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深淵の脈動
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  • 06/29/05:03

体に優しいクエン酸飲料

 ストレス社会とも言われる現代社会では毎日が疲労困憊なうでに、休んでも疲れが抜けない状況にさらされている。そんな有様だから栄養ドリンクやサプリメントでも飲まなきゃ身が持たない人も多いはず。だが、疲労回復に役立つと謳われるものはやたら値段が高かったり、摂取した後に胃腸の調子が悪くなってメリットよりデメリットを感じてしまうこともしばしばある。
 特にビタミンCやクエン酸は疲労回復効果があり、活力を与えてくれるが、消化器官にはやや強い傾向がある。そんな中、サッポロから発売されている『梅で元気』は消化器への負担も少なく疲労回復に役立ってくれる栄養機能食品だ。これは胃腸虚弱な僕自身が飲んでみて、その効用にトリコになったくらいなので太鼓判を押せる商品である。

 サッポロ 梅で元気 900mlPET×12本入

サッポロ 梅で元気 900mlPET×12本入


 サッポロ飲料 梅で元気 PET 【1ケース (900ml×12本)】

サッポロ飲料 梅で元気 PET 【1ケース (900ml×12本)】


 サッポロ 梅で元気 900ml×12本 2セット[梅で元気]【10月9日出荷開始】

サッポロ 梅で元気 900ml×12本 2セット[梅で元気]【10月9日出荷開始】


 サッポロ 梅で元気 190g缶×30本入

サッポロ 梅で元気 190g缶×30本入



姉妹商品として、『梅の天然クエン酸』も発売されている。
 サッポロ 梅の天然クエン酸 500ml×24本[ケース販売]

サッポロ 梅の天然クエン酸 500ml×24本[ケース販売]
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ソニーからα550が登場!

 α500は日本での発売は見送られたようだが、画素数で勝るα550の発売が発表されました。発売は2009年10月22日の予定です。

SONY α550 高倍率キット《10月22日登場》

SONY α550 高倍率キット《10月22日登場》


SONY α550 レンズキット+液晶保護フィルム+ストラップセット《10月22日登場》

SONY α550 レンズキット+液晶保護フィルム+ストラップセット《10月22日登場》


SONY α550 ボディ+液晶保護フィルム+ストラップセット《10月22日登場》

SONY α550 ボディ+液晶保護フィルム+ストラップセット《10月22日登場》


 ソニーから発売されるα550はボディ単体だと9万弱、レンズキットだと9万前後、高倍率ズームレンズキットだと12万円代と言った価格になっているようです。α350の時もそうでしたが、ソニーはダブルズームではなく高倍率レンズをセットにしてくるところが他メーカーとは違うところです。レンズを2台持ち歩くよりも一台のレンズで約11倍のズーム機能が付いていたほうが持ち運びや使い勝手など何かと便利です。

 ソニーのAPS-Cサイズのデジタル一眼レフの特徴と言えば、位相差式のライブビュー機能ですが、その機能がα550ではパワーアップしています。ライブビュー時の拡大倍率は7倍と14倍が選択可能となり、マニュアルでのピント合わせ操作も快適になりました。また、マニュアル操作時のライブビューでは視野率100パーセントが可能になりました。

 デジカメではイノベーションはコンデジからデジイチへと移動するとうのが法則のようで、そういった側面がα550にもあります。
 α550ではサイバーショットで浸透している顔認識機能や手持ちHDR撮影も可能となりました。ただ、α550は撮像素子がCCDではなく上位のエクスモアCMOSセンサーになりましたが、新開発のエクスモア アールセンサーではありません。
 とはいえ、APS-Cは撮像素子がコンデジより遥かに大きく、ノイズリダクション機能も格段に向上したのでISO感度が最高12800まで対応となりました。
 
 機種の位置づけとしてはα700より一段下と言うこともあり、測距点やブラケット機能(Dレンジオプティマイザーブラケット撮影は不可)では劣っていますし、流行の動画撮影機能も未搭載となっているようです。
 
 【α550の主な仕様】
画素:1420万画素
撮像素子:CMOS センサー(エクスモア)
ISO感度:200~12800
測距点:9点で中央はクロス
ファインダー視野率:約95パーセント
ライブビュー時の視野率:AFでは90、マニュアル時は100パーセント
シャッタースピード:1/4000~30秒 バルブ
ガイドナンバー:12
連写:7枚/1秒
撮影可能枚数:ファインダー約950枚、ライブビュー約480枚
質量:ボディのみで約599グラム



 

 

耳栓にもなる!?

ソニーが厚さ7.4mmの新型ウォークマンなど12機種を発表 GIGAZINEから

 ソニーがデジタルノイズキャンセリング機能が搭載された新型ウォークマンを発表したそうです。周囲の騒音を約98.0%除去するとありますが、これは耳栓としても効果が期待できるのか気になります。パナソニックも同じような機能のデジタルオーディオを発売していましたが、音楽とは切り離して耳栓として発売しても良いのかもしれませんねぇ。

 マイクロソフトも新しいデジタルオーディオプレーヤーを発売していましたが、今後もこの業界は成長する証しなのかもしれませんねぇ。
 今や、家のステレオや車のカーオーディオで音楽を聴くよりもデジタルオーディオプレーヤーで音楽を聴く方が多いですからねぇ。
 ただ、個人的には以前使っていたハードディスク型のウォークマンが壊れてからは携帯で音楽を聴くようになっています。携帯は必需品ですから、今後はデジタルオーディオ派よりも携帯で音楽を聞く派の方が増えてくるのかもしれません。
 とはいえ、携帯で音楽を聴くとバッテリーの減りが激しくなりますし、音質的にも優れていないのが現状です。その辺のデメリットが解消されたなら、携帯で音楽を聴くのが一般的になるのかもしれません。

 にしても薄さ7.4mmで64GB達成は凄いですね。

ダブルズームレンズキットの比較



 ITメディアに掲載されているエントリークラスのダブルズームレンズキットをみてみると、ソニーとペンタックスが特に安いことが分かる。
 とはいえ、ソニーの新機種であるα380 α330 α230は旧機種のα350 α300 α200に比べるとブラケット機能が省かれていてスペック的にいくぶん見劣りしていまう。また、α230とペンタックスK-mはライブビュー撮影が不可能ということもあるので価格が安くなっている。しかし、コンパクトデジタルカメラからデジタル一眼レフへとシフトしようとするユーザーにはディスプレイをみながら撮影するのが当たり前になっているだけにライブビュー撮影が不可能なのは驚きを隠せない。
 オリンパスはフォーサーズなので撮像素子が小さいが、その分ブラケット機能やAFが充実していたりするので価格もそれなりに高いように感じる。
 キャノンKiss X3 とニコンD5000はスペックも価格も似通っているが、D5000はバリアングル液晶での撮影やカメラ内での画像加工が可能なので撮影の幅が広くて楽しめそうだ。Kiss X3はコンパクトで軽量なボディと一応位相差式でのライブビュー撮影も可能という点が注目を惹く。
 
 どの一眼レフを選んでもダブルズームレンズキットでの購入ならば大変お得だが、個人的にはエントリークラスのレンズがPAS-Cならば18mm~55mm、55mm~200mmといったようにズームの領域が狭いモデルばかりなのが残念だ。
 上位機種では16mm~105mmであるとか18mm~200mmという魅力的なレンズがセットになっているわけで、エントリークラスにも上位機種と同じようなズームの領域の広いレンズをキットにして販売して欲しいものだ。
 その点、ソニーのα300やα350はレンズキットがダブルでなくてもズームの領域が広いレンズをキットにしており、魅力を感じる。レンズを2つ付けなくても1つのレンズでもズームの領域が広ければ持ち運びにも便利であり、エントリークラスを購入するユーザーの支持も集められそうな気がするが。

魅力的な市町村と都道府県




http://journal.mycom.co.jp/news/2009/09/10/044/index.html



 マイコミジャーナルによると、最も魅力的な市町村は1位函館、2位札幌、3位京都の順で、都道府県では1位北海道、2位京都、3位沖縄の順だったそうです。

 どことなく、関西方面が魅力があるようですね。
 やっぱり文化財が多くて古都のイメージが魅力を上げているのでしょうか。
 北海道は都市でも都道府県でも1位を確保していますが、札幌や函館は知的な文化都市であり、日本らしからぬ気候条件が魅力にみえるのかもしれません。

 魅力が有る無いでは大都市であるか田舎であるかでの偏りは無いようですが、人間と言う生き物も他の生物に漏れず、安全で確実に生活できる場所に集まって住む傾向があるとどこかの教授が言っていました。
 だから、人が多く生活している大都市は他の農村や中小都市に比べると、地震・洪水・豪雨・台風・火山の噴火etcの自然災害の発生する確率が少ないのだとか。
 大都市で自然災害が発生すると災害の規模は大きくなり、ニュースではクローズアップされますが、自然災害の発生する頻度は他の地域よりも低いということになるようです。ということは、関東大震災のような大地震はまだまだ暫くは関東では発生しない確立が高いということになります。
 とはいえ、都市が形成される要因はそれで説明できてしまうほど簡単ではないので、断定できてしまうほどの説得力はないと考えるべきかもしれません。
 
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