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深淵の脈動
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  • 04/27/14:14

ジブリの最新作は「借りぐらしのアリエッティ」

スタジオジブリの最新作「借りぐらしのアリエッティ」公式サイトオープン、2010年夏公開予定 gigazine

上記ニュースによりますおと、スタジオジブリの2010年夏公開予定の映画は「借りぐらしのアリエッティ」に決定したとのこと。監督は宮崎駿さんではなく米林宏昌さんとのこと。原作はメアリー・ノートン作の「床下の小人たち」だそうです。


 ジブリ好きとしては大変待ち遠しい気分です。ファンタジーの要素が少ないポニョはテレビで放送したとしても録画さえするか定かではありませんが、「借りぐらしのアリエッティ」は早くも第一印象から好みの波長を感じます。
 ゲド戦記の方も続編の製作を期待したいです。ゲドの寛大さは、この世知辛い現代社会ではどこにも見当たりませんが、ファンタジーやフィクションの世界だけに留まって欲しくはない思想だと思います。

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サンタクロースの存在の自己認識




gooランキングによると、サンタクロースを信じられなくなった時点の年齢ランキングが掲載されています。
1位が10歳、続いて10位までは7歳6歳8歳9歳12歳5歳11歳13歳4歳となっていました。


この結果はどう受け止めるべきでしょうか。
妥当と言えばそうかもしれません。

が、自分自身はサンタクロースと言う名称と風習そのものの存在を認知した時点で信じていなかったという先天的虚無感を抱いていたという有様。ということは、おそらく認知できたのが3歳とか4歳くらいのころなのだから、その時点でサンタの存在を否定していたように思います。そのようなわけで、サンタクロースを認知してから10歳まで存在を信じて疑わなかった日本の良い子たちの信心深さに感銘さえ覚えます。

では、良いクリスマスを!信じていることがサンタさんに伝わればきっと素敵なプレゼントが貰えることでしょうから。
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大容量でリーズナブルな東芝

業界最大となる64GBの超大容量メモリを搭載した携帯電話が実現へ gigazineから

上記ニュースによりますと、東芝は携帯電話用に業界最大となる64GBのフラッシュメモリーを開発したとのこと。書き込み速度は毎秒最大20MB、読み込み速度は毎秒最大37MBとストレスも少ない。


 かねてから東芝はノートパソコンにフラッシュメモリを搭載したりとフラッシュメモリの開発に熱心ですが、この技術革新は携帯にまで搭載できるレベルまで到達したようです。 
 携帯電話での大容量の記録はマイクロSDが主流ですが、マイクロSDだと読み込み・書き込みのスピードの遅さがストレスに感じます。しかし、携帯に内蔵されたフラッシュメモリならストレスレスに操作が行えます。おそらくマイクロSDXCカードが普及し始めたとしてもレスポンスでは内蔵のフラッシュメモリの方が上を行くことでしょう。
 パソコン、携帯の次はブルーレイレコーダーに大容量フラッシュメモリを搭載してリーズナブルな価格での提供を期待したい限りです。

日本のTwitterユーザーが200万突破!

Twitterの国内UU、200万超え PVは半年で10倍に ネットレイティングスの調査によると、Twitterの国内ユニークユーザーが10月までに200万を超えた。 TIメディア ニュース

ITメディアによりますと、09年10月のユーザー数は207万人で200万人を突破したことが明らかになったとのこと。

今年の4月5月の時点では50万人前後だったようですから、急速な伸びだと言えますねぇ。
 僕もこの調査とは別についったーの利用状況を調べてみたんですけど、アンケートに答えてくれたネット利用者の約5パーセントがついったーを利用してみえました。 このことから、現在の時点でのTwitterユーザーは決して多くないが、今後はmixiのように爆発的に増える可能性があります。SNSとは違い機能も多くはないですが、気軽につぶやけるという点がユニークで秀でているように感じます。
僕がとったランキング式アンケートでは現時点で224名から回答があり、10名の方が利用されていました。

下のランキングをクリックすると詳細が御覧になれます。投稿も可能です。


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三洋がデジカメ業界に再チャレンジ!

三洋電機がコンパクトデジカメ市場に再参入、光学ズーム搭載の1200万画素モデルを超低価格で発売へ gigazineニュースから

上記ニュースによりますと、一度デジタルカメラ市場から撤退していた三洋電機が再び参入するとのこと。三洋は草薙さんのCMで有名なデジタルムービーカメラ「Xacti」のみに絞って開発を進めてきたが、改めて一般のコンパクトデジタルカメラの開発に着手するようだ。


デジカメの業界は他の家電よりも競合するメーカーが多くて競争が熾烈ですが、そこへ撤退していた三洋が再参入するとは勇気を感じますねぇ。
パナソニックの傘下に入って共同で開発を進める予定なのかもしれませんねぇ。

 さて、開発中のコンパクトデジタルカメラは1200万画素で光学3倍ズームを搭載しているとのこと。おそらく、コストパフォーマンスにこだわっていることから、撮像素子センサーは小さなタイプを搭載してくるのでしょうね。
 ターゲットユーザーは国内ではデジカメデビューする人や写真の質よりも後でパソコンのソフトでトイカメラ風なんかに加工して楽しむ人向けなのかもしれません。

 そういえば、最近は携帯電話でもデジカメ機能が充実してきてますよねぇ。
 ほんと、撮像素子以外のスペックは一般のコンデジと比較しても対等な印象を受けるほどです。特にシャープの携帯は画像処理エンジンにも力を注いでいますから、名刺読み取り機能などの一部の機能は携帯のデジカメの方が優れているといえるかもしれません。
 これだけ携帯電話のデジカメが高機能になってくるとデジカメに詳しくない人から見れば、コンパクトカメラの何が優れているのか分からなくなるほどですねぇ。
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