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現実RAW

深淵の脈動
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  • 07/03/20:41

ヒキコモリ的最終手段

 こうしてヒキコモリになってしまう前に働いてためたお金もいよいよ底が尽きてきたので、親にまた扶養家族に入れて下さいっと、頼んでみたのだが、見事に跳ね除けられました(´Д⊂グスン。
そんなわけで、もう最終手段的にアフィリエイト(アソシエイトとも言うらしい)というやつをやってみることにしました。本来僕はお金とか別にどうでもいいかなぁとか思ってるタチなんですが、さすがに病院行くのに無保険で全額負担になってしまうのはマズイでしょということでアフィリエイトとか初めてしまうことになったわけです。
んが、これってやってみて思ったんですけど、全然当てにならない感じですね。
なにしろ、僕のブログを見て、そこに貼ってある商品リンクからアクセスしてその商品を買って貰わなきゃならない。そんな手順で商品を買うお人よしがいるのか?普通、欲しい商品があったら直接アマゾンとかヤフーとか楽天とか価格・comにアクセスしてじっくり比較検討して選ぶよね。ぶらぶらネットサーフィンしていて行き当たりばったりで商品買うような衝動買い人間なんって相当いないんじゃないかな。まぁ、それでも僕は熱烈な文章と良心的な値段のお店の商品のリンクを貼っているので、僕がブログで紹介している商品はとってもリーズナブルでアフターケアもばっちりなお買い得品だと自負しちゃってます。

にしてもこのブログはなんか暗くて見にくい感じがするね。せっかくアフィリエイトやるんならもうちょっと高インパクトで目に優しくてスタイリッシュにセレクトしといた方が良いかな。





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オリンパス E-620

【送料無料】オリンパス E-620 ダブルズームキット【キットレンズ:ED14-42mm F3.5-5.6+ED40-150mm F4.0-5.6】

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オリンパス OLYMPUS デジタル一眼レフカメラ オリンパス「E-30」ボディ E-30

オリンパス OLYMPUS デジタル一眼レフカメラ オリンパス「E-30」ボディ E-30


早くて確実に被写体を捉えるツインクロスセンサーを搭載した一眼レフがオリンパスから発売されました。
その名はE-30とE-620。E-30はE-620の上位機種としての位置づけだ。違いは以下の通り。


  E30 E-620
測距点 11点 7点
シャッター速度 60~1/8000 60~1/4000
連写 5コマ/1秒 4コマ/1秒
撮影可能枚数 約750枚 約500枚
質量 約655g 約475g

また、E-30には水準器が搭載され、マルチアスペクトの種類も5種類多い9種となっている。
両機種とも測距点は全てツインクロスセンサーを搭載しており、オートフォーカスの性能では他メーカーより頭一つ飛び抜けているといるだろう。

E-30とE-620の特徴は他にもある。
ライトトーンやポップアートなど他の一眼には無い個性的な撮影を楽しめるアートフィルター機能が6種搭載されていることだ。マルチアスペクトなフレーミングとアートフィルター機能は皆と一緒じゃつまらないというユーザーのハートを刺激することだろう。
また、両機種は”どのように撮るか”という点において総合的に突出しており、当然のようにフリーアングルでライブビュー撮影もでるほか、任意でバルブの時間設定を行うことができるという点も魅力だ。
その他にも両機種ともボディ内に手振れ補正機能が内蔵されており、レンズを選ぶ際に手ブレ補正機能があるか無いかに注意を払う必要もない。
E-30、E-620共に個性的なユーザーを惹きつけ、そうでない人も眠っていたアーティスティックな才能を呼び覚ますカメラだと言えよう。

ニコン デジタル一眼レフカメラ D5000

NIKON 【1230万画素】 デジタル一眼レフカメラ D5000 ダブルズームキット

NIKON 【1230万画素】 デジタル一眼レフカメラ D5000 ダブルズームキット


 遊び心満載のニコンからデジタル一眼レフカメラ D5000 が登場しました。
上位機種D90と比べても引けを取らないばかりかより撮る者を満たす面白さに溢れた一品となりました。値段もダブルズームキット付きでお手ごろな10万円前後となっています。
 なんと言ってもD5000の最大の特徴はバリアングル液晶モニターでのライブビュー撮影を楽しめるという点です。これでフレーミングに固定されずに野に咲く小さな花も高い木の上のセミも思いのままに撮れるようになりました。
 ライブビュー撮影はファインダーでの撮影より劣るなんって古い先入観に縛られている人をも驚かすターゲット追尾機能搭載の優れたオートフォーカス(AF)。ファインダーでも液晶でのライブビュー撮影でも早く・確実に安心して撮影に専念することができます。
 今まで、一眼デジタルカメラ(デジイチ)ユーザーはフィルムカメラから乗り換えという方が多かったようですが、これからはコンパクトデジタルカメラからの乗り換えという方が多くなっていくと思われます。そういう方にはファインダーではなく、液晶画面を見ながらのライブビュー撮影を重視していくことになるでしょう。そんな時代のニーズに答えている点でもD5000は並外れていません。
 さらに一眼初心者にも安心のシーンモードが19と豊富なことも見逃せません。そして、ニコンお得意のカメラ内画像編集機能も15種と充実しています。
 動画撮影だって負けていません。D90から継承したDムービーでの大画面ハイビジョン撮影も可能です。
 カメラ一台でやれることが満載のD5000は撮る者の遊び心を刺激し続け決して飽きさせないオールマイティーな一眼レフカメラと言えるでしょう。
 
 性能も良くていろんな機能が搭載されているカメラを楽しみたいけど、D90、50D、G1、GH1、E30、E620と一杯比較して疲れてしまったという欲張りな方にはD5000をお勧めします。

今最も注目されているデジカメ

FUJIFILM フジフイルム デジタルカメラFINEPIX F200(シルバー) FX-F200EXR S

FUJIFILM フジフイルム デジタルカメラFINEPIX F200(シルバー) FX-F200EXR S


 2009年春、最も注目されているコンパクトデジタルカメラがこのFUJIFILM FinePix F200EXR 。
 一体、FUJIFILM FinePix F200EXRの何がそんなに注目に値するのか。それは、階調表現を表すダイナミックレンジが従来比800%というとてつもない数値を叩きだしているからだ。それはつまり、暗いところも明るいところも目で見たままに近く色が潰れたりせずに撮影できるということを物語っている。
 また、FUJIFILM FinePix F200EXR は高解像度・ダイナミックレンジ・高感度&低ノイズの三つのシーンを自動で認識し、最適な写真を撮ることが出来るモードも新たに搭載されている。カメラ好きはカメラのオート機能にお任せしてしまうのを嫌う節があるが、価格・comでの賞賛の嵐を見るからにFUJIFILM FinePix F200EXRのオート機能は突出していると言える。
 
 FUJIFILM FinePix F200EXR のその他の注目ポイントをいくつか上げてみよう。
●日本のコンパクトデジタルカメラでは撮像素子のサイズが最大級の1/1.6型と大きいこと。
●有効画素は上位機種に相応しい1200万画素の高精細。
●画角は35mm換算で28~140mmの光学5倍ズームと撮影の幅が広がる。
●撮影感度は常用でもISO6400に対応し、最高ISO12800まで。 F200EXRはコンパクトデジタルカメラとは思えないノイズ低減技術で賞賛されている。

また、カメラ好きにには欠かせないマニュアル(手動)対応でユーザーに撮る楽しみを与えることも忘れてはいない。

Panasonic LUMIX DMC-TZ7

パナソニック Panasonic デジタルカメラ パナソニック Lumix(ルミックス)DMC-TZ7(シルバー) DMC-TZ7-S

パナソニック Panasonic デジタルカメラ パナソニック Lumix(ルミックス)DMC-TZ7(シルバー) DMC-TZ7-S


 写真も動画も満足できるものが撮りたいっ!そんな贅沢な要望を満たすデジカメが登場しました。その名はパナソニック ルミックス DMC-TZ7。
 DMC-TZ7は206gとコンパクトなボディながら写真も動画も広角25mm~の光学12倍ズームで撮れるという幅を効かせた優れもの。しかも動画はハイビジョン(1280×720)の大画面で撮ることができるからテレビに繋いで家族や友人と一緒に見ることが出来るという点でも楽しめる。
 
 
DMC-TZ7の基本スペック(仕様)は以下の通り。

 ●画素:1010万画素
 ●液晶画面:見やすい3インチの46万ドット
 ●画像処理エンジン:ビーナスエンジンHD
 ●撮影感度:ISO6400対応
 ●画角:35mm換算で25~300mm
 ●撮像素子:1/2.33
 ●撮影可能枚数:300枚
 ●重量:206g(本体)
 さらにパナソニックお得意のオートブラケット機能も搭載。
 シーンモードは写真で26種、ムービーで17種と多彩にどんな状況にも対応できる。
 
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