忍者ブログ

現実RAW

深淵の脈動
04 2024/05 1 2 3 45 6 7 8 9 10 1112 13 14 15 16 17 1819 20 21 22 23 24 2526 27 28 29 30 31 06

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

  • 05/18/14:36

RX100Ⅲ欲しい

カメラはソニーって最近のカタログには書いてないけど、ばっちり強気。色々撤退気味だったり赤字出てる中でデジカメへ向かう姿勢は別人のよう。他は仕事だけど、カメラは遊びとかかな。うん、ゲームよりもサクッとできる趣味には違いないけどね。

 というわけで、フルサイズミラーレスα7s
ソニー α7S ボディ [ILCE-7S BQ] 《6月20日発売予定》

ソニー α7S ボディ [ILCE-7S BQ] 《6月20日発売予定》
ソニー 【06/20発売予定】 α7S ボディ ILCE-7S BQ (ソニーEマウント)

ソニー 【06/20発売予定】 α7S ボディ ILCE-7S BQ (ソニーEマウント)
キタムラはオンラインも速くて安いねぇ。
ボディ単体で¥22万強とね。フラグシップって感じ。
と、α7ボディ単体はα7sより10万くらい安くなってるので、マウントアダプターとタムロンのレンズの3点セットという買い方がお得かな。
タムロンのレンズはライブビュー撮影時のAFは顔認証に支障が出るらしいけど、画質は誉れ高いらしい。Eマウントアダプターはソニー以外から出てるのはやたら安いのあるけど、ものすごく不安。以前、リバース買った時に墓穴掘りましたし。数千円だと何にも映らなくても文句言えないとこある。

α7Sは像面位相差が廃止され、1,220万画素に抑えたことで画素ピッチが広がりISO409600のウルトラ高感度を達成。加えて4K動画にも対応とね(ホタルの動画を撮って、クリップして比較明コンポジットとかやってみたい)。検出輝度範囲は-4EVに対応してるから暗闇のほんの僅かな光源に反応できそう。
 4Kとか写真ばっかり撮ってる人には魅力無いのでは?と思ってたけど、知らないうちにビデオカメラ層がデジカメ層になだれ込んでるらしくて動画の画質や操作性に拘るユーザーが増えているっぽい。彼等によるとミラーレスでの動画撮影はパナソニックが優れているらしい。だから被写界深度が深いマイクロフォーサーズは動画撮影に舵を切るのかもしれない。
 -------------------------------------------
 ソニー Cyber-shot DSC-RX100M3 《5月30日発売予定》

ソニー Cyber-shot DSC-RX100M3 《5月30日発売予定》

RX100M3はCanon デジタルカメラ Power Shot G1 X Mark II 光学5倍ズーム F値2.0 PSG1X MARKII
と比較してどっちを購入しようか悩む機種。悩んでるとRX10も頭に浮かんでくる。
早くもキタムラで85500円になってるからG1 X Mark II(約553g)との価格差も数ヶ月で埋まるかもしれない。
RX100M3は 光学式2.9倍24-70mm F1.8-2.8のレンズをコンパクト・軽量(約290g)ボディにレンズバリア式として収納してしまったということは、RX10の後継機RX10M2(仮称)もレンズバリア式でもっと小さくなって新登場となるかも。
タッチパネル操作が出来ないのがちょっと残念。ファストファイブリッドもおあずけ。
それでもチルト可動式モニターは上に180度動くようになって自分撮りが可能になり最短撮影距離も短縮するなど女子カメラの女子力を応援するアーキテクチャが強化されている。
他、ポップアップ式の電子ビューファインダーにNDフィルター、Wi-Fi搭載でIT機器との相性の良さも持ち合わせている。

--------------------------------
ソニー α77II ボディ [ILCA-77M2] 《6月6日発売予定》

ソニー α77II ボディ [ILCA-77M2] 《6月6日発売予定》
ソニー α77II ズームレンズキット [ILCA-77M2Q] 《6月6日発売予定》

ソニー α77II ズームレンズキット [ILCA-77M2Q] 《6月6日発売予定》
ハイアマチュア向けのトランスルーセント機α77Ⅱも発表されてました。
ワイルドでダンディズム溢れる外観。ズームレンズは良いけど、α7より高い...。
像面位相差は無いからファストファイブリッドではなくて、一般的な位相差AFなんだけど世界最多の測距点79点(中央クロス15点)となっている。これが高価な要因かな。

旧機種のα77はズームレンズキットで10万強で在庫が残っているからお買い得。
【送料無料】ソニー / SONY α77 SLT-A77VQ ズームレンズキット

【送料無料】ソニー / SONY α77 SLT-A77VQ ズームレンズキット
SONY α77 SLT-A77VQ ズームレンズキット[新品][在庫あり]

SONY α77 SLT-A77VQ ズームレンズキット[新品][在庫あり]
PR

ブログだけ書いて月間50万円も収入があるだと!


イケダハヤトっていう人のビジネス書を借りてきた。
 年々パソコンの電源入れることさえ億劫なメンヘルヒキコモリになってるから読書もあんまりせず、ただただ薄暗い部屋の隅っこでぼーっとしているだけという日々を送ってるだけだからビジネス書とか久しぶりに眺めたし、たぶんもうタダでも図書館で借りることもないかもしれない。

とりあえず内容をまとめとか要約とか言われるものに直すと、
●ブログは頻繁に更新しなくてはならない。しかし単に日記だとか思想を書き連ねれば良いというものではない。収益に結びつかせるためにはアフィリエイトと活用し、その商品やサービスの専門家であるがごとく明瞭な文章で購買意欲そそるように記述しなくてはならない。
●アフィリエイトはアマゾンがお勧め。
●無料の広告システムのGoogle Adsense(グーグル アドセンス)を使ってノンリスクで収益をあげよう。
●ブログのタイトルは短くてお得感あるものに(長いと最後まで表示されないので)
●ブログは中断しない
●著者の経験から炎上や誹謗中傷を恐れる必要はない。気にしなければダメージはゼロらしい。
●下書きを溜めるな。著者の経験上、下書きを溜めとくと投稿すること無く終わってしまう。
●禁止用語は使わない。なんでも低俗系の用語をちょとでも書くと検索エンジンから弾き出されてアクセスが減るらしい。だからつまり卑猥だったり犯罪性を伺わせるようなキーワードは使わない方が良いらしい。それだとハードボイルドでもR指定でも小説をブログで書くとさっぱり読まれないんじゃ・・・
●懐に余裕がある人は忙しくて一つのサイトにとどまる時間が少ない。だから「まとめブログ」とかで要点だけ抜き出したものを読む習慣にある。起承転結なんかいらない、起結だけの端的な文章を書くべし。

他にも色々書いてあった気がするけど記憶に残らなかったのでここまで。
著者のイケダハヤト氏はプロのブロガーさんらしい。ブログだけで食べていこうという本だったけど、ウィキペディアみたら普通に働いてる人だった。なんという生命力。
------------------------------
このブログ、コンプライアンスを気にして断定的な言葉遣いを避け、曖昧さに秀でた日本語で装飾してることもあって、凍結とかはされずにずるずる何年も命脈を保ってるけど、ばっちり収益性ないや。神経衰弱してるからドキッとするようなこと思ってもなるたけ寝かせてピントを外してたりして、まさに著者が思うところのダメなブログだわ。人間って気分的な生き物だというのに、どんより気分を圧縮して飽和させるような内容しか書いてないし、如何に読まれないブログを書くかに終始してるような傾向さえある。

α7s良いかも

α7sが海外発表されていたので、ちょっとだけ第一印象のようなもの。

ほとんどα7と外観変わってないような。バッテリー&SDカード込で489gだから15g重くなってる。動画処理に関係する回路とかが追加されてるのかな。

画素は約12Mということで、暗い場所での低ノイズ撮影には最適なミラーレスかな。天体撮影ではα7よりα7sの方が断トツ高感度ノイズで有利かな。
あと画素数が少ないとメモリーの消費が少なくなるからSDカードに大量保存できるし、パソコンでのRAW現像も快適に行えるのが良いかな。α7みたいに36Mもあるとパソコンの方のスペックも相当高いものを求められるわけで、そうなると数珠繋ぎに電子機器は高額なものを買い揃えなくてはならなくなるんだけど、その流れには従えない身分にあるからせめて低画素機に抑えたいというものがある。

α7sは4kの出力にも対応とのこと。んー、4Kにも8Kにも個人的には全く興味が無いしお金もないから動画はハイビジョンで充分という気がする。少なくともユーチューブとかオンライン上に投稿するのならフルハイビジョン以下で良いような。動画で撮影して静止画を抽出する人なんってカメラ好きには少数派にも思える。画素数とボケ味も相関性は無いわけだし。

検出高度範囲は-4EVなのかな。ちゃんと反応するのなら夜景は最高なのが撮れそう。
でもAFはα7Rと同じくコントラスト検出方式のみか。α6000みたいに像面位相差領域がセンサー全域に及んでいたら注目度は一層上がったんだろうけど。ただレビューみてるとα7Rの方がα7よりもピントがちゃんと合うというような記述を目にするし、フランジバックが短いEマウントと像面位相差の相性は微妙なのかもしれないし、まだその辺のチューニングの完成度は発展途上ということなのかもしれない。

バッテリー持ちは改善されていてファインダーでも液晶モニターでもα7sの方が優れている。
価格がα7よりも低ければフルサイズ検討中の貧乏人はα7sがベストかも。


梅 クエン酸 ジュース 飲料水

サッポロの『梅で元気』が名前もリニューアルするそうなので、梅の成分のクエン酸が豊富に含まれているジュースを探してみました。
栄養ドリンク(エナジードリンク)は慢性的に長期服用して依存してゆくと、あんまり良くないと聞く。理由はカフェインが入っているかららしいけど、カフェインならコーヒーなどお茶類にだってばっちり入ってるわけで、カフェインが理由だとするならば栄養ドリンクの弊害は気にする必要はない。ただ、カフェインは作用が消滅するまでに6時間必要らしいから午後4時以降は摂取しないほうがいいらしい。そこで、カフェインが入ってないけど疲労回復に効果があるクエン酸飲料の出番。ならクエン酸のスティックを摂取すれば良いと言われそうだけど、あれはお腹が痛くなったので却下。ビタミンCのスティックも同様の理由で却下。サプリメントって、体に良くても消化器官にダメージきたら消化吸収機能低下して意味ない。薬の場合は胃腸には強いからと胃薬も併用して処方されることがしばしばあるわけで、サプリも胃薬や健胃薬と一緒に飲もうという時代になるのかもしれないけど。

サッポロ カラダにおいしい黒梅 ( 900mL*12本入 )

サッポロ カラダにおいしい黒梅 ( 900mL*12本入 )

サッポロの梅で元気は『体においしい黒梅』へと変更に。成分は同じみたい。



ポッカサッポロ 梅で元気 900mlペットボトル 12本入

ポッカサッポロ 梅で元気 900mlペットボトル 12本入

梅で元気もまだ在庫が少しある様子。

【送料無料】サンガリア 完熟紀州うめ 190g缶×30本入

【送料無料】サンガリア 完熟紀州うめ 190g缶×30本入

サンガリア製。これが一番安いようだけど、味がわからん。梅の飲料水は当たり外れがあるから。

常盤薬品 スッキリ梅 160ml瓶 30本入

常盤薬品 スッキリ梅 160ml瓶 30本入

常磐製。ローヤルゼリーも入ってるから栄養ドリンクに近く、カフェインは入ってないから入眠の妨げにもならない。見た目も美味しそう。↑のとこは2ケースで送料無料とのこと。

 追記:『スッキリ梅』は1ビンで160ミリリットル。82キロカロリー。ローヤルゼリー100ミリグラム、クエン酸460ミリグラムでした。
 対して、『梅で元気』は190g,84キロカロリー、ビタミンC240ミリグラム、クエン酸1090ミリグラムと表記されていて疲労回復に役立つクエン酸&ビタミンCでは梅で元気が圧巻。
 
 味は『梅で元気』は濃厚で純粋な梅の酸っぱさが漂うのに対して、『スッキリ梅』は果糖ブドウ糖液糖の甘さと炭酸のジュワジュワ感が口に広がりジュースという感じでした。好みは別れるところだけど、個人的には『梅で元気』の方が好きかな。

【送料無料】 常盤 スッキリ梅 160ml瓶×30本入

【送料無料】 常盤 スッキリ梅 160ml瓶×30本入


【送料無料・2ケースセット】 常盤 スッキリ梅 160ml瓶×30本入×(2ケース)

【送料無料・2ケースセット】 常盤 スッキリ梅 160ml瓶×30本入×(2ケース)
2ケースで送料無料。


常盤薬品 スッキリ梅 160ml 30本入×2ケース(60本)
なにげにアマゾン様安い。

【送料無料】ダイドー 梅よろし 350mlペットボトル 24本入

【送料無料】ダイドー 梅よろし 350mlペットボトル 24本入

ダイドーの梅よろし。




【追記2014/6/29】
『スッキリ梅』をそれなりに長期的に飲んでみて、『梅で元気(現在はカラダにおいしい黒梅)』で味わえた生気が回復してゆく感じは味わえなかった。炭酸が入ってるから循環器系には良いのかもしれないけども、期待しているのは栄養ドリンクのような気付けの効用なのだけども、それは得られなかった。もちろん毎日ヒキコモリしていながらも心身の不調で苦しみから開放されない虚弱な一個人の感想としてのレビューなのだけども。


それでやっぱりこちらに戻ろうと思う。
精魂尽き果てて家から一歩外出するにはまなじりを決して身を奮い立たせ栄養ドリンクをがぶがぶ飲み、さらにこの『カラダにおいしい黒梅』を飲むことにしよう。たぶん、他にも動悸がする胃腸が痛い、下痢がする頭痛もすると心身隅々まで症状が多岐にわたるから『救心』なども飲むことになると思う。
それにしても、商品名変わると検索でヒットしないし、スーパーにも置いてないしこの商品売る気無さ過ぎ。そしてネット上の販売取扱店も少なくてリーズナブルさもあまり感じない。もはやリピーターだけを頼りにして、あわよくば口コミで起死回生を狙おうということかね。

無職って永遠に就活してる感じ

久しぶりにこのカテゴリに日記書くから前に何を書いたのか見てみてけど、1件しかなかったし、日記になってなかったら本当にどうしようもないヒキコモリだと分かった。

なんかメンヘラだから普段から頭萎れてるんだけど椅子に座るとスクリーンモードになるし、ぐたぐただ。

<<< PREV     NEXT >>>
新着記事
(12/23)
(09/15)
(09/04)
(05/20)
(05/20)