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深淵の脈動
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パナソニック:ルミックスDMC-GX8について

パナソニックがマイクロフォーサーズミラーレス一眼GX7の後継機ルミックス DMC-GX8を発表したので、いつもの感想的なの。
 これは、G7が小型化(防塵防滴仕様になったので軽量化はしていない)したのに手ぶれ補正が内蔵されたようなモデルだと第一印象。もはや完全体セルのよう。
 
もうマイクロフォーサーズでできることは全部詰め込んだと言っても過言ではないほどの完成度の高さ。デザイン性、操作性、バッテリーも申し分ない。レンズキットもG7と同じLUMIX G VARIO 14-140mm /F3.5-F5.6 ASPH. / POWER O.I.S. フィルター径58mm 約265gを採用していて4K動画&4Kフォトを撮影しやすいようになっている。G7やGX8からマイクロフォーサーズデビューするユーザーにも配慮されている感じ。
 ルミックス DMC-GX8はボディとレンズ双方に手ぶれ補正が搭載されたことで静止画で6軸、動画で5軸の手ぶれ補正が行われると言う。ボディに手ぶれ補正が搭載されたことで単焦点レンズやオリンパスのレンズなどレンズ内に手ぶれ補正が搭載されていないレンズもブレを気にせず使えるようになったのが嬉しい。
 
 また、撮影後にフォーカスポイントの変更が可能なフォーカスセレクトなる機能がファームウェアのアップデートで可能になるとか。
 望遠を多用し、俊敏に予測が難しい動きをする被写体を撮りたいユーザーには最適なカメラと化しているようす。スポーツや野生動物を撮影するプロカメラマンもルミックス DMC-GX8の多様で高性能な機能には目を奪われそう。

 画素数は約20MPに上昇し、AF測距検出範囲も-4EVだし、マイクロフォーサーズの理想がここにある感じ。
 
 パナソニックは今後、APS-Cやフルサイズのミラーレス開発に乗り出すのだろうか?もし、行動に移すのならキヤノンやニコンもボディ内手ぶれ補正や4Kに対応した機種投入を迫られそうな。ただ、ソニーのα7とボディ内手ぶれ補正が追加されたα7Ⅱでは価格差が大きいわけで、キヤノンやニコンがボディ内手ぶれ補正を搭載してきたら驚くほど高価な代物になりそう。パナソニックもマイクロフォーサーズ機特有のコンパクトで軽量という特徴は4Kに重点を置いてから薄れつつあるし、レンズ交換式のデジタルカメラは全体的に写真にこだわる層へとシフトしていくのかもしれない。
 
 ↓防塵防滴でも無くボディ内手ぶれ補正も無いけれど、4K対応していてレンズキットでお値打ち価格なのがG7かと。
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