[PR]
GPSウォッチなるものがランナーたちの間で人気らしい
先日、プロトレックが欲しいということでPRG-130( PAW-1500の海外モデルだけども機能は一緒でした。取説が英語・スペイン語・ポルトガル語・中国語で書かれていたので読めなかったのだけど、ネット上でPAW-1500の取説読んで理解できました。)を買ってしまったので、すぐにはGPSウォッチは買えそうにないのだけど、ちょっと気になるので性能を見てみます。
最近はコンデジなんかでGPS機能搭載のモデルがそこそこ充実してきているわけです。パナソニックのFT3、FT5なんかはプロトレック顔負けの標高・気圧・方位測定機能も搭載されている。聞く所によると、GPS情報はExifデータに記録されるからネットにアップした場合は第三者に撮影位置も知られてしまうらしい。スマホなんかでもGPSをオンにしとくと知らないうちにそういうことが増えるらしい。
僕の場合はデジカメは好きだけどもGPS機能はカメラに求めていなかった。特に旅行するわけでもないし。でもGPSウォッチだとランニング前の位置とランニング後の位置を測定したりできるので移動距離も分かる。だから今の自分がどれだけの距離をどのくらいのペースで移動できるかが把握できて継続したトレーニングに活用できる。
アマゾンで検索してみたところ、GPSウォッチは位置データの取得に電力消費量が多いらしく、ソーラー発電でまかなえる代物は今のところ見当たらなかった。GPS機能無しのエネルギー消費量・万歩計・EX・心拍などを測定できるタイプではソーラー発電で大丈夫のものがいくつかあるようだった。
GPSウォッチは基本的に充電式であり、パソコンやスマホとデータのやり取りが可能となっており自分に最適なトレーニングスケジュールを作成できるようになっているらしかった。
レビューみてると、みなさんやっぱりスマホと連動させてるんですね。しかもiPhone使ってる人めちゃ多い。iPhoneは他のスマホよりちょっと軽いから走るときに重さが気になりにくいというメリットもあるのかもしれない。
アマゾンのレビューって結構酷評もあって、あっさり成仏したとかいうことも書いてある。ハイテクなだけあって過酷な環境に漬け込まれるとダメージ受けやすいらしい。その点カシオのGショックなら20気圧防水機能はベースなので安心だしソーラー発電モデルばっかりなのでスタミナにも問題ない。でもGショックシリーズのなかには今のところGPSウォッチは存在していない。プロトレックも防水機能はそこそこあるしソーラー発電に対応している。僕が前に持っていたプロトレックはソーラー機能ついているから永久的に使えるのかと思っていたら3年くらいで発電できなくなって壊れちゃったけどね。
ふーむ、GPSウォッチって時計雑誌見てても一つも載ってないのに、アマゾンでちょっと検索しただけで結構ヒットするから、いざ購入しようとなると迷いそう。GPSを起動してるとスマホ並にバッテリー消耗するみたいだからトレーニングしてないときはOFFにしとく必要ありそう。
◉ GARMIN(ガーミン)というメーカーのGPSウォッチがこの分野では有名らしかった。
タッチパネル式のGPSウォッチ。
4つの情報が一度に表示されるからボタンを押す手間が省ける。
そこそこリーズナブルなモデルも存在した。
↑心拍などきっちり測定したくばオプションで購入して胸に巻けということらしい。
◉ナイキのGPSウォッチ↓2万円以下で結構高性能。レビューは評価が別れている模様。
◉SUUNTO(スント)有名なメーカーでカシオのプロトレックのライバル的腕時計を時々目にするとこ。
GPSウォッチはプロトレックにGPS機能が追加されたスペックになっているので結構高価。登山も好きなランナー向けかな。
◉その他、お値打ちで高性能なGPSウォッチ。この聞いたこともない2つのメーカーに魅力を感じる。ソリアスとピアンタというメーカー。
最近はコンデジなんかでGPS機能搭載のモデルがそこそこ充実してきているわけです。パナソニックのFT3、FT5なんかはプロトレック顔負けの標高・気圧・方位測定機能も搭載されている。聞く所によると、GPS情報はExifデータに記録されるからネットにアップした場合は第三者に撮影位置も知られてしまうらしい。スマホなんかでもGPSをオンにしとくと知らないうちにそういうことが増えるらしい。
僕の場合はデジカメは好きだけどもGPS機能はカメラに求めていなかった。特に旅行するわけでもないし。でもGPSウォッチだとランニング前の位置とランニング後の位置を測定したりできるので移動距離も分かる。だから今の自分がどれだけの距離をどのくらいのペースで移動できるかが把握できて継続したトレーニングに活用できる。
アマゾンで検索してみたところ、GPSウォッチは位置データの取得に電力消費量が多いらしく、ソーラー発電でまかなえる代物は今のところ見当たらなかった。GPS機能無しのエネルギー消費量・万歩計・EX・心拍などを測定できるタイプではソーラー発電で大丈夫のものがいくつかあるようだった。
GPSウォッチは基本的に充電式であり、パソコンやスマホとデータのやり取りが可能となっており自分に最適なトレーニングスケジュールを作成できるようになっているらしかった。
レビューみてると、みなさんやっぱりスマホと連動させてるんですね。しかもiPhone使ってる人めちゃ多い。iPhoneは他のスマホよりちょっと軽いから走るときに重さが気になりにくいというメリットもあるのかもしれない。
アマゾンのレビューって結構酷評もあって、あっさり成仏したとかいうことも書いてある。ハイテクなだけあって過酷な環境に漬け込まれるとダメージ受けやすいらしい。その点カシオのGショックなら20気圧防水機能はベースなので安心だしソーラー発電モデルばっかりなのでスタミナにも問題ない。でもGショックシリーズのなかには今のところGPSウォッチは存在していない。プロトレックも防水機能はそこそこあるしソーラー発電に対応している。僕が前に持っていたプロトレックはソーラー機能ついているから永久的に使えるのかと思っていたら3年くらいで発電できなくなって壊れちゃったけどね。
ふーむ、GPSウォッチって時計雑誌見てても一つも載ってないのに、アマゾンでちょっと検索しただけで結構ヒットするから、いざ購入しようとなると迷いそう。GPSを起動してるとスマホ並にバッテリー消耗するみたいだからトレーニングしてないときはOFFにしとく必要ありそう。
◉ GARMIN(ガーミン)というメーカーのGPSウォッチがこの分野では有名らしかった。
タッチパネル式のGPSウォッチ。
4つの情報が一度に表示されるからボタンを押す手間が省ける。
そこそこリーズナブルなモデルも存在した。
↑心拍などきっちり測定したくばオプションで購入して胸に巻けということらしい。
◉ナイキのGPSウォッチ↓2万円以下で結構高性能。レビューは評価が別れている模様。
◉SUUNTO(スント)有名なメーカーでカシオのプロトレックのライバル的腕時計を時々目にするとこ。
GPSウォッチはプロトレックにGPS機能が追加されたスペックになっているので結構高価。登山も好きなランナー向けかな。
◉その他、お値打ちで高性能なGPSウォッチ。この聞いたこともない2つのメーカーに魅力を感じる。ソリアスとピアンタというメーカー。
PR
- トラックバックURLはこちら