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ニコニコを初めて最初にマイリストに登録した動画はこの動画でした。
【ニコニコ動画】【2ちゃんねる】ガチで数年引き篭もった事のある奴しかわからない経験
恐いくらい当ってるんですよね。
と言うわけで、自分もヒキコモリの一員として、ひきこもりの特徴を列挙しておこうと思う。
●カラオケなんか行った事がない・・・これはニートとヒキコモリを区別をするうえでの基準の一つだと思う。つまり、カラオケとか行ってしまう無職な輩はニートであり、マイクも持ったことが無いのがヒキコモリと言うことになる。
●コミュニケーションは音声よりも文字で行う方が得意・・・そう、ヒキコモリにとって声でコミュニケーションを取ることは恐怖なのだ。か細く、すぐ裏返る声。そして、喋りだしてもすぐ喉が疲れる有様。
そんなわけで、絶望先生ではコモリさんよりメルメルさんの方がよりヒキコモリの性質を備えていると思う。
●心身虚弱である・・・大抵、ヒキコモリになってしまう人はもともと虚弱体質なのだと思う。
●運動不足である・・・・ヒキコモリは部屋の中で一日を過ごすので運動不足なのは当たり前である。部屋でビリーなんかやってる奴はヒキコモリとしては認められない。そもそも運動をするようなエネルギーが無いからヒキコモリなのである。
●電話や玄関のチャイムの音に脅える・・・そう、どんな小さな物音にもビックッと反応して心拍数が上昇してしまうのだ。
●無気力である・・・ヒキコモリは無気力・無感動・無関心のアパシー性を宿している。だから、現実よりも夢の中でリアリティーを感じてしまうものなのだ。
●モラトリアムはとっくに過ぎている・・・猶予期間の定義は定かではないが、そんな期間を超越してしまうくらいヒキコモリ期間が長くどうしようもない。
●クオリア感度がとびっきり低い・・・感動って何だろう?笑顔ってなんだろう?楽しいって何だろう?そんな感じでクオリアメーターが著しく標準値を下回っている。
ヒキコモリは心から何かをしたことも無いし、心から何かをしようという衝動が湧きあがってきたりすることは皆無に等しい。笑う時なんってのは決まって愛想笑いなのだ。
●恋愛なんってしたことがない・・・うん、恋愛どころか異性の友だちさえいないのがヒキコモリさ。
●現実では思い出が乏し過ぎるのでアニメと夢の中とゲームとネットによって思い出が形成されている。
●たまに外出しなければならない時は超気合入れないと家から出られない・・・そうなんだよ。深呼吸してさ、栄養ドリンクまで飲んで頑張って外出しなきゃならないんだ。でもって、外出してもすぐに疲れちゃうんだけどね。
●現実の打開策がない・・・ひきこもりは現状のひきこもりの状態を脱する術を持っていないのだ。ハローワークに行けと言われるかもしれないが、ハローワークに行ったところでひきこもり生活が長い人に紹介できるような求人はバイトですら存在しないのが実情なのだ。
●なにもかも先延ばしにしてしまう・・・・ひきこもりはとにかく行動力と決断力に欠ける。さらには継続力にも欠ける。ヒキコモリになる人はなにも最初からひきこもりという人ばかりではない。案外、労働経験がある人が多いのだ。だがいろいろ問題を抱えているから継続できない。そしてひきこもってしまう。こうして挫折を味わったヒキコモリは行動力・決断力・継続力を喪失し、長く先が見えないヒキコモリ生活を続けることになる。
【ニコニコ動画】【2ちゃんねる】ガチで数年引き篭もった事のある奴しかわからない経験
恐いくらい当ってるんですよね。
と言うわけで、自分もヒキコモリの一員として、ひきこもりの特徴を列挙しておこうと思う。
●カラオケなんか行った事がない・・・これはニートとヒキコモリを区別をするうえでの基準の一つだと思う。つまり、カラオケとか行ってしまう無職な輩はニートであり、マイクも持ったことが無いのがヒキコモリと言うことになる。
●コミュニケーションは音声よりも文字で行う方が得意・・・そう、ヒキコモリにとって声でコミュニケーションを取ることは恐怖なのだ。か細く、すぐ裏返る声。そして、喋りだしてもすぐ喉が疲れる有様。
そんなわけで、絶望先生ではコモリさんよりメルメルさんの方がよりヒキコモリの性質を備えていると思う。
●心身虚弱である・・・大抵、ヒキコモリになってしまう人はもともと虚弱体質なのだと思う。
●運動不足である・・・・ヒキコモリは部屋の中で一日を過ごすので運動不足なのは当たり前である。部屋でビリーなんかやってる奴はヒキコモリとしては認められない。そもそも運動をするようなエネルギーが無いからヒキコモリなのである。
●電話や玄関のチャイムの音に脅える・・・そう、どんな小さな物音にもビックッと反応して心拍数が上昇してしまうのだ。
●無気力である・・・ヒキコモリは無気力・無感動・無関心のアパシー性を宿している。だから、現実よりも夢の中でリアリティーを感じてしまうものなのだ。
●モラトリアムはとっくに過ぎている・・・猶予期間の定義は定かではないが、そんな期間を超越してしまうくらいヒキコモリ期間が長くどうしようもない。
●クオリア感度がとびっきり低い・・・感動って何だろう?笑顔ってなんだろう?楽しいって何だろう?そんな感じでクオリアメーターが著しく標準値を下回っている。
ヒキコモリは心から何かをしたことも無いし、心から何かをしようという衝動が湧きあがってきたりすることは皆無に等しい。笑う時なんってのは決まって愛想笑いなのだ。
●恋愛なんってしたことがない・・・うん、恋愛どころか異性の友だちさえいないのがヒキコモリさ。
●現実では思い出が乏し過ぎるのでアニメと夢の中とゲームとネットによって思い出が形成されている。
●たまに外出しなければならない時は超気合入れないと家から出られない・・・そうなんだよ。深呼吸してさ、栄養ドリンクまで飲んで頑張って外出しなきゃならないんだ。でもって、外出してもすぐに疲れちゃうんだけどね。
●現実の打開策がない・・・ひきこもりは現状のひきこもりの状態を脱する術を持っていないのだ。ハローワークに行けと言われるかもしれないが、ハローワークに行ったところでひきこもり生活が長い人に紹介できるような求人はバイトですら存在しないのが実情なのだ。
●なにもかも先延ばしにしてしまう・・・・ひきこもりはとにかく行動力と決断力に欠ける。さらには継続力にも欠ける。ヒキコモリになる人はなにも最初からひきこもりという人ばかりではない。案外、労働経験がある人が多いのだ。だがいろいろ問題を抱えているから継続できない。そしてひきこもってしまう。こうして挫折を味わったヒキコモリは行動力・決断力・継続力を喪失し、長く先が見えないヒキコモリ生活を続けることになる。
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