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APS-Cの最高峰 キャノン EOS 7D
ニコンのD300sのライバルにもなりえるEOS 7Dがキャノンから発表されましたね。
自分は個人的にこれほどのハイクラスのデジイチの購入は考えていませんが、ちょっと紹介しときます。

Canon EOS 7D ボディ《10月上旬登場》

Canon EOS 7D EF18-200ISキット《10月上旬登場》

キヤノン EOS 7D EF-S15-85ISU レンズキット お買得セット 《10月上旬登場》
と、値段はボディ単体でも高級CPUが搭載されたノートパソコンが買える次元です。
デジカメの上位機種の一番のメリットはレンズキットだと高倍率の良いレンズが付いてくるという点だと思います。
35mm換算で15~85とか18~200と魅力的なレンズがセットになっているのが惹きつけます。
エントリークラスだとレンズキットで18~55mmと今ひとつ物足りないわけです。そのようなわけで、個人的にエントリークラスにもレンズキットで15~85mmや18~200mmのレンズキットのバージョンも渇望しています。
EOS 7DをD300sと比較してみて上回っている点は、
●画素:1800万画素
●ファインダー倍率:1倍。視野率は両方とも100%達成している。
●オートフォーカス:中央は1点デュアルクロスセンサーでクロスセンサーは19点クロスセンサー。フォーカスポイントの数自体はD300sが51点と圧勝。
●連写:約8コマ/秒
●重量(質量):820gと約20gだけ軽い。
●ムービー:フルハイビジョン撮影可能
●画像処理エンジン:これは比較しにくいが、EOS 7DはDIGIC4を2個搭載している。
●最大ISO感度:12800
と、 こんな感じでした。
上級ユーザーはライブビューで撮影するよりもファインダーを通して撮影する方が多数派なので、倍率1倍というのは有利かもしれません。
ただ、今後の動向としては、ライブビュー撮影に慣れたコンデジユーザーが一眼にシフトしてくるに当たり、ファインダーの存在そのものが必要無いと思われる方が増えてくると思われます。そうなってきた時に、APS-CでもマイクロフォーサーズのようにマイクロAPS-Cなんってのを開発する必要性が出てくるかもしれませんし、コントラストAF方式の技術革新にも一層力を注ぐ必要に迫られてくることが予想されます。
自分は個人的にこれほどのハイクラスのデジイチの購入は考えていませんが、ちょっと紹介しときます。
Canon EOS 7D ボディ《10月上旬登場》
Canon EOS 7D EF18-200ISキット《10月上旬登場》
キヤノン EOS 7D EF-S15-85ISU レンズキット お買得セット 《10月上旬登場》
と、値段はボディ単体でも高級CPUが搭載されたノートパソコンが買える次元です。
デジカメの上位機種の一番のメリットはレンズキットだと高倍率の良いレンズが付いてくるという点だと思います。
35mm換算で15~85とか18~200と魅力的なレンズがセットになっているのが惹きつけます。
エントリークラスだとレンズキットで18~55mmと今ひとつ物足りないわけです。そのようなわけで、個人的にエントリークラスにもレンズキットで15~85mmや18~200mmのレンズキットのバージョンも渇望しています。
EOS 7DをD300sと比較してみて上回っている点は、
●画素:1800万画素
●ファインダー倍率:1倍。視野率は両方とも100%達成している。
●オートフォーカス:中央は1点デュアルクロスセンサーでクロスセンサーは19点クロスセンサー。フォーカスポイントの数自体はD300sが51点と圧勝。
●連写:約8コマ/秒
●重量(質量):820gと約20gだけ軽い。
●ムービー:フルハイビジョン撮影可能
●画像処理エンジン:これは比較しにくいが、EOS 7DはDIGIC4を2個搭載している。
●最大ISO感度:12800
と、 こんな感じでした。
上級ユーザーはライブビューで撮影するよりもファインダーを通して撮影する方が多数派なので、倍率1倍というのは有利かもしれません。
ただ、今後の動向としては、ライブビュー撮影に慣れたコンデジユーザーが一眼にシフトしてくるに当たり、ファインダーの存在そのものが必要無いと思われる方が増えてくると思われます。そうなってきた時に、APS-CでもマイクロフォーサーズのようにマイクロAPS-Cなんってのを開発する必要性が出てくるかもしれませんし、コントラストAF方式の技術革新にも一層力を注ぐ必要に迫られてくることが予想されます。
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