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興味がある本
扉守 潮ノ道の旅人 /光原百合/著 [本]
ってな小説があるそうです。瀬戸内海に面した架空の都市を舞台にしたファンタジー小説だとか。
結構、日本のどこにでもありそうでどこにもない架空の都市を舞台にした小説って一杯ありますよね。やっぱり限りなく実在しそうで実在しない都市を舞台にして小説を書いた方がスラスラ書けますよね。
歴史小説だとさ、史実をきっちり頭に詰め込んでその舞台の時代背景に関しては歴史学者をも凌駕する領域に到達しないことには書き進めることはほぼ不可能なんですよね。ただ、そこまでの知識をもとに小説を書いてもストリーテラー性に欠けると全然読まれないという悲劇が起こるわけです。
声の力で人生をもっとよくする! 水口式メソッドで声を出し、心もからだも元気になる! [本]
実は、ヒキコモリは”声に問題がある”わけです。えぇ、ヒキコモリが引きこもりに陥るからには必ず原因が存在するわけです。単に無気力とか怠け者とかいうことだけでなく、潜在的にその個人や家庭環境に内在する問題が存在するんです。
というわけで、僕もマルチに引き篭もり要素を抱えているわけですが、中でも『声』はフラッグ的な問題だったりします。
そこで、こんな蚊の鳴くような女々しい声の持ち主たる僕の声が、もちっとましになる可能性が書かれているかもしれないのが、上記書籍であります。
魅力的な美しい声・大きな声・長時間話しや歌を歌っていても痛まない喉 ってなことについて書かれている感じがします。
自分の声に悩みがある人必見です!
【検索キーワード: 読書 書籍 感想 批評】
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