忍者ブログ

現実RAW

深淵の脈動
03 2024/04 1 2 3 4 5 67 8 9 10 11 12 1314 15 16 17 18 19 2021 22 23 24 25 26 2728 29 30 05

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

  • 04/26/04:43

春はキヤノン

エイプリルフールが終わってキヤノン活発に情報発信し始めましたね。
ずっとソニーが手がけてたテレビ番組『世界遺産』シリーズもキヤノンなどのメーカーへと移行するそうですし、これからはキヤノンの絵作りが堪能できますね。ソニーは動画のレンズは何使っていたのかは知りませんけど、まぁソニーらしい黒が映える色合いだったかと。家のテレビもソニーのブラビアなんですけど、フルハイビジョンじゃなくてハイビジョンなので、あんまりテレビの映像そのものはパッとしないんですよねー。むしろブラウン管テレビの方がキレイだった。だから、個人的にテレビは変わらないのでキヤノンの良さが直に堪能できるかは別になってしまうのは残念かな。たぶん、めちゃ自然な色再現性・階調再現性なんだろうね。

発売はずっと先なんですけど、EOS C300 Mark IIが発表されましたね。
フルサイズで885万画素で4K動画が撮影できるというフィット感。EFレンズ飛躍しそう。
デジタルシネマカメラなので、目にする機会すらないでしょうけど、そのうちこれで撮影された動画を見られそう。デュアルピクセルCMOS AFとAF性能もバッチリと、まさに4Kぴったりの代物ですね。フルサイズのデジイチでも画素数このくらいの機種が出ても良いと思うんですけど、出ないんでしょうねー。

4KビデオカメラのXC10も発表されましたね。↓
ビデオカメラとは言えどうしてもパナソニックのルミックスFZ1000と比較したくなる代物。
そして、価格差に仰天。タッチ操作可能なチルト可動式液晶モニターは魅力。全体的に操作系は秀でている。


○Digital Photo Professional 4.2.10にEOS 8000D, EOS Kiss X8i, EOS M3の三機種が対応になった。めちゃめちゃ買い替えを促されてる感あるね(キヤノンユーザーじゃないけど)。8000DはAPS-Cの中で今のところ一番魅力かな。
キヤノンは略してDPP3とDPP4という2つのソフトを利用できるのを売りにしてきているっぽい。
両ソフトとも魅力的でフォトショップなどのRAW現象ソフトを使わなくても心象風景そのままの理想とする写真を仕上げられそう。自分はキヤノンユーザーではないので使ったことが無いけれど、D8000などキヤノン機が欲しい理由の半分はソフトにある感じ。
キヤノンのPowerShot G7 Xなんかのコンデジも魅力ではあるけど、コンデジの方はDPP4には今のところ対応させていないので、全般的に両ソフト使用できるようになるのが待ち望まれるのだけど、まぁ期待できないかな。安いのだとX7iくらいが狙い目かな。
PR
URL
FONT COLOR
COMMENT
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
PASS

TRACK BACK

トラックバックURLはこちら
新着記事
(12/23)
(09/15)
(09/04)
(05/20)
(05/20)