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現実RAW

深淵の脈動
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  • 05/19/08:47

思ったこと

アフィリエイト・・・うん、やっぱりいろいろやってみたけど、アフィリエイトでは生活不可能だという結論に至りました。アクセスをアップさせるために変にお金を払ってサービスに加入するとか言う手段は考えてないわけですよ。でもって自分が興味がなかったり凄いと思ってない商品の紹介とかもしないわけですよ。この2つの条件下のなかでアフィリエイトをすると、結局のところ、単なるブロガーでしかないという現状に行き着くというわけなんです。

日記・・・たいてい日々家の中から出ることはないわけです。ここ一ヶ月くらいはやたら風邪が治らなくてバイトも行っていないわけで。というかバイトはほとんど必要とされていないので、シフト自体が入っていないという有様。
 というわけで、先日のレントゲン撮影に引き続き、今日は喉のポリープの様子を見るために内視鏡で覗いてみましょうの巻き。
 いやぁ、でも内視鏡って口から入れるんだと思ってたらさ、鼻から挿入されちゃったよ。・゚・(ノД`)・゚・。痛イョォ~~!!
 しかも、こないだ画像診断の結果、僕の鼻の骨格が著しく曲折して穴が狭くなっていることが判明したわけで、内視鏡もすんごく通過しにくそうだったという・・。
 もう始めての体験だったけど、こんな経験はウンザリだね。
 診断の結果は、きっちり喉に葡萄の房くらいのポリープが存在していたわけで、扁桃腺が腫れているとかなんとか。
 はぁ、なんってこったいっ。どうしてまたこんなに虚弱なのさ。
 えぇっ、これを神からの試練だと、そう思えと言うのか?
 いやまぁ、1カ月くらい風邪が治らない症候群ってのは神からの試練にしては生温いのかもしれないが。
 というか、キリスト教徒やイスラム教徒ってのは人生に壁が立ちはだかった時や、病気に罹った時には、これは神がお与えになった試練であり、乗越えられないことは無いとか思うものなのだろうか?

Twitter・・・ツイッタリアンになって一日が経ったが、早くも
Twitter is over capacity.
Too many tweets! Please wait a moment and try again.なメッセージが表示されて、動作不能になってしまった。うん、原因はなんだ?僕がついーとし過ぎたからなのか?
というか、この現象は僕だけか?故障?トラブル?復旧までに必要とされる時間は?
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ついったーをブログに貼ってみました。

こんな感じになりました。Twitterです。バナーは左のメニュー一覧にも常時掲載しときます。

ついったー 続

ふむふむ、ついったーへ投稿すした文章のことをツイート(Tweet)と呼ぶのか。もう、変な用語があると覚えるのに大変じゃないか。
あと、Tweenってのがあるみた。なんかクライアントとか書いてあるけど、意味が分からん。うーん、インストールとかあるし、ついったー専用のアプリケーションソフトなのかな?
あと、こいつはブログに貼り付けたり連動は可能なのだろうか?
いやはや、今の所ツイートすることしか分からないや(爆)。

ついったー初体験

最近、国会議員とかなんかやたらエグゼクティブな方々までもがついったーってなのをやっているそうなので、こいつはヒキコモリとしては無料だしやってみようかなということになったという経緯でさっきアカウントを取ってきました。
 なんでもついったーは英語でTwitterと記述するそうであります。でもって無料(フリーね)であります。もちろん、有料だったらやるわけがないんですけど。うん、これからも有料のアカウントなんって取るわけはないわけですが。
 で、これってただ文字を打つだけなのかな(謎)?

もう一人のマイケル

 「TVから」
 昨日NHKのテレビ番組で既存の国家権力を徹底的に批判する勇者マイケル・ムーア監督が出演していた。んが、彼の口から飛びだした言葉はいささか勇者から乖離したというか、もはや老騎士が過去を振り返るようであった。それは、「疲れた。」「作品作りは暫く辞めて休む。」と言う主旨のものだった。
 ・・・おいおいっ、あんたはもう一人で戦う力を喪失しちまったのかいっ。
 実はずっと僕はあんたのことは嫌いだったし、むしろブッシュ大統領を英雄視して熱烈にイラク戦争を支持していたことがあったから、反マイケル・ムーア派だったわけなんだけど、ようやくここんとこあんたの言ってることの方が正しいって分かり始めた矢先だってのに。
 僕はフセイン政権のイラクじゃ全然民主的じゃないし、聖書のアブラハムの故郷であり、古代メソポタミア文明の中枢であり、イスラム文明を断固たるものにしたアッバース朝の栄華に触れるにも触れられない現状を打破してもらいたかった。だからブッシュを支持していたんだ。でも、フセイン政権が崩壊してもさっぱりイラクは平和で安全でも無いし、いにしえの栄華とは掛け離れた姿のままだった。そう、やっぱり武力を使って力で押さえつけても本質的なことは解決しないってことなんだ。
 そういう力では解決できない事柄について、事が起こる前から警鐘を鳴らしていたのがマイケル・ムーア監督だった。しかもその姿ときたら為政者に対し友好的に対話するんじゃなくて、正面から批判しまくるという果敢だけど危険極まりないものだった。
 そして、結局彼は為政者に国家権力に反乱した分だけ反発をくらうこととなった。で、結末はどうなったって?
 来日した彼から飛びだした言葉をどう捉えればいい?
 相変わらず、この世界の資本主義社会のシステムは1パーセントの富裕層が残りの95%の富よりも多くを独占しているっていう事実。でも彼は言いたいことやりたいことは全部やったから満足だって!!
 困るよ満足されちゃさ。
 いやまぁ、多少はゆっくり休んで英気を養って欲しいとは思うよ(えっ、日本で?)。そう、平安の都でも眺めてさ。
 『キャピタリズム~マネーは踊る~』って映画は癒されるっていうより、社会の裏のドロドロした真実が炙り出されてるんだよね。きっとこの映画を作ってる最中も大量のヒエラルキーの上流階級を敵に回しちゃったんだよね。そりゃ、疲れるよね。
 きっちり休んでカムバックしておくれ。もう一人のマイケルさんよ。

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