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現実RAW

深淵の脈動
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  • 05/04/15:03

久しぶりに

 忍者ブログを執念に書いて保存ボタン押した瞬間にエラーになる現象を度重ねたので、はてなダイヤリーに移動してたけど、なんだかブログラムのカテゴリーマイスターが云々なメールを貰って久々に新規記事投稿へと足を運ぶことに合い候。

 はてなダイヤリーもカテゴリーマイスター貰った同時にはてな市民になったらしい。どうやら私は30回はてなブログを書いたようであった。

 リアルのこと:一応バイトしてるけど、最低賃金だし、いつまで持つかどうか・・・自分自身について内省を試みると悲壮感・破滅感・フォビアに捕らわれ呪縛となるので自分の現状や今後のプロセスについては一切無視しなくては命脈を保てない。

 最近の気になったニュース:それで日本が中国に征服されてその一部となる確率はどのくらいあるのでしょうか?というところです。
 悲観的に日本の政治情勢を考えればいつ中国に征服されてもおかしくないくらい勢力は掛け離れているように思えてならないわけです。
 っだって一方はもうすぐ14億人の人口で一方は22世紀には人口半減して6000万人とかいう構図ですよ。ほっといても日本人は減少の一途を辿っていくんですから。
 正直、北朝鮮に脅威を感じている人よりも中国に脅威を感じている人の方が多いと思うんですけど。北朝鮮に脅威を感じているのはせいぜい日本と韓国の2カ国くらいなものですし。
 日本のメーカーは円高以前から中国に依存しまくっているから今やメイド・イン・チャイナの製品で溢れまくって商品としてはほぼ日本を制圧しているわけですし。
 

 

 最近気になったスポーツ:山本昌といい、クルム伊達さんといい、自分より遥かに年配の方はどこにそんな潜在能力があるのでしょう?と思ったのでした。
 野球はなんだか今年既に200本安打してる人が3人もいるということでイチローが霞んで見え出しました。
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忍者ブログから退散ぎみ

どういうわけか、忍者ブログは記事の保存時にエラーが多発する。これは自分だけにおこっていることなのかもしれないけど、長時間かけて書いた記事が一瞬で消えてしまうのには愕然となる。
こないだもNEX-3、NEX-5について熱烈と記事を書いていたのだけど、いざ保存してアップしようとしたらエラーが起きた。

ちょっと当分は忍者ブログから脱落します。

高倍率ズームコンデジ比較図表

 最新のマニュアル操作機能搭載の高倍率ズームコンパクトデジタルカメラの比較図を作成しました。図表は少し、見難いですが、コストパフォーマンス的には圧倒的にF70EXRが優れているようです。スペック的にはEX-FH25がレンズの明るさなどから優れていますが、ポケットに収まりきらない大きさを考慮する必要があります。  裏面照射CMOSセンサーやHDRなどの最新の技術が詰め込まれたCyber-shot HX5VやCX3もデジカメの未来を先取りする機能として大変魅力を感じます。

 見やすい高倍率コンパクトデジタルカメラ比較図表はこちら

高倍率コンデジ比較図表

  PowerShot SX210IS EXILIM EX-FH25 DMC-TZ10 Cyber-shot HX5V FinePix F70EXR CX3
画素ガソ 1410マン 1010マン 1210マン 1020マン 1000画素ガソ 1000マン 
撮像サツゾウ素子ソシ 1/2.3カタCCD 1/2.3カタ 裏面照射ウラ 1/2.3 CCD 1/2.4 裏面照射ウラ 1/2ガタスーパーCCDハニカムEXR 1/2.3ガタ 裏面照射ウラ
レンズF 3.1~5.9 2.8-4.5 3.3-4.9 3.5-5.5 3.3-5.6 3.5-5.6
ズーム(光学コウガク 14バイ 20バイ 12バイ、iAズーム16バイ、EX光学コウガク23.4バイ 10バイ、スマートズーム14バイ 10バイ 10.7バイ
ISO感度カンド 80-1600(ローライト最高サイコウ6400) 100-3200 80-6400 125-3200 100-12800 80-3200
質量シツリョウ(ボディ) 215g 483g 196g 170g 180g 185g
動画ドウガ機能キノウ ハイビジョンでmov ハイビジョン.ハイスピード.avi ハイビジョン AVCHD フルハイビジョン、AVCHD 標準的ヒョウジュンテキな640×480 ハイビジョン
その ジオラマ・ギョガン加工カコウ HDR,高速コウソクビョウカン40マイ連写レンシャ、RAW撮影サツエイ チョウ解像度カイゾウド技術ギジュツ GPS HDR、手持テモ夜景ヤケイ、スイングパノラマ ぼかしコントロール、連写レンシャカサ マニュアル対応タイオウHDR
 
 
 
 

Canon EOS Kiss X4 

Canon EOS Kiss X4 ボディ

Canon EOS Kiss X4 ボディ


 キャノンがCanon EOS Kiss X3の後継となるCanon EOS Kiss X4を発表しましたね。
 X3とさっと比較してみると画像処理エンジンはDIGIC 5とはならず、DIGIC 4のままであり、画素と動画撮影で秀でているようです。撮像素子は画素数ではEOS7Dと同様。
 その他、EF-S 18-55mm F3.5-5.6 ISとEF-S 55-250mm F4-5.6ISのレンズ以外に高倍率ズームレンズ「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS」のキットモデルでの発売も行われるそうです。
 動画撮影機能はフルHDでありマニュアル操作にも対応しているということで、デジイチのボケ味をふんだんに活かせる動画がリーズナブルな価格で楽しめそうです。
 個人的には動画機能にはこだわりがありませんが、動画撮影未対応のα550と比較すると価格的にコストパフォーマンスが優れていると思えます。
 ただ、最近は階調表現の豊かさにニーズが集まっていますから、HDR撮影機能が搭載されていないDIGIC 4はやや見劣りする気がします。
 デジカメの技術革新はデジイチよりコンデジの方が先に起こり、続いてデジイチにも搭載されるようになっていることを考えると、キャノンからHDR撮影機能搭載のデジカメが発売されるのは未定ということになりそうです。そして、ソニーはコンデジでフルHD動画やHDR撮影機能を搭載したモデルが続々発売されていますからデジイチにも確実に搭載されるようになると期待されます。ただ、裏面照射CMOSセンサーに関してはデジイチの大きな撮像素子に搭載してしまったら高感度撮影では抜群秀でる代償として低ノイズでの落ち着いた色合いを実現できなくなってしまうでしょうから、デジイチでの裏面照射CMOSセンサー搭載機種の発売は当面は行われないものと推測されます。

 主なスペックは以下の通り。
●画素:1800万画素・・・7Dと同じ撮像素子ならば相当キレイな写真が撮れるものと考えられる。7Dとは別の新開発の撮像素子であったとしてもAPS-Cクラスでは最高峰になるのだろう。普通、1画素辺りの受光量が減ると高感度撮影が厳しくなるが、キャノンは上手く克服しており低感度と高感度の双方で妥協無い質の高い写真が望める。
●視野率95パーセント
●測距点9点・・・この点ではライバルのニコンと比べて魅力がない。
●ISO感度は100~6400までが常用と高画素ながら低ノイズ撮影を可能としている。
 最高12800まで可能。
●シャッタースピード:1/4000~30秒とバルブ
●ストロボのガイドナンバーは13でブラケットは不可
●連写は3.7コマ/秒・・・この連写スピードは決して優れてはいないが、連写を多用する人で無い限り満足できる範囲だと思う。そもそも、連写撮影は容量も増えるし、後で最適な一枚を選びだす作業に手間がかかってしまうので個人的には殆ど必要を感じていない。
●ライブビュー撮影では一応、位相差式での撮影にも対応している。ただ、ライブビューでの撮影を常用したいのならソニーのαには及ばない。
●質量はボディ単体で約475gとX3よりも5g軽くなった。
●ニコンやペンタックスと比べると多様な表現方法を楽しみたいという方には不向きだと言える。純粋にありのままのキレイな写真を求める方や動画撮影も楽しみたい方には最適な一台となるかもしれない。
●EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS・・・このクラスとしては珍しいレンズキットを採用しており、魅力的だ。ソニーのα550の高倍率ズームレンズキットに対抗してのことかもしれない。


Canon 4461B002 EOS Kiss X4・EF-S18-55 IS レンズキット

Canon 4461B002 EOS Kiss X4・EF-S18-55 IS レンズキット
 

 Canon EOS Kiss X4 Wズームキット  +SDカード2GB+液晶保護フィルムセット 《2月26日登場》

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 Canon 4461B003 EOS Kiss X4・EF-S18-135 IS レンズキット

Canon 4461B003 EOS Kiss X4・EF-S18-135 IS レンズキット

 
 
 

 

 

ひらめきを失うな!

今、閃き(ひらめき)を記憶し、それをビジネスへと結びつけ具現化することが重要視される時代になってきている。
 そうした時代のニーズに同調して登場したのがポメラという電子メモだ。
 ポメラには小ぶりの液晶画面と大きく打ち易いキーボードがセットになったもので、その時々に感じ思いついたことやメモしておく重要性を感じたものを入力して保存することができる。さらに保存した文章はパソコンに移動して保存・編集も可能であるという。
 付加価値というものがあるため、値段は機能そのものと比較するとやや高め。
旧機種DM10は15000円程度での購入が可能だが、新機種DM20は24000円前後する。
 よく外出する閃きを重視し、様々な情報をサクサクとスピーディーにメモしておきたいアクティブなビジネスマンや学生には重宝する代物だろう。
 
 
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キングジム デジタルメモ pomera ポメラ DM20

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