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夢に有名人が登場した時の日記
【夢日記】
普段、現世に執着した生き方をしていないので夢の中にも有名人が登場してくるようなことはあまりない。
だが、ここ3日ほどはどういうわけか有名人(芸能人じゃないけど)が続出した。
まず、3日前の夢の中にはブッシュさんとオバマさんとゴアさんとブレアさんが部下を大量に従えて我が家にやってきてEUの未来やらについて討論をしていた。
むろん、現実の我が家はボロボロな民家だが夢の中では無駄に広大な敷地になっていた。
結局、夢の中の討論会ではEU大統領はブレアさんじゃない方ってことで決定していた。
で、今日の夢にはまたまた政治家が登場したわけだけど、今度は日本の民主党の政治家たちで、小沢さんに鳩山さんに岡田さんが登場して延々と討論していた。
討論の結果、世界は27エリアに分割されることとなって、それぞれのエリアはエリアを超えてのオンライン通信は不可能と定められ、情報は手紙のみによって伝達されることとなった。なわけで、僕はナキアミとともに航空郵便船の乗組員となったという・・・。だが、ほどなくしてナキアミは分割された世界の封印を自分と引き換えに解き世界は元の秩序へと返って行ったのであった。
ってな夢でした。
う~ん、なんとも荒唐無稽なんだけど、夢の中を書くのって現実に日記書くより恥ずかしいものがありますねぇ。
【スポーツ】
野球はやっぱり巨人が強かったですねぇ。
果たして今日はダルビッシュが投げるのでしょうか。
巨人は豊富な資金力があるから毎年強くて当たり前なんですけど、来年は阪神が強そうな感じですねぇ。城島さんがやってきますから。んでも城島さんを獲得すると他に戦力を補強する資金が無くなっちゃわないかい?
中日・・・李は退団しちゃうし、今年は立浪も井上も引退ということで世代交代が進みましたねぇ。立浪はそのうち監督になるのでしょうかねぇ。
にしても川上も福留も居なくなった割りには不思議と強いですねぇ。
【ニュース】
その女は愛が欲しいと訴えながら、望んでいたのは血にまみれた金だった。
一体、どうしてここまで彼女の性格は歪んでしまったのか?
結婚したいという思いが強すぎて、女が学生に偽装していたり詐欺を働いていたことを見抜けなかった男たち。彼らは純粋なる犠牲者だった。
人を信じることは大切だが、恋は盲目とならぬよう気を付けねば。
【ユネスコ世界遺産やら】
どうもね、ユネスコの思惑と僕が抱いていた世界遺産ってのは違うものだったってことが分かった今日この頃。
ユネスコ曰く、世界遺産は人類にとって顕著な普遍的価値を持つ物件なわけで、その保護・保存のために世界遺産として登録しようってわけらしんだ。
つまり、僕が抱いていたようなスゲーっと感動するような物件を世界遺産として登録して一大観光スポットとして捉えるとうのとはちょっと違うってわけだ。
観光はあくまでも世界遺産の顕著な普遍的価値ってやつの存在維持のために必要な費用を得るためってのが前提らしい。もちろん、観光によってそれぞれ異なる民族・文化・歴史・気候・環境・生態ってのを世界中の人々が認識し理解することで、世界平和に付与しようって目的もあるみたいだけど。でもそのための観光の役割はそれほど重要ってわけじゃないようだ。
そんなわけで、世界遺産はユネスコの掲げる教育・科学・文化の力で世界平和を導くためというよりも、世界遺産リストの物件を保護・保全・修復するためのウエイトの方がやや大きいという感じのようだ。
だから世界遺産の中には観光地化していない物件もあるし、人の立ち入りが禁止されている物件まであるんだね。
ってな感じで世界遺産は存在しているということは、世界遺産よりもジオパークの方が観光へのウエイトは大きいということになるかな。ジオパークは日本では現在3ヶ所がユネスコからの認定を得ているけど、知らない人が殆どだから旅行業者の方も観光地として力を入れていない感じだ。んでもジオパークは過疎地活性化や観光化を視野に入れいるから今後は世界遺産並に存在を示すようになることが考えられる。
そういえば、無形文化遺産ってのもあるけど、そっちは世界遺産やジオパークよりも登録基準が厳しくないらしい。ということは、そのうち世界遺産の登録件数の倍くらい登録される可能性がある。落語や漫才に相撲に舞妓さんに演歌なんってのまで無形文化遺産に登録されたりして。
普段、現世に執着した生き方をしていないので夢の中にも有名人が登場してくるようなことはあまりない。
だが、ここ3日ほどはどういうわけか有名人(芸能人じゃないけど)が続出した。
まず、3日前の夢の中にはブッシュさんとオバマさんとゴアさんとブレアさんが部下を大量に従えて我が家にやってきてEUの未来やらについて討論をしていた。
むろん、現実の我が家はボロボロな民家だが夢の中では無駄に広大な敷地になっていた。
結局、夢の中の討論会ではEU大統領はブレアさんじゃない方ってことで決定していた。
で、今日の夢にはまたまた政治家が登場したわけだけど、今度は日本の民主党の政治家たちで、小沢さんに鳩山さんに岡田さんが登場して延々と討論していた。
討論の結果、世界は27エリアに分割されることとなって、それぞれのエリアはエリアを超えてのオンライン通信は不可能と定められ、情報は手紙のみによって伝達されることとなった。なわけで、僕はナキアミとともに航空郵便船の乗組員となったという・・・。だが、ほどなくしてナキアミは分割された世界の封印を自分と引き換えに解き世界は元の秩序へと返って行ったのであった。
ってな夢でした。
う~ん、なんとも荒唐無稽なんだけど、夢の中を書くのって現実に日記書くより恥ずかしいものがありますねぇ。
【スポーツ】
野球はやっぱり巨人が強かったですねぇ。
果たして今日はダルビッシュが投げるのでしょうか。
巨人は豊富な資金力があるから毎年強くて当たり前なんですけど、来年は阪神が強そうな感じですねぇ。城島さんがやってきますから。んでも城島さんを獲得すると他に戦力を補強する資金が無くなっちゃわないかい?
中日・・・李は退団しちゃうし、今年は立浪も井上も引退ということで世代交代が進みましたねぇ。立浪はそのうち監督になるのでしょうかねぇ。
にしても川上も福留も居なくなった割りには不思議と強いですねぇ。
【ニュース】
その女は愛が欲しいと訴えながら、望んでいたのは血にまみれた金だった。
一体、どうしてここまで彼女の性格は歪んでしまったのか?
結婚したいという思いが強すぎて、女が学生に偽装していたり詐欺を働いていたことを見抜けなかった男たち。彼らは純粋なる犠牲者だった。
人を信じることは大切だが、恋は盲目とならぬよう気を付けねば。
【ユネスコ世界遺産やら】
どうもね、ユネスコの思惑と僕が抱いていた世界遺産ってのは違うものだったってことが分かった今日この頃。
ユネスコ曰く、世界遺産は人類にとって顕著な普遍的価値を持つ物件なわけで、その保護・保存のために世界遺産として登録しようってわけらしんだ。
つまり、僕が抱いていたようなスゲーっと感動するような物件を世界遺産として登録して一大観光スポットとして捉えるとうのとはちょっと違うってわけだ。
観光はあくまでも世界遺産の顕著な普遍的価値ってやつの存在維持のために必要な費用を得るためってのが前提らしい。もちろん、観光によってそれぞれ異なる民族・文化・歴史・気候・環境・生態ってのを世界中の人々が認識し理解することで、世界平和に付与しようって目的もあるみたいだけど。でもそのための観光の役割はそれほど重要ってわけじゃないようだ。
そんなわけで、世界遺産はユネスコの掲げる教育・科学・文化の力で世界平和を導くためというよりも、世界遺産リストの物件を保護・保全・修復するためのウエイトの方がやや大きいという感じのようだ。
だから世界遺産の中には観光地化していない物件もあるし、人の立ち入りが禁止されている物件まであるんだね。
ってな感じで世界遺産は存在しているということは、世界遺産よりもジオパークの方が観光へのウエイトは大きいということになるかな。ジオパークは日本では現在3ヶ所がユネスコからの認定を得ているけど、知らない人が殆どだから旅行業者の方も観光地として力を入れていない感じだ。んでもジオパークは過疎地活性化や観光化を視野に入れいるから今後は世界遺産並に存在を示すようになることが考えられる。
そういえば、無形文化遺産ってのもあるけど、そっちは世界遺産やジオパークよりも登録基準が厳しくないらしい。ということは、そのうち世界遺産の登録件数の倍くらい登録される可能性がある。落語や漫才に相撲に舞妓さんに演歌なんってのまで無形文化遺産に登録されたりして。
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中途採用の面接状況
中途採用の面接で嫌な思い出……ありませんか? ITメディアから
上記ニュースによると、中途採用の面接での嫌な経験をした人は全体の32.9パーセントであったそうです。
回答は転職経験者から得たものであるから、実際に転職活動をしているのに転職に失敗してしまった人のアンケートを取れば”嫌な思い出”をした人の割合は急増するのだろう。実際、僕など転職活動は失敗のオンパレードだったので再就職はほぼ諦めて微妙なバイト生活をしながら実家で親に頼りながら生きながらえている。
新卒採用と違って中途ってのは即戦力となる人材を当然のこととして求めてくるから、人材育成しようなどとは全く思っていないわけで、即戦力にならないと判断した求職者に対しては痛烈な人格批判とも言えるような言葉を浴びせることで諦めてもらえるように求職者のモチベーションを下げる工夫をし始める。
こうして、何十社と面接で落とされているうちに自信を喪失してバイトやパートといったワーキングプアー階層へと流れ着くってわけだ。
そんなわけで、手に職と言えるような即戦力的資格を取得してから再び転職活動の世界へと戻る必要があるなぁと感じている。
ところで、就職活動とは一度に1社ずつ受けていくものだろうか?
僕は一度に2,3社づつ応募しながら就活していたのだけれども、面接官に「一度に複数の企業を応募することはマナー違反だっ。」と言われた。そのうえ、帰り際に企業側から渡されたパンフレットをカバンにしまおうとした所、「次も落ちるね、おまえはどこも受かりっこない。」と言う言葉と共にもぎ取られたわけです。
まぁ、転職活動ってのはそんな感じのものかもしれませんが、つくづく就活とか面接ってフェアじゃないと思うわけです。
ほら、一方的に個人情報を垂れ流しにしなきゃならないわけですよ。
面接の前の段階で履歴書(落ちても大抵返送してくれない)を提出したうえに、面接ではプライバシーに踏み入った質問を連打されるという始末なわけです。もう、中途の面接ってのは突っ込みどころ満載ですから尋問されてるような気分になるわけです。一応企業側からも「何か質問はありますか?」と言われるわけですけど、企業に対する質問しかできないわけです。そんなわけで、僕はつくづく面接官に対して面接官に言われたことをそっくりそのまま返してやりたいなぁと思ってしまったりするわけです。
「あなたはどうしてこの会社に就職したのですか?」「この仕事でどのような生き甲斐を得られますか?」「家族構成は?経歴は?尊敬する人は?愛読書は?ご趣味は?辞めたいと思ったことはありますか?通勤時間は?ついでに履歴書も見せていただけませんか?」とね。
そんな質問が出来る日はやって来ないわけだけど。
上記ニュースによると、中途採用の面接での嫌な経験をした人は全体の32.9パーセントであったそうです。
回答は転職経験者から得たものであるから、実際に転職活動をしているのに転職に失敗してしまった人のアンケートを取れば”嫌な思い出”をした人の割合は急増するのだろう。実際、僕など転職活動は失敗のオンパレードだったので再就職はほぼ諦めて微妙なバイト生活をしながら実家で親に頼りながら生きながらえている。
新卒採用と違って中途ってのは即戦力となる人材を当然のこととして求めてくるから、人材育成しようなどとは全く思っていないわけで、即戦力にならないと判断した求職者に対しては痛烈な人格批判とも言えるような言葉を浴びせることで諦めてもらえるように求職者のモチベーションを下げる工夫をし始める。
こうして、何十社と面接で落とされているうちに自信を喪失してバイトやパートといったワーキングプアー階層へと流れ着くってわけだ。
そんなわけで、手に職と言えるような即戦力的資格を取得してから再び転職活動の世界へと戻る必要があるなぁと感じている。
ところで、就職活動とは一度に1社ずつ受けていくものだろうか?
僕は一度に2,3社づつ応募しながら就活していたのだけれども、面接官に「一度に複数の企業を応募することはマナー違反だっ。」と言われた。そのうえ、帰り際に企業側から渡されたパンフレットをカバンにしまおうとした所、「次も落ちるね、おまえはどこも受かりっこない。」と言う言葉と共にもぎ取られたわけです。
まぁ、転職活動ってのはそんな感じのものかもしれませんが、つくづく就活とか面接ってフェアじゃないと思うわけです。
ほら、一方的に個人情報を垂れ流しにしなきゃならないわけですよ。
面接の前の段階で履歴書(落ちても大抵返送してくれない)を提出したうえに、面接ではプライバシーに踏み入った質問を連打されるという始末なわけです。もう、中途の面接ってのは突っ込みどころ満載ですから尋問されてるような気分になるわけです。一応企業側からも「何か質問はありますか?」と言われるわけですけど、企業に対する質問しかできないわけです。そんなわけで、僕はつくづく面接官に対して面接官に言われたことをそっくりそのまま返してやりたいなぁと思ってしまったりするわけです。
「あなたはどうしてこの会社に就職したのですか?」「この仕事でどのような生き甲斐を得られますか?」「家族構成は?経歴は?尊敬する人は?愛読書は?ご趣味は?辞めたいと思ったことはありますか?通勤時間は?ついでに履歴書も見せていただけませんか?」とね。
そんな質問が出来る日はやって来ないわけだけど。
普通のホームページを見かけなくなった
米Yahoo! GeoCitiesが終了 ITメディアから
上記ニュースによりますと、アメリカのヤフーは無料サービスのジオシティーズを終了したとのことです。
ここ2、3年で本当に普通のホームページを見かけなくなったと思っていたら、いよいよサービスそのものまで終了することになってしまったようです。
本当に、検索しても個人がマークアップ言語を楽しみながら作ったと思われるオリジナリティー溢れるサイトを見なくなったんですよねぇ。
まさにインターネットはブログやSNSが主流になってきたんだなぁという感じです。最近のブログってのはやたらPING送信やらに長けていてアクセスを得易い工夫がされているので、ジオシティーズなんかで作った良質のサイトも検索にヒットしなかったりで閉鎖に追い込まれているような気がします。
そんなわけで、最近は検索してもブログに行き当たるばかりで的確な目的としている情報に行き着くことが困難になってきているような感じがしています。
そんなんだとそのうち、ブログは検索にヒットしない検索エンジンってのが登場してくるのかもしれないです。
上記ニュースによりますと、アメリカのヤフーは無料サービスのジオシティーズを終了したとのことです。
ここ2、3年で本当に普通のホームページを見かけなくなったと思っていたら、いよいよサービスそのものまで終了することになってしまったようです。
本当に、検索しても個人がマークアップ言語を楽しみながら作ったと思われるオリジナリティー溢れるサイトを見なくなったんですよねぇ。
まさにインターネットはブログやSNSが主流になってきたんだなぁという感じです。最近のブログってのはやたらPING送信やらに長けていてアクセスを得易い工夫がされているので、ジオシティーズなんかで作った良質のサイトも検索にヒットしなかったりで閉鎖に追い込まれているような気がします。
そんなわけで、最近は検索してもブログに行き当たるばかりで的確な目的としている情報に行き着くことが困難になってきているような感じがしています。
そんなんだとそのうち、ブログは検索にヒットしない検索エンジンってのが登場してくるのかもしれないです。
デジイチ至高のエントリー機種!
【在庫あり】ペンタックス(PENTAX) K-x レンズキット ホワイト【DA L18-55mmF3.5-5.6AL】【送料無料】
【在庫あり】ペンタックス K-x Wズームキット ブラック【DA L18-55mmF3.5-5.6AL/ DA L55-300mmF4-5.8ED】【送料無料】
ペンタックスからk-xが発売されました。
このk-x、注目されるのはエントリー機種の中では最強のAF性能を誇っている代物だと言うことです。
位相差式でフォーカスポイントは11点(内クロスセンサーが9点)という上位機種並の測距性能を誇っています。
さらにk-xは全部で103種類のカラーを選べるという個性溢れるデジイチでもあります。好きなカラーを店頭もしくはサイトから選ぶことが可能だということです。
その他のk-xならではの特徴を挙げてみたいと思います。
●ボディ内手振れ補正搭載・・・だからどのレンズを選んでも手振れの心配は無用。
●HDR撮影可能・・・1回シャッターを押しただけで露出を変えた3枚の写真を連写し、カメラ内で合成。これにより豊かなダイナミックレンジを可能にしている。
●1/6000秒のシャッタースピードに対応・・・エントリークラスでは1/4000秒が一般的だが、k-xは高速シャッターを切れるという強みがある。
●単三電池で最高撮影可能枚数1900枚・・・・デジイチもコンデジも主流はリチウム充電式バッテリーが一般的だが、k-xは単三電池に対応している。一般的な充電式バッテリーは値段が高価で予備に2つ買うのが精一杯といった感じだが、単三電池なら値段もリーズナブルだし、エネループなどの充電式単三電池を購入すれば末永く使用することができる。しかも、約1900枚の撮影可能という省エネ設計が頼もしい。
●編集・加工機能が多彩・・・k-xにはボディ内にデジタルフィルターやカスタムイメージと言った編集・加工機能が内蔵されている。このため、個人の感性のままに多彩な撮影が楽しめる。
●ライブビュー&動画撮影にも対応
●18-55mm&55-300mmのダブルズームレンズキットが付いても低価格・・・一般的なダブルレンズキットはには55-200mmや55-250といったものだが、k-xには55-300mmの望遠ズームレンズとなっている。この撮影の幅が広いレンズがついて、脅威の低価格を実現しているから驚きだ。
【デメリット】
エントリー機種としてはほぼ欠点のないk-xだが、スーパーインポーズが無いという点が唯一のデメリットかもしれない。
だから、ファインダーで覗いてシャッターを切るときにピントが合っているヶ所が確認できないのだ。そのため、撮り終えた後に液晶画面で確認する必要がある。
もちろん、事前にマニュアルフォーカスでフォーカスポイントを指定しておくことも可能だが、どんな場面でも早く確実に失敗なくシャッターチャンスを得たいという方にはストレスに感じるかもしれない。
その他、拡張ブラケットは無く、露出ブラケットのみのようだ。
【在庫あり】ペンタックス(PENTAX) K-x レンズキット レッド【DA L18-55mmF3.5-5.6AL】【送料無料】
結婚までのお付き合いの期間
ポトラのランキングで結婚までのお付き合いの期間のアンケートがありました。
もちろん、このランキングはインターネットをしている人を対象としているので、未婚の割合も高いわけですが、ランキング1位は未婚でした。
きっちり僕も未婚なわけで、というかむしろ恋愛経験どころか異性とはめったに話したりしないわけで、もはや結婚ってやつは僕が『メン・イン・ブラック』(Men in Black)に登場している鳩山さんの友だちの宇宙人に拉致されていく確率よりも低いように思えるくらいの天文学的奇跡率になっている感じです。
さて、ランキングはまだ終了しておりませんが、2位は1年半~2年未満で、3位は3年~4年未満とまぁ、割りと平凡な感じでした。
でも3ヶ月未満とか7年~9年未満なんってのもあったりして、幅広さも見られました。3ヶ月未満ってのはよっぽど年齢的に焦っていたとか出来ちゃったとかの理由なんでしょうねぇ。えぇ、まぁダブルハッピーってのは喜ばしいですね。しかも子供手当ても貰えてトリプルハッピーになりますし。