでやるってことは本気なんだと受け止められます。
3機種ともライブビュー撮影が可能で、α330とα380は自由なアングルが楽しめる可動式モニターでの撮影が楽しめる。
D5000やKiss X3、GH1が動画撮影機能に力を注いでいるのに対し、ソニーからこのたび発売される新機種3種には動画撮影機能が搭載されていない。それ故、価格も押さえられている。おそらく、テレビやビデオカメラも生産しているソニーのことだから上位機種のα700かα900の後継にはフルハイビジョンでの動画撮影機能を搭載してくることだろう。
その他の特徴は携帯性を意識した軽さである。
Kiss X3もボディが480gとAPS-Cサイズの撮像素子を搭載した一眼としては軽いが、α330とα380は可動式のライブビューモニターが付いていても490gに押さえられており、α230は450gの驚きの軽さとなっている。これはマイクロフォーサーズ機のオリンパスE-620の475gよりも軽い。
三機種ともスペック的にはD5000やKiss X3と比較するのは難しいようだが、ソニーブランド・SDカードも使用可・携帯性(機動性)・リーズナブルな価格・レンズ選びに心配ないボディ内手ブレ補正搭載・一眼初心者でも使いやすい可動式液晶モニターという点で強みがある。
【ちょっとここが残念】
これら三機種はα350、α300、α200の後継機であるけど、どういうわけか旧機にはホワイトバランスブラケット機能が付いているのに新機種には付いていないようだ。
これは初心者への使いやすさを意識してのころだろうか。Dレンジオプティマイザーのブラケット機能は無いにしても一眼レフならばホワイトバランスブラケットもあると嬉しかった。
発売は6/25とまだ先ですけど一眼市場が大混戦になるのは確実といった感じだ。
DSLR-A230Y ソニー デジタル一眼レフカメラ α230 ダブルズームレンズキット 1020万画素
DSLR-A330Y ソニー デジタル一眼レフカメラ α330 ダブルズームレンズキット 1020万画素
DSLR-A380Y ソニー デジタル一眼レフカメラ α380 ダブルズームレンズキット 1420万画素
発売されるのは、SONY α230 ボディ+オリジナルストラップセット(予約特典付き)《6月25日登場》
一番の特徴は従来のメモリーがメモリースティクPRO(プロ)デュオだけじゃなく、SDカード(SDHC)での記録にも対応したこと。
これは確実にソニー愛好家だけではなく、万人向けを意識してのことでしょう。ソニーがソニーブランドのプライドまで捨ててここまでやるってことは本気なんだと受け止められます。
3機種ともライブビュー撮影が可能で、α330とα380は自由なアングルが楽しめる可動式モニターでの撮影が楽しめる。
D5000やKiss X3、GH1が動画撮影機能に力を注いでいるのに対し、ソニーからこのたび発売される新機種3種には動画撮影機能が搭載されていない。それ故、価格も押さえられている。おそらく、テレビやビデオカメラも生産しているソニーのことだから上位機種のα700かα900の後継にはフルハイビジョンでの動画撮影機能を搭載してくることだろう。
その他の特徴は携帯性を意識した軽さである。
Kiss X3もボディが480gとAPS-Cサイズの撮像素子を搭載した一眼としては軽いが、α330とα380は可動式のライブビューモニターが付いていても490gに押さえられており、α230は450gの驚きの軽さとなっている。これはマイクロフォーサーズ機のオリンパスE-620の475gよりも軽い。
三機種ともスペック的にはD5000やKiss X3と比較するのは難しいようだが、ソニーブランド・SDカードも使用可・携帯性(機動性)・リーズナブルな価格・レンズ選びに心配ないボディ内手ブレ補正搭載・一眼初心者でも使いやすい可動式液晶モニターという点で強みがある。
【ちょっとここが残念】
これら三機種はα350、α300、α200の後継機であるけど、どういうわけか旧機にはホワイトバランスブラケット機能が付いているのに新機種には付いていないようだ。
これは初心者への使いやすさを意識してのころだろうか。Dレンジオプティマイザーのブラケット機能は無いにしても一眼レフならばホワイトバランスブラケットもあると嬉しかった。
オリンパス E-620
【送料無料】オリンパス E-620 ダブルズームキット【キットレンズ:ED14-42mm F3.5-5.6+ED40-150mm F4.0-5.6】
オリンパス OLYMPUS デジタル一眼レフカメラ オリンパス「E-30」ボディ E-30
早くて確実に被写体を捉えるツインクロスセンサーを搭載した一眼レフがオリンパスから発売されました。
その名はE-30とE-620。E-30はE-620の上位機種としての位置づけだ。違いは以下の通り。
E30 | E-620 | |
測距点 | 11点 | 7点 |
シャッター速度 | 60~1/8000 | 60~1/4000 |
連写 | 5コマ/1秒 | 4コマ/1秒 |
撮影可能枚数 | 約750枚 | 約500枚 |
質量 | 約655g | 約475g |
また、E-30には水準器が搭載され、マルチアスペクトの種類も5種類多い9種となっている。
両機種とも測距点は全てツインクロスセンサーを搭載しており、オートフォーカスの性能では他メーカーより頭一つ飛び抜けているといるだろう。
E-30とE-620の特徴は他にもある。
ライトトーンやポップアートなど他の一眼には無い個性的な撮影を楽しめるアートフィルター機能が6種搭載されていることだ。マルチアスペクトなフレーミングとアートフィルター機能は皆と一緒じゃつまらないというユーザーのハートを刺激することだろう。
また、両機種は”どのように撮るか”という点において総合的に突出しており、当然のようにフリーアングルでライブビュー撮影もでるほか、任意でバルブの時間設定を行うことができるという点も魅力だ。
その他にも両機種ともボディ内に手振れ補正機能が内蔵されており、レンズを選ぶ際に手ブレ補正機能があるか無いかに注意を払う必要もない。
E-30、E-620共に個性的なユーザーを惹きつけ、そうでない人も眠っていたアーティスティックな才能を呼び覚ますカメラだと言えよう。
今最も注目されているデジカメ
2009年春、最も注目されているコンパクトデジタルカメラがこのFUJIFILM FinePix F200EXR 。
一体、FUJIFILM FinePix F200EXRの何がそんなに注目に値するのか。それは、階調表現を表すダイナミックレンジが従来比800%というとてつもない数値を叩きだしているからだ。それはつまり、暗いところも明るいところも目で見たままに近く色が潰れたりせずに撮影できるということを物語っている。
また、FUJIFILM FinePix F200EXR は高解像度・ダイナミックレンジ・高感度&低ノイズの三つのシーンを自動で認識し、最適な写真を撮ることが出来るモードも新たに搭載されている。カメラ好きはカメラのオート機能にお任せしてしまうのを嫌う節があるが、価格・comでの賞賛の嵐を見るからにFUJIFILM FinePix F200EXRのオート機能は突出していると言える。
FUJIFILM FinePix F200EXR のその他の注目ポイントをいくつか上げてみよう。
●日本のコンパクトデジタルカメラでは撮像素子のサイズが最大級の1/1.6型と大きいこと。
●有効画素は上位機種に相応しい1200万画素の高精細。
●画角は35mm換算で28~140mmの光学5倍ズームと撮影の幅が広がる。
●撮影感度は常用でもISO6400に対応し、最高ISO12800まで。 F200EXRはコンパクトデジタルカメラとは思えないノイズ低減技術で賞賛されている。
また、カメラ好きにには欠かせないマニュアル(手動)対応でユーザーに撮る楽しみを与えることも忘れてはいない。
Panasonic LUMIX DMC-TZ7
写真も動画も満足できるものが撮りたいっ!そんな贅沢な要望を満たすデジカメが登場しました。その名はパナソニック ルミックス DMC-TZ7。
DMC-TZ7は206gとコンパクトなボディながら写真も動画も広角25mm~の光学12倍ズームで撮れるという幅を効かせた優れもの。しかも動画はハイビジョン(1280×720)の大画面で撮ることができるからテレビに繋いで家族や友人と一緒に見ることが出来るという点でも楽しめる。
DMC-TZ7の基本スペック(仕様)は以下の通り。
●画素:1010万画素
●液晶画面:見やすい3インチの46万ドット
●画像処理エンジン:ビーナスエンジンHD
●撮影感度:ISO6400対応
●画角:35mm換算で25~300mm
●撮像素子:1/2.33
●撮影可能枚数:300枚
●重量:206g(本体)
さらにパナソニックお得意のオートブラケット機能も搭載。
シーンモードは写真で26種、ムービーで17種と多彩にどんな状況にも対応できる。