忍者ブログ

現実RAW

深淵の脈動
06 2025/07 1 2 3 4 56 7 8 9 10 11 1213 14 15 16 17 18 1920 21 22 23 24 25 2627 28 29 30 31 08

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

  • 07/01/03:24

ブログタイトル変更しました

ブログのタイトルを『現実の盾』から『現実RAW』へと変更しました。
もともと盾として何でもかんでも跳ね返してしまおうなどと言う意図で付けたわけではなかったわけです。
全て跳ね返してしまえ、と言うのはやはり偏屈ですので、現実を自分の中でこの世界との調和・共鳴できるように最適化するという意味合いでRAW(ローって読みます)に変えることにしました。
デジカメ的にその概念を簡単に言うと、

現実→レンズ→画像処理エンジン→RAW若しくはJEPG変換→フォトレタッチで最適化

って感じになります。
あくまでデフォルメするんじゃなくて、どこでもないこの世界の一部としての自分を認識し、世界とシンクロする中での最適化のための処理ということです。

一応、マルクス・アウレーリウス(マルクス・アウレリウス・アントニヌス)の『自省録』やマーシー・シャイモフの『脳にいいことだけをやりなさい!』から伝わる思想を自分なりに解釈したものが上記のタイトルに反映させているつもりです。

自省録 改版 /マルクス・アウレーリウス/〔著〕 神谷美恵子/訳 [本]

自省録 改版 /マルクス・アウレーリウス/〔著〕 神谷美恵子/訳 [本]



「脳にいいこと」だけをやりなさい! 頭のいい人は「脳の使い方」がうまい! [本]

「脳にいいこと」だけをやりなさい! 頭のいい人は「脳の使い方」がうまい! [本]
PR

インソムニアの見る夢

長らく不眠症の僕だけど、一応薬やら頼りまくってるので多少寝ることが出来るわけです。

 んでもせっかく寝ても不眠で寝れない夢とか見ちゃう訳です(爆)。不眠で寝れない~っと苦しんでる自分を幽体離脱したもう一人の自分が天井から眺めているというやつです。

 夢の中で割合的に一番多いのが小学校の頃の夢でみんなでマラソンをしていて、僕だけがやたら走るのが遅くて先生に怒鳴られて、ひどく疲れてるってな夢です。
 ほんと、小学校以降の夢とかまず見ないんですよねぇ。まるっきり僕の精神体が小学生のままで止まってて現実逃避しちゃってる感じです。
 自分が見る夢がいつも小学生のままであることに気が付いたのは高校の時なわけなんですが、何故高校の時に気が付いたのかと言いますと、小学校と中学校は田舎過ぎてクラスメイトの変動がほとんどなかったからです。で、高校に入ってから夢の中で中学で知り合ったクラスメイトは殆ど登場しないことに気が付いたという有様。

 あとは、わけの分からん夢が多い感じです。
微妙に分類してみると、以下のようになります。

●場所的には:
海外行ったり、宇宙行ったり、異世界行ったりな感じです。
こういう行ったことのない場所に居る夢ってのは、そこに行く前にテレビ見てて、そのままテレビの世界に吸い込まれて辿り着くってなパターンが多いように思えます。ナルニアみたいに箪笥開けたら、そこは異世界ってな夢はないかな。

●ステータス的には:
たいてい小学生ですが、なんか女子高生になってる夢とかも見ます。あとたまに犬とか猫とかになって犬や猫と会話してます。

●登場する者:
小学校の頃の夢が多いので小学校のクラスメイトどもが出現してきます。
でも小学校の頃のクラスメイトは一人も携帯に登録されてないし、さっぱり会ってもないんですけど。なのに奴らが現れるとはどういうことだ!!?
他にはヘビの登場回数が多くて困ります。ヘビに噛まれたことは無いですが。
あと、カワイイ女の子と友だちになれる夢とか(爆)。


そんなこんなで、夢から醒めるとたいてい汗かいてます。でもって肩・お尻・背中・腹・首が筋肉痛になっているという。寝てて筋肉痛とか意味が分からんです。







-------戯言------
【山ピー】
妹が山ピーが登場するドラマを見ていたので、ついつい数分見てしまった。そこで、山ピーの胸の筋肉がムキムキであることを知った。
むむぅ~っ、っということで自分の胸板を見たら苦行中の釈迦みたいにあばら骨が浮きたっていた。
こいつは・・・もうすぐ悟り開けるかも(なわけはない)。

SNS移築

いちいちSNSと外部のブログを分別して書くのも面倒かなぁということで、ちょっとSNSから移築してみます。

【7/15】
【施餓鬼供養(せがきくよう)】
 今日は施餓鬼供養というやつをやりにお寺に行って来ました。
 ヒキコモリは日々なにもせずひきこもることが日々の予定なのでこのような予定はなかったのですが、祖母が「わしは腰も痛いし、てぶねくさていにむに行けれーへんから、こっぱぁやがねぇ、あんたが行ってくれるとあんじゃないけどねぇ。」と不思議な美濃語でお願いするもんだから仕方が無く行く事になったわけなんです。
 服装はみんな私服だからって言うもんだから私服で赴いたのだけど、着いてビックリ、みんな礼服ではないか!ぬぅ、しかも周りは平均年齢73歳くらいなご老人ばかり。超浮いちゃってるよガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン!!(君は既に浮き人だろうが)。
 さて、施餓鬼供養はまず和尚様の法話から始まりました。内容を端折って要約するとこんな感じでした。「人間は悪いことをせずに日々良いことをしようと務めることで清らかな人生が送れます。しかし、近年は人生が苦しくなったからと言って、関係のない人を巻き込んで死のうとする人がいます。これは悲しいことです。人は生きているだけで充分なのです。そのことを認識しましょう。」ってなこと言ってました。まぁでも農村の貧乏人から多額のお布施金を集めて御殿立てて贅沢な暮らしをしている和尚に言われても説得力に欠けるわけですが。
 で、法話の次は施餓鬼供養ってやつが行われました。檀家全部を読み上げて供養(法要とも言うのかな)をするんです。この施餓鬼供養がすっごい長いんですよねぇ。普通に2時間くらいかかりました。
 ありがたい施餓鬼供養が終わると、ようやく卒塔婆(そとば)とお食事が貰えて、その塔婆を持ってお墓に立てて施餓鬼供養は完了ってわけです。卒塔婆はストゥーパの派生語だそうです。どうも日本に伝わって仏塔と分離したようです。


【ニュース】
●体のどの部分からiPS細胞を作るかで差が生じる!
あの厳しそうな眼差しの山中教授の発表によりますと、一つの固体であってもどの部分の細胞からiPS細胞を作るかによって腫瘍の発生率に大きな差が生じることが判明したそうです。
マウスのシッポから作ったiPS細胞は腫瘍発生率が高くて使い物にならないけど、胎児の皮膚や大人の胃から作ったiPS細胞は腫瘍発生率が低かったそうです。
ふーむ、iPS細胞ってリセットしちゃうから全部一緒みたいな気がしてたけど、違うんだねぇー。
これからは何故どうして違いが生じるのか?とか研究しなきゃならないってことだね。


【西域を見捨てるな!】

 かつて西域と呼ばれた地域であるウイグル自治区で動乱が起こっている。
 中国政府は暴動の首謀者は亡命ウイグル人組織「世界ウイグル会議」だと言うが、世界ウイグル会議の主席ラビア・カーディル氏は関与を否定している。
 西域と聞くと思い浮かべるのが楼蘭遺跡で、そこはかつてオアシス都市国家楼蘭が栄えていた。
 楼蘭からはモンゴロイドではなく、コーカソイドの骨が出土しているが、これはギリシア系のバクトリアが興る遥か以前からコーカソイドが中央アジアに住んでいたことを示していると言われる。
 楼蘭はロプノール湖と言われる湖の水を生活に用いてきたが、現在この湖は消滅してしまっている。実はほとんど知られていないことだが、中国はこの楼蘭周辺で1964年から1996年にかけて46回にも及ぶ核実験を行ってきたのだ。湖の消失は丁度20世紀中ごろと言われており、この核実験との関連があるかもしれない。また、楼蘭遺跡は世界遺産(文化遺産)には登録されていないが、その原因の一端も核実験にあるのかもしれない。
 今回のウイグル族と漢民族の衝突による死者は150人(800人以上だとの指摘もある)と発表されているが、中国がかつて行った核実験での死者は19万人以上おり、一説ではその4倍の75万人が死亡したとも言われている。推定では被爆者は129万人を上回るとも言われる。
 被爆者の多数はウイグル族が占めており、ウイグル人の癌発生率は漢民族より35パーセント高いとされる。
 46回の核実験は総爆発力は広島の原爆の1250倍もあり、このうち3回は大規模なメガトン級の核実験が行われた。このメガトン級の核実験はあまりに規模が大きいことからアメリカもロシアも内陸部では行っていない。
 中国には漢民族以外に55の少数民族がいるとされるが、中国政府による少数民族の扱われ方がどのようなものなのかがこの核実験から読み取れる。
 今後中国が中東のような異なる民族や宗教同士の暴力による報復合戦へと変貌してしまうのか、国際社会は民主主義と真実を見極める瞳を持って臨む必要があるだろう。

 

                          *参照記事・・・中日新聞

パナソニック ルミックス GH1

LUMIX GH1 DMC-GH1A-N レンズキット コンフォートゴールド 送料無料

LUMIX GH1 DMC-GH1A-N レンズキット コンフォートゴールド 送料無料



それほど注目していなかったのだが、パナソニック デジタル一眼カメラ/レンズキット DMC-GH1A-Nをお店で手に取って操作してみて、その突出した操作性に魅了された。
 なによりマニュアルフォーカスが使いやすいのだ。大きくて見やすいライブビューモニターで詳細なピント合わせが可能だ。
 パナソニックの製品はコンパクトデジカメを愛用しているのだが、その操作性には非常に満足している。起動速度そのものはニコンやフジフィルムに譲るものの、全体としてレスポンスが早くストレスを感じさせない。
 
 パナソニック デジタル一眼カメラ/レンズキット DMC-GH1A-Nのもう一つのメリットは付属するレンズだ。
レンズはHD高倍率ズームレンズで14mm~140mm(35mm換算で28~280mm)と10倍の領域をカバーする。この高性能なるレンズ単体でも10万円前後する代物なのに、レンズキットセットで10万円以下で販売しているショップもあるのは驚きだ(もちろん、今の所はネットショップでしか10万円以下で売っているところは見かけないが)。
 
 パナソニック デジタル一眼カメラ/レンズキット DMC-GH1A-Nのその他の特徴としてはムービー撮影が可能だと言うことだ。最近はムービー撮影ができる一眼が続々と投入されてきているが、その中でもパナソニック デジタル一眼カメラ/レンズキット DMC-GH1A-Nは圧倒的に秀でている。動画撮影もフルタイムオートフォーカスで撮影できるのだ。また、一般に動画撮影を行うとすぐにメモリーカードが一杯になってしまうという難点があるがパナソニック デジタル一眼カメラ/レンズキット DMC-GH1A-Nはこの点を克服している。AVCHD動画(1920×1080 24コマ/1秒)で撮った場合、4GBのSDカードなら約30分、8GBなら約1時間、32GBなら約4時間の撮影が可能なのだ。これならビデオカメラにも引けを取らない。


【デメリットと改善して欲しい点】
 G1にも通じるところだが、バルブでの撮影が最大でも4分しかない。これは他の一眼では考えられないことだ。おそらくこれはWライブビュー構造を採用したために電力消費量が多くなってしまったことが原因なのだろう。ならばいっそ、オリンパスのペンのようにファインダーを取ってしまえば良い。とはいえ、そう遠くないうちにパナソニックもペンに相当するファインダーレスモデルを投入してくるのだろう。そして、それが定着した時マイクロフォーサーズは、コンパクトデジカメとAPS-Cを脅かす市場を確保することができるだろう。

 マイクロフォーサーズはそのセンサーの小型化故にどうしてもAPS-Cと比較した時に、ボカし具合で差がでてしまう。これがAPS-Cユーザーがマイクロフォーサーズの購入をためらってしまう原因の最たるものだろう。
 また、センサーが小さいがために撮影感度に期待が持てないという問題もある。
 他にも一画素辺りの光の取りこみ量が少ないのでPAS-Cよりも高精細さに欠けるのとも言われている。しかし、この辺はLive Mosセンサーの技術力である程度カバーされているようだ。
 その他にもコントラスト方式は位相差式よりもフォーカスの質が悪いとも言われる。ソニーはライブビュー撮影時にも位相差式での撮影が可能なのだが、パナソニックやオリンパスも位相差式でのライブビューを導入してくれないものかと期待してしまう(もしくはソニーがファインダーを取っ払ってしまうというのも)。


 


これがDAIGOさんが使っているという美肌の秘密か

【送料無料】「京乃雪」リカバリィジェルクリーム 50g /化粧水 乳液 美容液兼用美容クリーム

【送料無料】「京乃雪」リカバリィジェルクリーム 50g /化粧水 乳液 美容液兼用美容クリーム



【送料無料】京乃雪 マッサージクリーム100g /米ぬかエキス配合

【送料無料】京乃雪 マッサージクリーム100g /米ぬかエキス配合




あのDAIGOさんが使っているという【送料無料】「京乃雪」リカバリィジェルクリーム 50g /化粧水 乳液 美容液兼用美容クリームを発見した。
なるほど、京乃雪はリカバリジェルクリームとマッサージクリームの2つのクリームがあるのか。
他にも京乃雪 ナチュラル石けんタイプもあるみたいだ。
これが、30歳とはとてもとても思えない美肌の秘密なのだろうか。
客観的に見て25歳くらいに見えるもんね。
セレブだからエステとかやっていてもおかしくはないけど、京乃雪も少なからず美肌に貢献してるってことだよね。
京乃雪、こいつはブームになりそうだ。
んでも値段が6000円前後しちゃうから男性が使う化粧品にしてはちょっと高めだね。
ん、いや男性用化粧品とはどこにも書いてないな。男女共用なのかな(謎)。
化粧品のことはよく分からんですが、健康的な美しい肌が手に入るんだから良しって感じです。
<<< PREV     NEXT >>>
新着記事
(12/23)
(09/15)
(09/04)
(05/20)
(05/20)