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現実RAW

深淵の脈動
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富士フィルムX-T1とオリンパスOM-D E-M10


↑富士フィルムからAPS-Cサイズのミラーレス機富士フイルム FUJIFILM X-T1【レンズキット/デジタル一眼】
が発表されました。オリンパスのOM-D E-M1やニコンのDfに似たデザインや形状になっています。電源を入れる前の段階でシャッタースピードやISO感度・露出などを設定できるところはDfそっくり。
 レンズキットはXF18-55mmF2.8-4 R LM OISと開放F値が明るくて良質なのが富士フィルムの上位機種の特徴。ボディとレンズの両面から魅力的なカメラ。その分、フルサイズミラーレスのソニーα7レンズキットよりも価格が高くなってしまっているのが悩ましい。
 ●ファインダーは世界最大0.77倍のEVFで236万ドットもある。この領域にまで達すると、後でパソコンに取りこんで見た時にEVFの方が綺麗に見えたりするから、ギャップが出てくる気がする。
 ●撮像素子はX-Trans™ CMOS IIセンサーでローパスフィルターレスに加えて撮像面位相差AFを搭載している。1670万画素
 ●標準ISO感度はISO200~6400。
 ●露出は-3.0EV~+3.0EVとわりと平凡
 ●シャッタースピードは最速1/4000sとこちらも平凡
 ●ストロボ付属でガイドナンバーはISO200で11。外付けなのでちょっと不格好かな。
 ●Wi-Fi対応:どんどんリモコンが不要になってゆくようだ。
 ●液晶モニター:チルト可動式。
●他にインターバル撮影機能も多重露出も可能。

ふーむ、タッチパネル操作の有無からしてカメラとしての完成度はOLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D E-M1 12-40mm F2.8 レンズキット ブラック 防塵 防滴 OM-D E-M1 12-40mmF2.8LKITの方が若干上のようにも思えるけど撮像素子のクオリティはAPS-C最高峰かな。

 ◉OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D E-M10 ボディ シルバー OM-D E-M10 BODY SLV

 オリンパスからはOMDシリーズのエントリー機が発表。OM-D E-M10はOM-D E-M1より良い感じにスペックダウンしている。アマゾンだとM.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZとM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 Rのレンズキットでも10万円弱に収まっているのも嬉しい。OM-D E-M1のレンズキットよりもレンズの質は落ちてもレンズ2個付いて価格は10万円くらい安くなっているからコストパホーマンスには優れている部類。
 ●撮像素子は1,605万画素Live MOSセンサーだけどローパスフィルターレスになっているとのこと。こちらはOM-D E-M1とは違って撮像面位相差AFには非対応のコントラストAFのみ。それでも位相差に引けを取らない性能を発揮する代物なのでフォーサーズレンズを使おうとしなければDUAL FAST AFの有無にはこだわらなくても良いかもしれない。つまり、マイクロフォーサーズレンズだけを使っている分には何も問題ない。
 ●インターバル撮影やライブ・コンポジット(比較明合成)にも対応!比較明合成はキヤノンのフルサイズ機のプロ機に搭載されている機能だから、あんまり使用度は高くなくても注目を集めそう。
 ●ファインダー:EVFは0.57倍の144万ドット。たぶん、このくらいのドット数が丁度いいんじゃないかな。
 ●液晶モニターはチルト可動式&タッチパネルにも対応!
 ●オリンパス 自動開閉レンズキャップ「LC-37C」(ブラック) LC-37C(BLK) 返品種別A

オリンパス 自動開閉レンズキャップ「LC-37C」(ブラック) LC-37C(BLK) 返品種別A
レンズキットの14-42mmレンズに対応した自動開閉式キャップも発売されている。こちらは別売りだけど、付属バージョンも欲しかった。
 ●Wi-Fi対応。
 ●ストロボ内蔵:ISO200で8.2
 ボディはスタイラス並に小型化しているけど、撮影可能枚320枚はちょっと物足りない。α7と言い、リーズナブルな価格設定のデジイチはバッテリー持ちがちょっと残念な傾向があるのかも。ペンタックスは例外かな。

手ぶれ補正のスペックも5軸から3軸になったりと細かなところではOM-D E-M1からスペックが削られているけども、両機をデュアルタイムで比較して使ってみたとしてもそんなに差は感じない気がする。デザイン的にはむしろカッコ良くなった感もある。操作性はOM-D E-M1には流石に劣るけどタッチパネルに対応しているし、もたついたりフラストレーションが溜るようなことはなくてスムーズな撮影が楽しめそう。
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