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現実RAW

深淵の脈動
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Twitter(ツイッター)と社会と自分と

珍しくシャキっとしたタイトルにしてみた。

 ツイッターに関するアンケートを取ってみたところ、日本のネットユーザーの約8割が《ツイッターなんって今はしていない》と回答していて、ツイッターブームもだいぶ退いたのだという印象を受けて少しばかりツイッターを辞めようかとの思いがよぎった。
 ツイッターをしていないと答えた人達はツイッターのことを馬鹿発見器だと呼んでいて”ツイッター凄い、楽しい、ハマる”という視点とは相対的な見地に立っていた。
 確かにアンケート結果はごく正常で日本の一般的社会規範のアイデンティティーを反映しているのだと思う。ツイッターユーザーは殆ど学生と無職とオンラインに繋がった状態で仕事している人の3つに分けられてしまうほどなわけで、学生卒業(就職決定)と同時にツイッターを辞める人はとても多い。つまり、ツイッターをやるには時間や精神的余裕が必要となる。
 ビジネスでツイッターを開始する人以外はツイッターを始めた理由は生活のためであるはずがない。だからツイッターなどしなくても生活には困らない。
 と、まぁ普通はそうなんだろう。
 ただ僕はもう普通じゃないので別にツイッターを辞める理由も無い。ツイッターを断ち人生変えようなどという決意表明を持てるだけの脳の状態に無いので2012年はツイッターの垢を消すことはないのだろう。
 
 以上のことからツイッターは無くても社会は回っていくし、ネットはしてるけどツイッターはしてない人は8割もいる。

 ツイッターを一つの社会として見た場合、その空間は2chとはこれまた相対的に性善説を根本として成り立っている感が漂っている。disるという言葉こそあるものの「もうダメだ、死にたい」「心神喪失してる」などと呟いても「クズ、氏ね」などとリプライ(空リプライ)されることも殆ど無い。むしろ、フォロワーなどは社会的弱者が多いので死にたがりで溢れている。
 よくネットは情報が氾濫し言葉の重みが無いなどと言われる。確かにツイッターではダダ漏れと言われるだけあって意を決して呟かれる言葉は多くないからその表現は完全には否定できない。とても気軽に思考になる前の感覚の段階でつぶやきに文字変換され投稿されるツールなのだ。
 他のどのSNSよりも個々人でコンテンツとの向かい合い方がざっくばらんに富んでいて、とても緩やかな共感の相互フォローの連合で成り立っているんだ。
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