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現実RAW

深淵の脈動
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所詮、君は何もやりたくないのか

 今年は一応は17社受けたことになる。
 しかし、例年のごとくしっかり全部落ちている。
 こうやって、受けて落ちる度に、内心ではホッとしている自分がいる。
 もちろん、受かれば働く覚悟があるのだが、自分では勤まりっこないという確信に満ちた自信の無さがある。
 どうしても昔働いていたころのことが思い出されてしまい、自分にとって労働は自分を崩壊へと導くものである気がして仕方が無い。
 働いていたころの自分と言えば、常にバビロン捕囚時代のユダヤ人かゴルゴダの丘へと絶望の瞳で進むイエスの受難と重ね合わせてしまうほどの有様であった。
 とはいえ、自分がかつて働いていた会社は他と比べて労働条件が良くて給料も会社組織も健全なところを選んだのだった。おそらく、社員の人間性も悪くは無かったのだろう。それなのに、自分はあっけなく挫折した。不眠症になり、慢性的な頭痛・腹痛・嘔吐・目眩に襲われ、リタイアした。
 そして、そのまま無職のニート・ヒキコモリとなった。
 それでも、未だ不眠症は治らないし、何かするとすぐに頭も体も疲労困憊で何も手に着かないようになってしまう。
 こうやって考えていると、やっぱり自分は何もしたくないのではないかと思えてくる。働かなければならないし、それは当たり前のことだと理解しているのに、その中に飛びこむと自分は厭で仕方が無く、逃げ出したいという思いで一杯になる。
 一体、どうして自分はここまで怠け者でワガママなのだろう。

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