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ソニーNEX-5Tとは

ソニーからNEX-5Rの後継機となるミラーレス機NEX-5Tが発表されたようです。
ただ、NFC(Near Field Communication:近距離無線通信)機能が搭載されただけでNEX-5Rと他のスペックは変わりないらしく、スマホやタブレット端末と併用して使う予定のユーザー向けという感じのようす。
ソニー α NEX-5T ボディ 《9月13日発売予定》

ソニー α NEX-5T ボディ 《9月13日発売予定》


撮像素子に位相差検出方式のフォーカス機能が組み込まれた像面位相差AFもキヤノンが全画素対応と一歩進んだEOS70Dを発表したことでソニーの動向も注目されたのですけど、NEX-5Tに関しては5Rと同じファストハイブリッドAFのまま進化なしということで、注目できる要素は薄い感じ。

ここ数年どこのメーカーもAPS-Cサイズのデジイチの画素数は約1600万画素のモデルが一般化していることからも、画素や画質といったものの革新は滞っている模様。ISO感度の方もこの分だとISO6400を常用できるような時代は到来しなさげ。

プレイメモリーズでオンライン上から有料のアプリをダウンロードするよう誘導するのが狙いなのかもしれないけど、ピクチャーエフェクトを充実して欲しかったところ。パナソニックとペンタックスリコーはどんどんバリエーション増やしているのだけど、どちらの方式が人気があるのかも少し気になる。

それにしてもソニーのNEXシリーズの台頭はフィルターを筆頭にアクセサリー市場にだいぶ貢献しているんじゃないかと。Eマウントのレンズはフィルター経49mmが多く、DSC-RX1RやRX100なんかもフィルターは49mmで統一していて、NDフィルターやPLフィルターやクローズアップフィルターはソニー純正品は高価であることからリーズナブルなケンコーやマルミのフィルターを購入するという流れがあるように思う。これはソニーにとっても49mmのフィルターを所有しているNEXユーザーがRX1を買った場合にも活かせるし、フィルターを通じてソニーブランドの囲い込みが形成される構図になっているんじゃないかと思う。

↓旧機種となるNEX-5Rですが、Wi-Fi通信にも対応しておりNEXシリーズの中でもスペックと価格でバランスが取れており、最近は値下がり傾向にありあと半年くらいがお買い得シーズンかと思われる次第です。

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